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武家の奥方さまや、皇族の方々、さらには貴族のマダムなどがお召しになる乳母。これって公務が忙しかったり、やんごとなき方々はそういう普通の女がすることはしないのかとか、はたまた遊びたかったからなのか(笑)、などと思ってたのですが、実は母の体を早く女の体に戻すためだったことを、今さらながらに知りました。さっさと女の体に戻して、早く次の子を孕めという、女性を子どもを産む道具、子どもを政略道具としか考えてなかった男性優位時代、権力闘争時代の、実は忌まわしき風習だそうで。
授乳期間中の女性は妊娠しにくい、という話を以前に聞いたことがあったので、なるほど~、と思いました。実際赤ちゃんに授乳しないと、いくら自分で毎日絞っていても母乳は出てこなくなるそうですね。
妖怪の世界はどうなのか知りませんが、やはりやんごとなきお生まれの兄にもきっと乳母がいたような気がします。私の兄・幼少期ねつ造妄想には、います(笑)。但し、それって上記のような理由ではなく、ただ単に御母堂さまの性格によるものの方が大のような気が・・・(一部当てはまる理由もありそうですが;;)。
ところで兄の出産って、人型で産んだのか、それとも本性に戻って産んだのか、とどうでもいい疑問が湧いてきました(笑)。
授乳期間中の女性は妊娠しにくい、という話を以前に聞いたことがあったので、なるほど~、と思いました。実際赤ちゃんに授乳しないと、いくら自分で毎日絞っていても母乳は出てこなくなるそうですね。
妖怪の世界はどうなのか知りませんが、やはりやんごとなきお生まれの兄にもきっと乳母がいたような気がします。私の兄・幼少期ねつ造妄想には、います(笑)。但し、それって上記のような理由ではなく、ただ単に御母堂さまの性格によるものの方が大のような気が・・・(一部当てはまる理由もありそうですが;;)。
ところで兄の出産って、人型で産んだのか、それとも本性に戻って産んだのか、とどうでもいい疑問が湧いてきました(笑)。
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一度も読んだことないので、内容云々ではなく。
書籍化されたものを手に取ってみたのですが、まず横書きにうわっ、と。WEB上の横書きはスクロールやマウスの操作上、こっちの方が便利だし読みやすいけど、日本語の書籍横書きは軽く拒否反応。
でも何とかそれはクリア(?)したとして、これはダメ、と思ったのが色。どうして文字が赤いの!? ケータイに掲載されたままの色? 2~3ページほど読み進めたけど、目が疲れた。
でも中・高生中心に140万部近く売れてるということだから、彼女たちには違和感ないんでしょうね。だからといって、今後こんな本が増えるのはちょっと・・・。ケータイ小説の世界だけにとどめておいてね(笑)。
拍手御礼です。
書籍化されたものを手に取ってみたのですが、まず横書きにうわっ、と。WEB上の横書きはスクロールやマウスの操作上、こっちの方が便利だし読みやすいけど、日本語の書籍横書きは軽く拒否反応。
でも何とかそれはクリア(?)したとして、これはダメ、と思ったのが色。どうして文字が赤いの!? ケータイに掲載されたままの色? 2~3ページほど読み進めたけど、目が疲れた。
でも中・高生中心に140万部近く売れてるということだから、彼女たちには違和感ないんでしょうね。だからといって、今後こんな本が増えるのはちょっと・・・。ケータイ小説の世界だけにとどめておいてね(笑)。
拍手御礼です。
私の地元では今日が成人式です。
成人式は天気が悪い、というジンクス通り今日は風が強く、道路も昨日、一昨日降った雪がとけてぐちゃぐちゃ。そんな中着慣れない着物を汚さないようにと歩いてるお嬢さんたち、頑張れ(笑)。
私は当時地元を離れていたこともあって、式典には参加しませんでした。着物は買ってもらったけど (卒業式&謝恩会用に) きちんとした写真も撮らなかったなあ。今になって思えば記念に写真くらい撮っておいてもよかったかな、と思います。なんせ一生に一度のことでしたから。
事情があって入籍だけで結婚式を挙げなかった友人がいますが、彼女もあとになってやっぱりお式を挙げたほうがよかったかな、と言ってます。当時はちょうど芸能界も地味婚ブームで(笑)、それに便乗したわけではないけど、彼女も当時はさほどお式には拘らなかったそうです。
でも考えてみれば芸能人は普段スポットライトが当たってるからいいけど、普通の女の子がスポットライトを浴びるのって、多分結婚式くらいしかないと思う。一生のうち一度だけ(でもないか、最近は/笑) 自分が主役になれる日。ウェディングドレスを着てお姫さま気分を味わうのっていいかも(笑)。
たかが形式だけど、人生の節目節目に足跡を残すことに無駄はないと思います。
成人式は天気が悪い、というジンクス通り今日は風が強く、道路も昨日、一昨日降った雪がとけてぐちゃぐちゃ。そんな中着慣れない着物を汚さないようにと歩いてるお嬢さんたち、頑張れ(笑)。
私は当時地元を離れていたこともあって、式典には参加しませんでした。着物は買ってもらったけど (卒業式&謝恩会用に) きちんとした写真も撮らなかったなあ。今になって思えば記念に写真くらい撮っておいてもよかったかな、と思います。なんせ一生に一度のことでしたから。
