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いよいよ、宿命の兄弟対決です。
先週、ちょっと心配してたことは、りんちゃんの目の前で対決しちゃうのかな、ということ。
そうしたら、とりあえず白夜がフォロー(?)してくれたので、そこは一安心。
どういう結果になろうとも、りんちゃんの目の前で繰り広げられるのは、嫌でした。
さて、犬君に 「奈落に魂を売りやがったか!」 とか かごめちゃんに 「奈落の力を借りて!」 とか
そして、いちばん堪えたのは、りんちゃんに
「どうして!殺生丸さま!奈落は琥珀を殺そうとしたんだよ」 と言われたことでしょう。
兄上が奈落と手を組んだわけではないけど、釈明できないのが辛い。
いや、きっと兄上は何も言うまい・・。そういうお方です。
ましてや、りんちゃんの言葉は二重に辛いはず・・。
場所が変わって(って、ここどこ?) 改めて犬君と対決する兄上。
一瞬消えた犬君に対して、「見損なったぞ きさまはこの程度の者だったのか・・・」
と言う兄上。
やっぱり、この対決って決して犬君を殺そうというわけでもなく、鉄砕牙がどうしても欲しいというわけでもなさそう。
何か、自分の気持ちにけじめをつけたい、というような・・。
そしたら、兄上重大発言!
「弱ければ殺す。そして・・・捨てる!天生牙も鉄砕牙も!」
ええー!!
やっぱり、いらないの?もう、見切りつけちゃったの?
つ、つまり、この闘いがどういう結果になろうと、刀は捨てる、ということ?
刀々斎が言ったように、刀への執着は捨てたの?
ただ、鉄砕牙が、本当に犬君が持つ資格があるかどうかを、最後に確かめてみたいのでしょうか?
ここまで書いて、ふと、思ったのは、天生牙って何?っていうこと。
兄の危機には結界をはって兄を守り、慈悲の心を開眼させ新しい技を会得した。
兄とは一心同体だと思っていたのに、最終的には犬君のためだなんて・・・。
うーん、父上のお考え、いまひとつわかりません。
いったいこの対決、どう決着がつくんでしょうか。
先週、ちょっと心配してたことは、りんちゃんの目の前で対決しちゃうのかな、ということ。
そうしたら、とりあえず白夜がフォロー(?)してくれたので、そこは一安心。
どういう結果になろうとも、りんちゃんの目の前で繰り広げられるのは、嫌でした。
さて、犬君に 「奈落に魂を売りやがったか!」 とか かごめちゃんに 「奈落の力を借りて!」 とか
そして、いちばん堪えたのは、りんちゃんに
「どうして!殺生丸さま!奈落は琥珀を殺そうとしたんだよ」 と言われたことでしょう。
兄上が奈落と手を組んだわけではないけど、釈明できないのが辛い。
いや、きっと兄上は何も言うまい・・。そういうお方です。
ましてや、りんちゃんの言葉は二重に辛いはず・・。
場所が変わって(って、ここどこ?) 改めて犬君と対決する兄上。
一瞬消えた犬君に対して、「見損なったぞ きさまはこの程度の者だったのか・・・」
と言う兄上。
やっぱり、この対決って決して犬君を殺そうというわけでもなく、鉄砕牙がどうしても欲しいというわけでもなさそう。
何か、自分の気持ちにけじめをつけたい、というような・・。
そしたら、兄上重大発言!
「弱ければ殺す。そして・・・捨てる!天生牙も鉄砕牙も!」
ええー!!
やっぱり、いらないの?もう、見切りつけちゃったの?
つ、つまり、この闘いがどういう結果になろうと、刀は捨てる、ということ?
刀々斎が言ったように、刀への執着は捨てたの?
ただ、鉄砕牙が、本当に犬君が持つ資格があるかどうかを、最後に確かめてみたいのでしょうか?
ここまで書いて、ふと、思ったのは、天生牙って何?っていうこと。
兄の危機には結界をはって兄を守り、慈悲の心を開眼させ新しい技を会得した。
兄とは一心同体だと思っていたのに、最終的には犬君のためだなんて・・・。
うーん、父上のお考え、いまひとつわかりません。
いったいこの対決、どう決着がつくんでしょうか。
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Author :
ににぎ
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秋の黎明
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