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ロックフェラーセンターのクリスマスツリーが点灯されたので当サイトもクリスマス風に衣替え。クリスマス版殺りんもちょっこっと考えてるんだけど、今のところまだどうかなあ、の状態。
そして今年の大河もいよいよ大詰め。
何でも今年は特例で、通常49回で終わるところを50回にしたそうで。
これは大河史上初の延長だそうです。川中島の戦いをより丁寧に描きたいとかで。
それと視聴率もいいから(笑)。
多少中だるみはあったものの、今年の大河は面白かったし、いい男ぎょうさん出てたし(^^
(ただ、後半の勘助さんや信玄の眉毛が・・・笑)。
伝兵衛さんは重厚なドラマの中で笑いをとってくれたし。
Gackt謙信は異彩を放ってましたな。出陣以外は彼だけ直衣姿で。時々シャドーも濃くなってましたね(笑)。彼だけ異次元の人みたいだったけど、”軍神” のイメージがああさせたのかな? ちょっと浮世離れしてるというか。
ちゃっかり ”風林火山” 版写真集も出しちゃって。一瞬食指が動いたけど、3千円か・・・てことで誰か買ったら見せてもらおうっと(笑)。
ところで先週放送分で、謙信の姉上が言った台詞、思わずパクリたくなりました。
「怒りだけでは戦は闘えない。そこに慈愛の心がなければ真の力は出ない」
ね、兄上に捧げたい言葉でしょう? (すでにご母堂さまが似たようなこと言ってたかな・・・?)
ま、そこらへんは兄も徐々にわかってるとは思いますが。
拍手御礼です。
火曜日は呪われてる・・・?
先週は送信エラーを喰らって、今日は送信直前に自分でサクッと削除;;
もう今日はやめようか、と思ったけどそういえばバトンがあったな、と思い出して。
(いや、決して穴埋め記事じゃないから・・・;;)
たいしたオチもなく、普通に答えてます(笑)。
先週は送信エラーを喰らって、今日は送信直前に自分でサクッと削除;;
もう今日はやめようか、と思ったけどそういえばバトンがあったな、と思い出して。
(いや、決して穴埋め記事じゃないから・・・;;)
たいしたオチもなく、普通に答えてます(笑)。
先週何かのきっかけで横溝正史さんの話題になり、犬神家や八つ墓村っておどろおどろしいよね~、と友人と話していました。
それが一昨日よくお邪魔しているサイトさんの過去の日記を何気なく見てたら、そこの管理人さんがたまたま訪れた場所が八つ墓村のモデルとなった事件が起きた現地だった、という記事があって。まだ友人との会話が記憶に新しかったので ”へえ~偶然” と思っていたら、今日、目的もなく入った本屋さんでまさにそのもの ”津山事件” の本が目に飛び込んできました。
探してたわけでもないし、平積みになってたわけでもなく、もちろん八つ墓村のことなど頭から抜けてたのに、流して見ていた書棚からそれだけがクローズアップされたようでした。
これだけの話ですが何となく不思議な気がしました。まるでその事件が私を呼んでいる・・・? ひとつの事柄がここまで偶然に重なるって、何かのお導き?
いや冗談です;;
でも例えばこれを偶然とは考えず必然と思う人だったら、この津山事件を徹底的に調べてそこから何か新しい事実をつかむかもしれない。またはそこからさらに発想を広げていって、八つ墓村に匹敵する新しいお話を創造するかもしれない、なんて思っちゃいました。
が、悲しいかな、私は凡人ですし、ここまで偶然が重なった本を買わなかったくらいですから、私には何も起こらないと思います・・・(笑)。
拍手御礼です。
それが一昨日よくお邪魔しているサイトさんの過去の日記を何気なく見てたら、そこの管理人さんがたまたま訪れた場所が八つ墓村のモデルとなった事件が起きた現地だった、という記事があって。まだ友人との会話が記憶に新しかったので ”へえ~偶然” と思っていたら、今日、目的もなく入った本屋さんでまさにそのもの ”津山事件” の本が目に飛び込んできました。
探してたわけでもないし、平積みになってたわけでもなく、もちろん八つ墓村のことなど頭から抜けてたのに、流して見ていた書棚からそれだけがクローズアップされたようでした。
これだけの話ですが何となく不思議な気がしました。まるでその事件が私を呼んでいる・・・? ひとつの事柄がここまで偶然に重なるって、何かのお導き?
