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ミロサンは記憶に新しいけど、犬かごって原作でちゅうしてましたっけ? 映画では多分してたようですが。原作もアニメも一通りは見てますが、一気に殺りんにはまったためさすがにそれまで出ていた四十数巻を一気買いは出来ず、兄登場の巻だけとりあえず(^^ そのほかはおいおいと、と思ってましたがそのおいおいが一向に進みません(笑)。

なので犬かごが原作でちゅうしてたかどうかは定かではなくて。
(多分してなかったような気もするけど)

で、殺りん。
殺りんファンだし、そして将来は絶対兄がりんちゃんをお持ち帰りすると思うけど、実際現時点で兄とりんちゃんがちゅうしたら多分引く・・・と思う(絶対ないと思うけど・笑)。いや願望はあります;; 原作でらぶらぶ場面見てみたいという、態度だけじゃなく言葉ではっきりと言ってほしいな、という・・・。
でも現時点では男女のどうこうより、兄妹愛に近い気持ちであって欲しいな、という気持ちの方が強いかな。もちろん将来は・・・ という前提で(笑)。

昨日は友人がサイトを作りたい、ということでいろいろお手伝い。私の拙い知識でもとりあえず作れることは作れますが、友人も私同様、見た目重視派(笑)。
でも私の知識では友人が理想に描くサイトを作ってあげることなど到底無理なので、ここは人さまが作ったテンプレをお借りしようと。カスタマイズの知識だけは何故かある(笑)。
そんなこんなでいろいろ見ていたら、またむくむくとサイトをいじりたいという欲求が(^^;
多分そのうちやると思う(笑)。

拍手御礼です。
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明日からの3連休を挟んで、クリスマス会に向けての前半は一段落。
連休明けからますます大変になる後半のために、今夜は 「天下覇道の剣」 でリハビリ&鋭気を養うつもりです(^^

りんちゃん人質中ですが、私は妄想中。
例えば映画などでよく見かけるシーン。
犯人に銃を向ける刑事・兄。けれど犯人はりんちゃんの頭に銃をつきつけたまま、「銃を置かねえと、この娘の命はねえぜ」 とほざいています。
兄の腕前なら難なくりんちゃんを避けて犯人を直接撃てそうですが、ここは一応逡巡していただくことにして(笑)。でもこのままやすやすと犯人の言いなりになるのも、りんちゃんを連れ去られるのも兄のプライドが許さない。
それで苦渋の決断の末(?)りんちゃんを撃つ! 撃つ、といっても身体に命中させるのではなく、かする程度に。それで一瞬ひるんだ犯人を捕まえる、(で、りんちゃんを危険な目にあわせた犯人を思い切りボコる・笑) というかそんな感じ。
映画 ”スピード” で同僚を人質にとられたキアヌ・リーブスがやったようなこと。(彼の場合は本当に足に命中させてましたが)

「おまえの身体に傷をつけてしまってすまない・・・」
「りんを助けるためだったんでしょう? ちゃんとわかっているから平気だよ。ありがとう殺生丸さま」
「りん・・・!」

なあんてね・・・(や、ちょっと恥ずかしい;;;)

拍手御礼です。

つまりはデジャブのことですが。
『実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである』
(Wikipediaより)

かつて犬君に対して言いたい放題の兄でしたが、
それらが今ことごとく自分に戻ってきています。

”その女のこととなると早いな” とか、”人間とつるんでるのがまことよく似合う”とか。
現在の兄そのものです(笑)。
と考えて、ひとつ重要な台詞を思い出しました。
”桔梗とやらを殺したのは奈落だ。そして・・・、それを助けられなかったのは、犬夜叉、おまえだ”
これって、桔梗をりんちゃん、犬夜叉を殺生丸に変換すると・・・。
いやまさか、それはないと思うけど。

きっと兄は今既視感に襲われてると思う。
とふと思いました。

もしかしたら ”既視感” の使い方間違ってるかも知れないけど、
(間違ってても、突っ込みは入れないでね・笑)
近いものはあると思います。

拍手御礼です。
「殺りん」 を今まで普通に 「さつりん」 と読んでた私。
これってもしかしたら 「せつりん」 というのでは? とふと思いました。
せっしょうまる と りん ですから、「せつりん」 の方がそれっぽい・・・。

一番最初に 「殺」 を 「さつ」 で変換し、単語登録もそのまま 「さつりん」 にしたのがそもそもですが、以来、何の疑問も持たず今日まで来てしまいました(笑)。

でも今さら 「せつりん」 は何かしっくりこなくて、多分これからも 「さつりん」 だと思います。

皆さまは何て読んでるのでしょう?

ところで、50巻 51巻と続けて読むと、兄、受難の日々だったのね、と改めて思いました。
これだけの苦難を乗り越えてきたんだから、やっぱりこれからの活躍を是非期待したいものです。
(なのに新生兄になったとたん、また・・・笑)
もちろんこのサイトの存在は、家族にもオフの友人・知人にもトップシークレットです。

が、私が殺りんファンであるということは、職場の先生方にはバレバレです (笑)。自分からカミングアウトしたわけではありませんが、毎週のようにサンデーを持っていって、「きゃー、兄上!」 とか言ってたら、そりゃバレるというものでしょう (笑)。

それでも去年はうまく隠し通してましたが、今年に入って兄の登板が格段に増え、それもこんな怒濤の展開をみせてたら、毎週水曜日朝、サンデー買わずに仕事などできるわけない ( ← コラコラ!) そうしたらそのうち、ひとりの先生が気づいて、「最近サンデー買ってるよね?」 と、ドキンッ! とする発言を。

最初はしどろもどろに、
「ま、前にアニメでやってた犬夜叉がまだ続いてたから、どんなかなあ、って思ってね・・・(汗) 」
「そういえばやってたね。私も見てたけど、その後どうなったの?」 
と聞かれればサンデー買ってる手前答えないわけにもいかず、それでも普通の犬夜叉ファンのふりして、「最近殺生丸がね・・・」 などと話し始めたら、いつのまにか 「実は殺生丸が好きで・・・」 となっちゃって。あれ、やっぱりカミングアウト? 幸い (?) その先生も犬夜叉は結構好きだったらしく、オフでリアルに犬夜叉を語れる幸せに酔いしれ、いつしか殺りんファンが全部の先生にばれたという次第。(笑)

他の先生方も一応仕事柄、子どもが見そうなアニメはチェックしてるから (笑) 当然犬夜叉も知っていて、毎週水曜日にはあれこれと聞いてきます。たいていの先生方はアニメ終了と同時に犬夜叉から離れてたため、そのあとで兄がこんなにも変化してたことに驚いたようです。私ほどじゃないにしても、結構みなさん兄が好き、と言ってくれてます。兄って年上キラーかも。(笑)

よしよし、予想外だったけど、兄上ファンは増えてきたぞ・・・。ということで次なるターゲットはお子ちゃまにはまだ殺りんの魅力は無理だろうから、その父兄だな、と兄ファン、殺りんファン増殖計画中です(^^ 

いよいよ来週、”地球へ・・・” が最終回です。キースVSジェミー、直接対決だけど、もうどちらも死んで欲しくないです。

拍手御礼です。
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