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司命星君の桃の花作戦は失敗したので今度は成玉元君が新たな作戦を立てますが、彼女の狙いは恩返しより乙女心のようで…(*´艸`*)
何やら怪しげな果実を食べてる鳳九ちゃん。ふわふわと夢見心地の足取りで、つまり酔っぱらっています。それもかなり。そこへ星君を探しに来た帝君。これは偶然なのか作戦通りなのか、うーんどっちだろう。
字幕って決められた文字数で表現しなくちゃならないからだいぶ意訳的で、原文と比べるとニュアンス違うってこと多々あるので基本私は吹替派なのですが、帝君の声や鳳九ちゃんの可愛らしい話し方が好きなのでこのドラマに限って言えばこのままでいいかな~。
戻って。
帝君を見つけて呼びかける鳳九ちゃん。それに対して「ん」と返事する帝君なのですが、この「ん」の言い方すごく好き!どう好きなのか上手く説明できないけど、耳に心地いい感じ?(語彙力…)
「ん」という返事はカジュアルなYESって感じ。会話の流れよって「わかった」とか「そうだね」とか、そういうのをひと言で表してるような。この場合は「ああ」っていうニュアンスっぽい(中国語全くわかりませんが・笑)
再び戻って。
酔っぱらっている鳳九ちゃんに「それを誰にもらった?」と聞く帝君。まあ酔っ払いがまともに答えられるわけもなく、えー誰だったかなあ、とひたすらご機嫌な鳳九ちゃんに「正直に言うのだ」とにっこり笑う帝君。いやその笑顔怖いから(笑)素面だったら怖気づいちゃいそうな笑顔にも相変わらずのご機嫌で、成玉元君かなあ~とニコニコ答える鳳九ちゃん。それを聞いた帝君、ちょっとの間。計画を見破ったようです(ΦωΦ)
そんなことに気づきもしない気にもしない鳳九ちゃんがちょこちょこと帝君の側に来ます。このちょこちょこがまあ可愛い(*^^*)鳳九ちゃんだからこそ許される可愛さです♡
で、所詮酔っ払いですから行動に統一性もなく、帝君も半分呆れ顔(でも去らない・笑)。果物をむしゃむしゃ食べていたかと思うと帝君をじーっと見つめいきなり帝君に抱きついちゃいます(*´艸`*)そして「帝君が好きです。とっても好きなんです」と言ってほおずりしちゃいます。この言い方がすごっく可愛いくて、これは原語で聞いて正解!その後もほおをすりすりする鳳九ちゃん(*ノωノ)
対する帝君。手で軽くいなして「言わなくてもいい。分かってる」って眉ひとつ動かしません。でも冷たいかと言うとそうでもなく、酔っ払いの戯言に付きあってあげてます。あれ、優しい?
太晨宮の景色が見たいと言う鳳九ちゃんに
司命と見に行けばよい。私のような年寄りの相手は無用だ(え、気にしてたの?・笑)
私はそなたの祖父の若い頃さえ知っている(どんだけの年の差!)
と律儀に答えるし、鳳九ちゃんが帝君の服の裾を引っ張ってもされるがまま。
今まで枚挙にいとまがないほど近づいてきた女たちがそんなことしたら、絶ーーー対振り払うし、それ以前に捨て置くし、もっと以前に話さえしなかったでしょうに……(ΦωΦ)フフフ…本人に自覚なしっぽい様子が良いです♡
そんなふたりの様子を見ていた成玉元君と司命星君。
「私たちの出番はないわね。酔って本音を語る様子がとても可愛いでしょ?帝君のような年寄りでも(年寄って言うな・笑)胸がときめくはず」とさすがは三殿下のお相手だった元君。あまり男女の機微に敏くなさそうな星君も納得しますが、そこでまた余計なひと言(笑)。「三殿下もあの果実で落としたんですね?」と言って元君に怒られてます。やっぱり元君と三殿下のエピソード興味あるわ~(^p^)
なんて呑気なこと思ってたら
