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東華帝君と鳳九ちゃんを知ってまだ1か月くらいですが、ほんとこの二人好き♡そこに司命星君が加わってご一行感が増すのもいい感じ。帝君と鳳九ちゃん+司命星君のシーンだけ集めて見続けたいです(*´艸`*)
この私に入れない場所なんかない と言ったものの帝君のお家(太晨宮)の前で門前払いを食わされ続けている鳳九ちゃん。ここに来る前に、白浅の姪になる証を探していたのですが見つからず(白浅は天界の中でもかなり上位の神仙なので、その姪である証があれば或いは、と思ったのでしょうね)でも多分証があったとしても面識がない者を主の許可がなく入れないのは当然で、お屋敷の前で腐っています。門番を恨みがましく睨んだり、地団駄踏んだり(笑)。その仕草が超可愛い(*´艸`*)
そこへ成玉元君(せいぎょくげんくん)という女神仙が通りかかり鳳九ちゃんに声をかけ、恩返ししたいと言う鳳九ちゃんに興味を持ち話を聞いてあげようとします。と言うのも、今まで恩返しを含め様々な理由をつけて帝君に近づこうとした女人は数知れず(うんうんそんな感じ)、でも「命を救ってくれた」などと、帝君が一番しそうもない(ますますそんな感じ)理由をわざわざつける、世間知らずっぽいお姫さまを面白がってのことでした。
でも話を聞いてみるとどうやら恩返しは本当のようで、そして本気っぽい様子も伝わりました。そこで元君は太晨宮に出入りできる3つの方法を教えます。
1.天宮において高い位であること←ひよっこの鳳九ちゃんには無理;
2.帝君のお嫁さんになる←ますます無理;;
残る選択肢は、3の侍女になるでした。
そうして元君の協力で身分を隠して太晨宮の侍女となった鳳九ちゃん、初出仕で太晨宮に入ろうとしたところで司命星君に引き止められます。帝君に見つかれば放り出されますよと言う星君に、帝君はそんな方なの?とちょっと不安顔になる鳳九ちゃん。
「帝君の気難しさを知らない者はいませんよ。私なんか毎日……」と言って頭を下げる仕草をし「これですから」と星君がぼやく場面は大爆笑でした。まんま邪見さまじゃないですか!星君面白過ぎ(^O^)それに対し「帝君って面白い方ね」と言っちゃう鳳九ちゃんも、さすが鳳九ちゃんです(笑)。
話は逸れますが、成玉元君は天君の第三皇子の思い人だそうです。昔色々あって今は腐れ縁っていう間柄らしいのですが、この二人のエピソードもそそられます(^p^)
そんなこんなでやっと太晨宮に入れましたが、そこに見るからに小生意気な小娘が現れ、鳳九ちゃんは目を付けられます。どうやら帝君を好きらしいけど帝君には全く相手にされず、でも皇太子の従妹という身分をいいことに太晨宮で勝手気ままに振舞っているようで、いますよねこういう人(笑)。さらに同僚からも奇麗すぎると遠巻きにされ「帝君に恋して太晨宮にもぐりこんだんだわ。毎月そういう子が何人も下界に落とされてるのよね~」と聞こえよがしに言われる始末。前途多難な鳳九ちゃんです(~_~;)
この場面で帝君と鳳九ちゃんのツーショットはなかったけど、鳳九ちゃん可愛かったし、星君とのやり取りも面白かったです。
ところで鳳九ちゃんは九尾狐族なのでその本性は狐。時々尻尾が出てきたり、狐の姿になったりしています。(ちなみに白浅は白狐で鳳九ちゃんは赤狐)それが今後ちょっとしたスパイスになったりアクセントになったりします。特に尻尾は重要なアイテムなので覚えておくように。
はいここ試験にでますよー(笑)
この私に入れない場所なんかない と言ったものの帝君のお家(太晨宮)の前で門前払いを食わされ続けている鳳九ちゃん。ここに来る前に、白浅の姪になる証を探していたのですが見つからず(白浅は天界の中でもかなり上位の神仙なので、その姪である証があれば或いは、と思ったのでしょうね)でも多分証があったとしても面識がない者を主の許可がなく入れないのは当然で、お屋敷の前で腐っています。門番を恨みがましく睨んだり、地団駄踏んだり(笑)。その仕草が超可愛い(*´艸`*)
そこへ成玉元君(せいぎょくげんくん)という女神仙が通りかかり鳳九ちゃんに声をかけ、恩返ししたいと言う鳳九ちゃんに興味を持ち話を聞いてあげようとします。と言うのも、今まで恩返しを含め様々な理由をつけて帝君に近づこうとした女人は数知れず(うんうんそんな感じ)、でも「命を救ってくれた」などと、帝君が一番しそうもない(ますますそんな感じ)理由をわざわざつける、世間知らずっぽいお姫さまを面白がってのことでした。
でも話を聞いてみるとどうやら恩返しは本当のようで、そして本気っぽい様子も伝わりました。そこで元君は太晨宮に出入りできる3つの方法を教えます。
1.天宮において高い位であること←ひよっこの鳳九ちゃんには無理;
2.帝君のお嫁さんになる←ますます無理;;
残る選択肢は、3の侍女になるでした。
そうして元君の協力で身分を隠して太晨宮の侍女となった鳳九ちゃん、初出仕で太晨宮に入ろうとしたところで司命星君に引き止められます。帝君に見つかれば放り出されますよと言う星君に、帝君はそんな方なの?とちょっと不安顔になる鳳九ちゃん。
「帝君の気難しさを知らない者はいませんよ。私なんか毎日……」と言って頭を下げる仕草をし「これですから」と星君がぼやく場面は大爆笑でした。まんま邪見さまじゃないですか!星君面白過ぎ(^O^)それに対し「帝君って面白い方ね」と言っちゃう鳳九ちゃんも、さすが鳳九ちゃんです(笑)。
話は逸れますが、成玉元君は天君の第三皇子の思い人だそうです。昔色々あって今は腐れ縁っていう間柄らしいのですが、この二人のエピソードもそそられます(^p^)
そんなこんなでやっと太晨宮に入れましたが、そこに見るからに小生意気な小娘が現れ、鳳九ちゃんは目を付けられます。どうやら帝君を好きらしいけど帝君には全く相手にされず、でも皇太子の従妹という身分をいいことに太晨宮で勝手気ままに振舞っているようで、いますよねこういう人(笑)。さらに同僚からも奇麗すぎると遠巻きにされ「帝君に恋して太晨宮にもぐりこんだんだわ。毎月そういう子が何人も下界に落とされてるのよね~」と聞こえよがしに言われる始末。前途多難な鳳九ちゃんです(~_~;)
この場面で帝君と鳳九ちゃんのツーショットはなかったけど、鳳九ちゃん可愛かったし、星君とのやり取りも面白かったです。
ところで鳳九ちゃんは九尾狐族なのでその本性は狐。時々尻尾が出てきたり、狐の姿になったりしています。(ちなみに白浅は白狐で鳳九ちゃんは赤狐)それが今後ちょっとしたスパイスになったりアクセントになったりします。特に尻尾は重要なアイテムなので覚えておくように。
はいここ試験にでますよー(笑)
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ににぎ
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秋の黎明
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