事情があって入籍だけで結婚式を挙げなかった友人がいますが、彼女もあとになってやっぱりお式を挙げたほうがよかったかな、と言ってます。当時はちょうど芸能界も地味婚ブームで(笑)、それに便乗したわけではないけど、彼女も当時はさほどお式には拘らなかったそうです。
でも考えてみれば芸能人は普段スポットライトが当たってるからいいけど、普通の女の子がスポットライトを浴びるのって、多分結婚式くらいしかないと思う。一生のうち一度だけ(でもないか、最近は/笑) 自分が主役になれる日。ウェディングドレスを着てお姫さま気分を味わうのっていいかも(笑)。
たかが形式だけど、人生の節目節目に足跡を残すことに無駄はないと思います。
さらりと花の名前が言える人って憧れちゃいます。
○○科で原産はどこで、とまでいっちゃうとついていけないけど(笑)
例えば道ばたに咲いてる花を見て 「まあ可愛らしい。これは△△ね。もうこれが咲く季節になったのね」 とか、花やさんで 「○○と△△、あと××もね」 と何気に言えるのって、素敵♪
私の場合、花やさんでは 「えっと、これとあれと、あとその白い花」 と指示代名詞のオンパレード(笑)。もちろん超ポピュラーな桜やチューリップ、薔薇くらいはわかるけど。何気、というのがいいんだなあ。
クラシックも、せめて聞きなじみのある曲くらいは作曲家名と題名くらいはわかりたいです。ホテルでお茶してるときにふと耳にした曲を 「これはショパンね」 なんて言えたらいいなあ、と憧れます。
トップの花の写真はランダムで表示されるそうです。画像が何枚あるかわからないけど、今のところわかったのは、えっと・・・薔薇とコスモスと菊・・・?
いつもいつも拍手ありがとうございます。
後ほど改めて。
○○科で原産はどこで、とまでいっちゃうとついていけないけど(笑)
例えば道ばたに咲いてる花を見て 「まあ可愛らしい。これは△△ね。もうこれが咲く季節になったのね」 とか、花やさんで 「○○と△△、あと××もね」 と何気に言えるのって、素敵♪
私の場合、花やさんでは 「えっと、これとあれと、あとその白い花」 と指示代名詞のオンパレード(笑)。もちろん超ポピュラーな桜やチューリップ、薔薇くらいはわかるけど。何気、というのがいいんだなあ。
クラシックも、せめて聞きなじみのある曲くらいは作曲家名と題名くらいはわかりたいです。ホテルでお茶してるときにふと耳にした曲を 「これはショパンね」 なんて言えたらいいなあ、と憧れます。
トップの花の写真はランダムで表示されるそうです。画像が何枚あるかわからないけど、今のところわかったのは、えっと・・・薔薇とコスモスと菊・・・?
いつもいつも拍手ありがとうございます。
後ほど改めて。
先日雑誌を読んでいて驚いたこと。
「床屋」 という言葉が実は軽い差別用語であるらしいです。
理由は書かれてなかったのですが、ええ~!? とびっくり。
床屋さんのどこが差別にあたるかわからないし、
じゃあ何と呼べばいいの? と思いました。
もうひとつ。憲法で表現の自由は保障されてるけど、天皇批判、戦争責任(犯罪)論、差別、この3つは実は出版界ではタブーだそうです。もちろん書いちゃいけないことはないけど、かなりの覚悟(下手すりゃ命)が必要らしいです。
これは森村誠一さんが書いていたものですが、彼が戦時中日本軍が行った人体実験についての本を書いたとき、「よくぞ書いてくれた」 と絶賛する人々がいた反面、右翼系の人々からものすごいバッシングを受けたそうです。しばらくは自宅の前に警察に常駐してもらったらしいです。
私もその著書を以前読んだことがあるのですが、あまりにも内容が残酷すぎて途中で投げ出してしまいました。もちろんこれはフィクションではなく、実際日本軍が行った悪行です。こんなことを人間が人間に対して行えるなんて、と背筋がぞっとしました。
本当はこういうことから目をそらしちゃいけないのだろうけど、再び読み返すときはこちらもかなりの覚悟が必要かも・・・。
拍手御礼です。
「床屋」 という言葉が実は軽い差別用語であるらしいです。
理由は書かれてなかったのですが、ええ~!? とびっくり。
床屋さんのどこが差別にあたるかわからないし、
じゃあ何と呼べばいいの? と思いました。
もうひとつ。憲法で表現の自由は保障されてるけど、天皇批判、戦争責任(犯罪)論、差別、この3つは実は出版界ではタブーだそうです。もちろん書いちゃいけないことはないけど、かなりの覚悟(下手すりゃ命)が必要らしいです。
これは森村誠一さんが書いていたものですが、彼が戦時中日本軍が行った人体実験についての本を書いたとき、「よくぞ書いてくれた」 と絶賛する人々がいた反面、右翼系の人々からものすごいバッシングを受けたそうです。しばらくは自宅の前に警察に常駐してもらったらしいです。
私もその著書を以前読んだことがあるのですが、あまりにも内容が残酷すぎて途中で投げ出してしまいました。もちろんこれはフィクションではなく、実際日本軍が行った悪行です。こんなことを人間が人間に対して行えるなんて、と背筋がぞっとしました。
本当はこういうことから目をそらしちゃいけないのだろうけど、再び読み返すときはこちらもかなりの覚悟が必要かも・・・。
拍手御礼です。
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プロフィール
Author :
ににぎ
Birthday:
秋の黎明
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