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今はDVDで見てるからすぐに続き見ることできたけど、リアル放送で見てたら続き見るまできっと何も手につかなかったと思う……
ところでここまで書くのに2時間くらいかかってるんですよ。このシーンはせいぜい5分くらいなのに。文章書くのが下手なせいもあるけど、この場面の鳳九ちゃんの笑顔がすごくすごく可愛くて何度もリピしているせい。本来鳳九ちゃんってこういう天真爛漫な笑顔が似合う女の子なんですが、帝君に片思い中だから中々切ない表情が多いんです。そして片思い中だけではないこともあって……( ノД`)
それは後々のお話になるのでここでは置いておいて。
侍女に送らせると言いながら、結局酔って寝ちゃった鳳九ちゃんをお姫様抱っこして太晨宮に戻る帝君♡もう白浅と崑崙虚の関係なんていう大義名分いらないんじゃね?(笑)そこでグッドタイミング的に三殿下と遭遇します。帝君が姫抱っこをしているという、かなりレアな場面を見た三殿下はここぞとばかりに帝君をからかいます(ΦωΦ)フフフ…もちろんそれに動じる帝君ではありませんが、鳳九ちゃんの酔っ払い具合を見た三殿下が「失魂果(しっこんか)を食べた(食べさせた)ようですね( ̄▽ ̄)」と含みのある言い方をすれば、帝君、すごーく良い笑顔で「そなたの女に尋ねよ」と返します。ほんといい性格です。
姫抱っこしたまま鳳九ちゃんを侍女のお部屋まで運ぶ帝君。そこには他の侍女もたくさんいるというのにベッドまで連れて行くなんて大胆…!というのは違うけど、他人の目というか、その後のことなんてなーんにも気にしないのが帝君らしくて好k(略)その場はお行儀よく下がった侍女たちだけど、一歩部屋を出たらそりゃもう大騒ぎするでしょ絶対!!!(笑)そいうのに無関心というか無頓着な帝君にいちいちキュンキュンしてるから、中々先に進まない…(;^ω^)
ベッドに寝かされた鳳九ちゃんが、ムニャムニャと気持ちよーく眠っている寝顔を見つめるも、すっと視線を逸らす帝君、今ちょっとドキッとした?という表情に見えたのは気のせいかなー願望かなーとニヤニヤしてたら、去り際にいきなり鳳九ちゃんに袖を掴まれ、キスする5秒前くらいに顔が接近してきゃあああ♡♡♡
鳳九ちゃんはもちろん眠ったままで、帝君の夢でも見ているのか「東華、東華」と帝君の名をつぶやき、幸せそうな顔をします(*ノωノ)鳳九ちゃんの帝君大好きがすごく伝わって、こんな可愛い鳳九ちゃんに帝君だって絶対心動かされるよね!!って思ってたら、その余韻もないままいきなり次の日の場面ですよ(笑)そこはもっと溜めて欲しかった……次の日は次の日で面白いけど(笑)
帝君に介抱されたらしいと知り、おずおずとお礼を言いに来る鳳九ちゃん。
「酔い覚ましの薬を2杯飲ませてくださいましたか?」
「いや3杯だ」
としれっと返したり
「この借りはどうやってお返しすれば…」
「引き続き恩返しに追加しても構わぬぞ」
とどうでもいいような感じで返しながらも、鳳九ちゃんが困惑した表情を見せると
「どうした。返したくないのか?」
「別にいいけどー」(こんな言い方はしていない・笑)
なんて、内心からかってるでしょ~なやり取りが面白いです。
話の流れで「私って若い頃の叔母上にそっくりだと言われます(*´艸`*)」なんて調子にのってプチ自慢しちゃう鳳九ちゃん。ふと何かを思いつく帝君(ΦωΦ)
さり気なく「崑崙虚にいた白浅はそなたよりずっと横暴だったと聞くぞ?」と白浅をdisる発言をすると「崑崙虚でのその話は叔母上から聞いてません」とつい口を滑らせちゃった鳳九ちゃん。すぐに失言に気がつきますが後の祭り。白浅=司音の確信を得た帝君は「私は噂話などせぬ神仙だ。故に案ずることはない」と余裕の笑みで悠然とお部屋を出ていきました…(笑)