いや冗談です;;
でも例えばこれを偶然とは考えず必然と思う人だったら、この津山事件を徹底的に調べてそこから何か新しい事実をつかむかもしれない。またはそこからさらに発想を広げていって、八つ墓村に匹敵する新しいお話を創造するかもしれない、なんて思っちゃいました。
が、悲しいかな、私は凡人ですし、ここまで偶然が重なった本を買わなかったくらいですから、私には何も起こらないと思います・・・(笑)。
拍手御礼です。
さっきまでレンタルDVDを見てました。
大好きなジャンルのパニック映画。どちらかというとB級映画っぽいですが、かえってそういう映画の方が素直に楽しめる。結構好きですB級映画(笑)。
今回見たのは地震系と暴風系(って言い方あるのか・・・?)。
自然災害に見舞われたあとのお決まりの展開ですが、ふと思い出したこと。
何年か前にTVで、「地球の自転は年々遅くなっています。このままでいけば100万年後には地球の自転が止まってしまいます」 と偉い物理か地質の先生が言っていました。でもその後に、「でも安心してください。人類は50万年後には絶滅していますから」 と、とても爽やかな笑顔でおっしゃっていました。
これってフォローですか(笑)。
自転はともかく、温暖化はかなり切実で身近な問題。温暖化をテーマにした近未来の映画も何本か見てますが、本当にそういう未来になるのかと(見た直後は)かなり不安になったりして。個人でできる範囲のことはちょこっとしていこうかと・・・。
あと作家の井上ひさしさんの言葉だったと思うのですが、
”難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に書く”
というのがありました。氏の著書はさほど多くは(というか、殆ど;;)読んでませんが、日本語を巧みに操る作家さん、というイメージがあります。
で、ふと自分の書き物を振り返ったとき、まったく逆じゃん、と思いまして。
(いや、彼と比べることなど怖れ多いのですが)
”やさしいことを難しく、難しいことを浅く、浅いことを真面目に、真面目なことを面白く”
書いてるような気がして。
特に兄がああいう人だから(どういう?・笑)、つい文章が硬くなったり、やたら難しい漢字や言い回しを使ってみたりと。(← あくまで私自身が普段使わない、という意味です)
結構こういう格言(?)には弱い私。なのにうまく自分の中で消化できず、きっと悪あがきするんだろうなあ・・・、と完璧に未来が想像できます(笑)。
拍手御礼です。
大好きなジャンルのパニック映画。どちらかというとB級映画っぽいですが、かえってそういう映画の方が素直に楽しめる。結構好きですB級映画(笑)。
今回見たのは地震系と暴風系(って言い方あるのか・・・?)。
自然災害に見舞われたあとのお決まりの展開ですが、ふと思い出したこと。
何年か前にTVで、「地球の自転は年々遅くなっています。このままでいけば100万年後には地球の自転が止まってしまいます」 と偉い物理か地質の先生が言っていました。でもその後に、「でも安心してください。人類は50万年後には絶滅していますから」 と、とても爽やかな笑顔でおっしゃっていました。
これってフォローですか(笑)。
自転はともかく、温暖化はかなり切実で身近な問題。温暖化をテーマにした近未来の映画も何本か見てますが、本当にそういう未来になるのかと(見た直後は)かなり不安になったりして。個人でできる範囲のことはちょこっとしていこうかと・・・。
あと作家の井上ひさしさんの言葉だったと思うのですが、
”難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に書く”
というのがありました。氏の著書はさほど多くは(というか、殆ど;;)読んでませんが、日本語を巧みに操る作家さん、というイメージがあります。
で、ふと自分の書き物を振り返ったとき、まったく逆じゃん、と思いまして。
(いや、彼と比べることなど怖れ多いのですが)
”やさしいことを難しく、難しいことを浅く、浅いことを真面目に、真面目なことを面白く”
書いてるような気がして。
特に兄がああいう人だから(どういう?・笑)、つい文章が硬くなったり、やたら難しい漢字や言い回しを使ってみたりと。(← あくまで私自身が普段使わない、という意味です)
結構こういう格言(?)には弱い私。なのにうまく自分の中で消化できず、きっと悪あがきするんだろうなあ・・・、と完璧に未来が想像できます(笑)。
拍手御礼です。
「天下覇道の剣」 で癒された私・・・(幸)。
殺りんにはまった原点とも言うべき映画ですから、何度見てもときめいてしまいます。
特にあの竹林での兄弟対決は滅多に聞けない兄の心情が吐露していて結構好きです。
その後に続く犬君の独白も切なくてね・・・。
その竹林ですが、嵐山のあの竹林がモデルってどこかで聞いたのですがそれでよかったのかな?
以前友人が大阪の淡路というところに住んでいて、何度か遊びに行っていました。
そこからだと(多分)阪急電鉄で嵐山まではすぐ行けるので、大阪に行くたびに足を伸ばしていました。
渡月橋を渡ってメインの通りをぶらぶらしたあと竹林に入ったのですが、今までの喧噪が嘘のような静寂さに感動したものです。真夏の盛りだったのに一歩足を踏み入れるとどこかひんやりとして幻想的でもあって。途中写真を撮ってもらったのですが微妙に美人度がUPしてるような・・・(笑)。
いい具合に陰影がかかってるというか、幽玄的な光がそう見せるだけなんでしょうけど(笑)。
とても大好きな場所ですが夏しか行ったことがないので、今度は是非他の季節に訪れたいと思います。(現在の第一希望は冬です。湯豆腐とセットで;;)
だけどこんな雅な場所であんな無茶苦茶するなんて、まったくあんたたちは・・・(というか、仕掛けたのは兄の方からだけど・笑)。
拍手御礼&私信です。
殺りんにはまった原点とも言うべき映画ですから、何度見てもときめいてしまいます。
特にあの竹林での兄弟対決は滅多に聞けない兄の心情が吐露していて結構好きです。
その後に続く犬君の独白も切なくてね・・・。
その竹林ですが、嵐山のあの竹林がモデルってどこかで聞いたのですがそれでよかったのかな?
以前友人が大阪の淡路というところに住んでいて、何度か遊びに行っていました。
そこからだと(多分)阪急電鉄で嵐山まではすぐ行けるので、大阪に行くたびに足を伸ばしていました。
渡月橋を渡ってメインの通りをぶらぶらしたあと竹林に入ったのですが、今までの喧噪が嘘のような静寂さに感動したものです。真夏の盛りだったのに一歩足を踏み入れるとどこかひんやりとして幻想的でもあって。途中写真を撮ってもらったのですが微妙に美人度がUPしてるような・・・(笑)。
いい具合に陰影がかかってるというか、幽玄的な光がそう見せるだけなんでしょうけど(笑)。
とても大好きな場所ですが夏しか行ったことがないので、今度は是非他の季節に訪れたいと思います。(現在の第一希望は冬です。湯豆腐とセットで;;)
だけどこんな雅な場所であんな無茶苦茶するなんて、まったくあんたたちは・・・(というか、仕掛けたのは兄の方からだけど・笑)。
拍手御礼&私信です。
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