恩返しなど無用だ、いつまでついてくると無表情だった帝君の表情が、少しずつ柔らかくなっていくのがこの先楽しみです。何十枚も上手な帝君に前途多難な鳳九ちゃんですが…(笑)
何やら怪しげな果実を食べてる鳳九ちゃん。ふわふわと夢見心地の足取りで、つまり酔っぱらっています。それもかなり。そこへ星君を探しに来た帝君。これは偶然なのか作戦通りなのか、うーんどっちだろう。
字幕って決められた文字数で表現しなくちゃならないからだいぶ意訳的で、原文と比べるとニュアンス違うってこと多々あるので基本私は吹替派なのですが、帝君の声や鳳九ちゃんの可愛らしい話し方が好きなのでこのドラマに限って言えばこのままでいいかな~。
戻って。
帝君を見つけて呼びかける鳳九ちゃん。それに対して「ん」と返事する帝君なのですが、この「ん」の言い方すごく好き!どう好きなのか上手く説明できないけど、耳に心地いい感じ?(語彙力…)
「ん」という返事はカジュアルなYESって感じ。会話の流れよって「わかった」とか「そうだね」とか、そういうのをひと言で表してるような。この場合は「ああ」っていうニュアンスっぽい(中国語全くわかりませんが・笑)
再び戻って。
酔っぱらっている鳳九ちゃんに「それを誰にもらった?」と聞く帝君。まあ酔っ払いがまともに答えられるわけもなく、えー誰だったかなあ、とひたすらご機嫌な鳳九ちゃんに「正直に言うのだ」とにっこり笑う帝君。いやその笑顔怖いから(笑)素面だったら怖気づいちゃいそうな笑顔にも相変わらずのご機嫌で、成玉元君かなあ~とニコニコ答える鳳九ちゃん。それを聞いた帝君、ちょっとの間。計画を見破ったようです(ΦωΦ)
そんなことに気づきもしない気にもしない鳳九ちゃんがちょこちょこと帝君の側に来ます。このちょこちょこがまあ可愛い(*^^*)鳳九ちゃんだからこそ許される可愛さです♡
で、所詮酔っ払いですから行動に統一性もなく、帝君も半分呆れ顔(でも去らない・笑)。果物をむしゃむしゃ食べていたかと思うと帝君をじーっと見つめいきなり帝君に抱きついちゃいます(*´艸`*)そして「帝君が好きです。とっても好きなんです」と言ってほおずりしちゃいます。この言い方がすごっく可愛いくて、これは原語で聞いて正解!その後もほおをすりすりする鳳九ちゃん(*ノωノ)
対する帝君。手で軽くいなして「言わなくてもいい。分かってる」って眉ひとつ動かしません。でも冷たいかと言うとそうでもなく、酔っ払いの戯言に付きあってあげてます。あれ、優しい?
太晨宮の景色が見たいと言う鳳九ちゃんに
司命と見に行けばよい。私のような年寄りの相手は無用だ(え、気にしてたの?・笑)
私はそなたの祖父の若い頃さえ知っている(どんだけの年の差!)
と律儀に答えるし、鳳九ちゃんが帝君の服の裾を引っ張ってもされるがまま。
どうしちゃったの帝君(笑)。
今まで枚挙にいとまがないほど近づいてきた女たちがそんなことしたら、絶ーーー対振り払うし、それ以前に捨て置くし、もっと以前に話さえしなかったでしょうに……(ΦωΦ)フフフ…本人に自覚なしっぽい様子が良いです♡
そんなふたりの様子を見ていた成玉元君と司命星君。
「私たちの出番はないわね。酔って本音を語る様子がとても可愛いでしょ?帝君のような年寄りでも(年寄って言うな・笑)胸がときめくはず」とさすがは三殿下のお相手だった元君。あまり男女の機微に敏くなさそうな星君も納得しますが、そこでまた余計なひと言(笑)。「三殿下もあの果実で落としたんですね?」と言って元君に怒られてます。やっぱり元君と三殿下のエピソード興味あるわ~(^p^)
なんて呑気なこと思ってたら
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
お姫様抱っこ——————!!!!
ひえーーーーー!!!!!
やばいやばいやばい!!!!!!
一気に背筋が伸びました(笑)が、無情にも次回へ続く……(>_<)今はDVDで見てるからすぐに続き見ることできたけど、リアル放送で見てたら続き見るまできっと何も手につかなかったと思う……
ところでここまで書くのに2時間くらいかかってるんですよ。このシーンはせいぜい5分くらいなのに。文章書くのが下手なせいもあるけど、この場面の鳳九ちゃんの笑顔がすごくすごく可愛くて何度もリピしているせい。本来鳳九ちゃんってこういう天真爛漫な笑顔が似合う女の子なんですが、帝君に片思い中だから中々切ない表情が多いんです。そして片思い中だけではないこともあって……( ノД`)
それは後々のお話になるのでここでは置いておいて。
侍女に送らせると言いながら、結局酔って寝ちゃった鳳九ちゃんをお姫様抱っこして太晨宮に戻る帝君♡もう白浅と崑崙虚の関係なんていう大義名分いらないんじゃね?(笑)そこでグッドタイミング的に三殿下と遭遇します。帝君が姫抱っこをしているという、かなりレアな場面を見た三殿下はここぞとばかりに帝君をからかいます(ΦωΦ)フフフ…もちろんそれに動じる帝君ではありませんが、鳳九ちゃんの酔っ払い具合を見た三殿下が「失魂果(しっこんか)を食べた(食べさせた)ようですね( ̄▽ ̄)」と含みのある言い方をすれば、帝君、すごーく良い笑顔で「そなたの女に尋ねよ」と返します。ほんといい性格です。
大好きです(笑)
あと、数秒のシーンですが帝君の腕の中で酔って寝ている鳳九ちゃん、むっちゃ可愛いです♡姫抱っこしたまま鳳九ちゃんを侍女のお部屋まで運ぶ帝君。そこには他の侍女もたくさんいるというのにベッドまで連れて行くなんて大胆…!というのは違うけど、他人の目というか、その後のことなんてなーんにも気にしないのが帝君らしくて好k(略)その場はお行儀よく下がった侍女たちだけど、一歩部屋を出たらそりゃもう大騒ぎするでしょ絶対!!!(笑)そいうのに無関心というか無頓着な帝君にいちいちキュンキュンしてるから、中々先に進まない…(;^ω^)
ベッドに寝かされた鳳九ちゃんが、ムニャムニャと気持ちよーく眠っている寝顔を見つめるも、すっと視線を逸らす帝君、今ちょっとドキッとした?という表情に見えたのは気のせいかなー願望かなーとニヤニヤしてたら、去り際にいきなり鳳九ちゃんに袖を掴まれ、キスする5秒前くらいに顔が接近してきゃあああ♡♡♡
鳳九ちゃんはもちろん眠ったままで、帝君の夢でも見ているのか「東華、東華」と帝君の名をつぶやき、幸せそうな顔をします(*ノωノ)鳳九ちゃんの帝君大好きがすごく伝わって、こんな可愛い鳳九ちゃんに帝君だって絶対心動かされるよね!!って思ってたら、その余韻もないままいきなり次の日の場面ですよ(笑)そこはもっと溜めて欲しかった……次の日は次の日で面白いけど(笑)
帝君に介抱されたらしいと知り、おずおずとお礼を言いに来る鳳九ちゃん。
「酔い覚ましの薬を2杯飲ませてくださいましたか?」
「いや3杯だ」
としれっと返したり
「この借りはどうやってお返しすれば…」
「引き続き恩返しに追加しても構わぬぞ」
とどうでもいいような感じで返しながらも、鳳九ちゃんが困惑した表情を見せると
「どうした。返したくないのか?」
「別にいいけどー」(こんな言い方はしていない・笑)
なんて、内心からかってるでしょ~なやり取りが面白いです。
話の流れで「私って若い頃の叔母上にそっくりだと言われます(*´艸`*)」なんて調子にのってプチ自慢しちゃう鳳九ちゃん。ふと何かを思いつく帝君(ΦωΦ)
さり気なく「崑崙虚にいた白浅はそなたよりずっと横暴だったと聞くぞ?」と白浅をdisる発言をすると「崑崙虚でのその話は叔母上から聞いてません」とつい口を滑らせちゃった鳳九ちゃん。すぐに失言に気がつきますが後の祭り。白浅=司音の確信を得た帝君は「私は噂話などせぬ神仙だ。故に案ずることはない」と余裕の笑みで悠然とお部屋を出ていきました…(笑)
恩返しなど無用だ、いつまでついてくると無表情だった帝君の表情が、少しずつ柔らかくなっていくのがこの先楽しみです。何十枚も上手な帝君に前途多難な鳳九ちゃんですが…(笑)
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無題
ご無沙汰しております、ハヤキで御座います。
殺りん全盛期並みの記事に目が留まってににぎ様のご感想を拝読させて頂きました(*^^*)
リンクを貼られている動画を視聴するまでは作品の存在を認識する程度でしたが、失魂果のシーンを観た途端、思わず黄色い声を上げそうになりました(笑)
鳳九ちゃんの言動が可愛い過ぎます!!
そして帝君のビジュアルが美しい…!!
どんな会話をしているのか中国語がまったく分からないので、ににぎ様のご感想を参考にしつつ、雰囲気でしかやり取りを察することができませんでしたが、あのお2人だけに流れる(他の人たちは入り込めないような)空気感みたいなものがあったように思います(*^^*)
……あ、あと、ににぎ先生、ご感想の中で尻尾が重要なポイントになって来るとおっしゃっていましたが、帝君が鳳九ちゃんの尻尾を撫でたりするシーンがあったりするのでしょうか!?(ドキドキ(笑))…なんて思ったり( ´艸`)
素敵な作品がこの世にあるの事を知れて元気を分けて頂きました…!!
年度末でお忙しい時期かと思いますが、お体にはお気を付けくださいませm(_ _)m
ににぎ様がお元気そうで何よりです(*^^*)
ではでは、突然のコメント失礼致しました。
殺りん全盛期並みの記事に目が留まってににぎ様のご感想を拝読させて頂きました(*^^*)
リンクを貼られている動画を視聴するまでは作品の存在を認識する程度でしたが、失魂果のシーンを観た途端、思わず黄色い声を上げそうになりました(笑)
鳳九ちゃんの言動が可愛い過ぎます!!
そして帝君のビジュアルが美しい…!!
どんな会話をしているのか中国語がまったく分からないので、ににぎ様のご感想を参考にしつつ、雰囲気でしかやり取りを察することができませんでしたが、あのお2人だけに流れる(他の人たちは入り込めないような)空気感みたいなものがあったように思います(*^^*)
……あ、あと、ににぎ先生、ご感想の中で尻尾が重要なポイントになって来るとおっしゃっていましたが、帝君が鳳九ちゃんの尻尾を撫でたりするシーンがあったりするのでしょうか!?(ドキドキ(笑))…なんて思ったり( ´艸`)
素敵な作品がこの世にあるの事を知れて元気を分けて頂きました…!!
年度末でお忙しい時期かと思いますが、お体にはお気を付けくださいませm(_ _)m
ににぎ様がお元気そうで何よりです(*^^*)
ではでは、突然のコメント失礼致しました。
Re:無題
こんばんは お久しぶりです(^^)/
先ほど間違ってコメ送ってしまってすみません…
久しぶりのブログに捜査を間違ってしまいました///
まさかハヤキさんがこちらをご覧になってたなんて嬉し恥ずかしです(*´艸`*)
この失魂果のシーンはお気に入りのひとつで(いや全部お気に入りなんですが・笑)、鳳九ちゃんの可愛さ全開ですよね♡帝君好き好きがめっちゃ伝わって、そりゃ帝君も惚れますわ(笑)。
帝君、素敵ですよね☆ビジュアルもさることながら、かの大妖怪を彷彿させるような性格も良いです(笑)
だんだんと近づいていくふたりにキュンキュンしっぱなしです。
そして尻尾!
そうなんですよ~すっごく大事なアイテムなんです。ハヤキさんの想像もほぼ当たっていますが(次回の感想で明らかになります・笑)、終盤に涙なしでは語れないシーンがあるんです……今思い出してもうるっときちゃいます( ノД`)
長い長いお話で書き終えるのがいつになるかわかりませんがまた時々覗いていただけたら嬉しいです(*^^*)そして機会がありましたらハヤキさんも見てみてくださいね。
今とても大変な時期ですが、萌えの力で乗り切っていきましょうね。
嬉しいコメントありがとうございました!
先ほど間違ってコメ送ってしまってすみません…
久しぶりのブログに捜査を間違ってしまいました///
まさかハヤキさんがこちらをご覧になってたなんて嬉し恥ずかしです(*´艸`*)
この失魂果のシーンはお気に入りのひとつで(いや全部お気に入りなんですが・笑)、鳳九ちゃんの可愛さ全開ですよね♡帝君好き好きがめっちゃ伝わって、そりゃ帝君も惚れますわ(笑)。
帝君、素敵ですよね☆ビジュアルもさることながら、かの大妖怪を彷彿させるような性格も良いです(笑)
だんだんと近づいていくふたりにキュンキュンしっぱなしです。
そして尻尾!
そうなんですよ~すっごく大事なアイテムなんです。ハヤキさんの想像もほぼ当たっていますが(次回の感想で明らかになります・笑)、終盤に涙なしでは語れないシーンがあるんです……今思い出してもうるっときちゃいます( ノД`)
長い長いお話で書き終えるのがいつになるかわかりませんがまた時々覗いていただけたら嬉しいです(*^^*)そして機会がありましたらハヤキさんも見てみてくださいね。
今とても大変な時期ですが、萌えの力で乗り切っていきましょうね。
嬉しいコメントありがとうございました!
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プロフィール
Author :
ににぎ
Birthday:
秋の黎明
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