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鳳九ちゃんから必要な情報を聞き出した帝君だけど、四海八荒の大事以外に関心がない大らかな性格故(ということにしておきましょう・笑)特に鳳九ちゃんを追い出すことはなかったみたいです。
帝君と星君が話しているところへ鳳九ちゃんがお茶を運んできます。その所作をじっと見つめる帝君♡(言葉で言うほど色っぽくないけど;)「先日洗梧宮から出てきたな」と問います。洗悟宮は皇太子の住まいで、鳳九ちゃんも詳細は知らないものの、ちょっと訳アリな場所。それで答えに詰まっていると「あの方角は洗悟宮以外には誅仙台しかないが、誅仙台に月見に行ったか?」と鳳九ちゃんの行動を知っていながらすっとぼける帝君。イジワルです(笑)でも渡りに船とばかりにその話にまんまと乗っちゃう鳳九ちゃん。あの夜はとても月が綺麗で知らぬ間に誅仙台に行っちゃったみたいもうサイコーでしたよ九天は素晴らしいところですね月がとっても大きくて……と、後ろめたさの反動で饒舌に語るのですが、脇で星君がしょっぱい顔をしています(笑)。鳳九ちゃんも、あ、あれ…?となりますが、帝君は「気に入ったのならまた行くがよい」なんて言ってすまし顔(ΦωΦ)なんか変?と思った鳳九ちゃん、星君に(ちょっと~ちょっと来てよ~)と目配せしつつ退出し、星君も帝君をチラ見しながらそっと行こうとすると帝君に呼び止められ慌てて拝礼。この一連の流れ、ご一行そのもので本当に楽しい(笑)。場面は飛びますが、天宮の偉い神仙の法会に連れてって~とせがむ鳳九ちゃんに、招待状なしでは行けませんと星君。宮女として星君について行く司命星君の侍女ですウフッ(礼)いやいやいやダメです(拝礼)平気よウフッ(礼)まずいです(拝礼)平気だってウフッ(礼)………(拝礼)にこ(礼)のやり取り、最高です(笑)。
戻って。鳳九ちゃんの行動を先刻承知の上でからかいながらも「洗悟宮は物騒な所ゆえあまり行くなと伝えておけ」と肝心なことはちゃんと伝える帝君ですが、その後面白そうにフッと笑うのも帝君らしいです(*´艸`*)
お外で不安気な様子で星君を待つ鳳九ちゃん。その仕草と表情が可愛い♡それが全然嫌味に見えない女の子って珍しいですよ。鳳九ちゃんだからこそでよすねー帝君?(笑)星君が呆れ顔でやって来て、星君曰く、誅仙台は仙力が全く使えない忌まわしい場所。どんな神仙であれ避けて通る。そんな場所で月見など、帝君もあきれてますよ…
ほっんと帝君イジワルですが、見ようによっては好きな子をからかって楽しんでいるようにも見えます(笑)。
さて、結局鳳九ちゃんに負けた星君に連れて来てもらった法会、そこで事件が起こります。主催の神さまが連れて来た神獣が突然暴れだし、鳳九ちゃんが大怪我を負います。急いで太晨宮に鳳九ちゃんを連れて戻ると、報せを受けた帝君が鳳九ちゃんのもとに。普段はゆっくりとした歩きの帝君が足早で(帝君比)
星君が何かやらかしても(ぇ)鷹揚な態度の帝君ですが、この時ばかりは厳しい表情でキッと星君を睨みます。神獣に襲われたと聞いて一層表情を厳しくする帝君。医師がやって来て、私が診ましょうと言うも「下がれ!」と一喝。
相手が神獣ってことで普通の怪我とはわけが違うのかな、ピクリとも動かない鳳九ちゃんをじっと見る帝君、その胸に去来するものは…?とふざけてる場合じゃなくて、帝君自ら己の仙力を鳳九ちゃんに注ぎ込みます。帝君の仙力で少し意識を取り戻した鳳九ちゃんが話そうとするのを黙らせ、再び目を閉じた鳳九ちゃんになおも力を注ぐ帝君、甲斐あって鳳九ちゃんの容体は安定します。けれど逆に帝君はクッっと苦し気な表情(萌え…略)やはり神獣に襲われた傷のダメージは大きくて、帝君と言えどかなりの仙力を必要としたのかな……それでも穏やかな表情になった鳳九ちゃんに安堵したような愛しいような優しい視線の帝君♡
普段表情が変わらない帝君だからこそ、こういうちょっとした表情の変化にいちいち萌えるんだ!だから中々先に進めない(笑)。
しばらくして目を覚ました鳳九ちゃんは、自分を助けるため帝君の仙力を消耗させちゃったこと、恩返しどころか迷惑ばかりかけてることにシュンとして、本気で太晨宮を去ろうと決心しました。けれど立ち上がるも全復していない体は人の形を保てず、九尾の狐になっちゃうんですよー!!CGなので最初ちょっと違和感あるけど、慣れるとこれはこれで可愛いです♡
ふらふらしながら何とか太晨宮の門を出ますがそこで力尽きます。
そこへ……来た来たきましたよーーー!!!
帝君が門から現れました(絶対陰から様子伺ってたよね~というタイミングの良さ・笑)そして狐になった鳳九ちゃんを優しく優しく抱っこ♡♡♡してお家に連れ帰ります(*´艸`*)もちろん狐ちゃんが鳳九ちゃんと知ってのことで、鳳九ちゃんを抱っこするのにもう躊躇がないのもありますが、狐の姿というのがポイント高いと思います!(断言)そしてさらに仙力を注ぎ、おかげで鳳九ちゃんは全快した様子。
そこへ星君がやって来て鳳九ちゃんが回復したことを聞くと安心し「もう青丘にお帰りになりましたか?」と聞くんですね。ところが何故か帝君それには答えず、ふふ…んとしたお顔。
星君 ん?んん…?
視線を横に向けると、ん?狐…?え……えーと…「…失礼します」
え、もしかして帝君は狐九=自分って知らないと思ってる?いやいやいやバレバレですが~なんですが、そこが鳳九ちゃんの可愛いところでもあるし、帝君も帝君で、鳳九ちゃんにそう思わせているみたいで(笑)でもってこの時とばかりに、狐九ちゃんに「来い」なんて手招きしちゃうんだよ!!
日本語訳はただの「来い」なんですがその言い方と表情が優しくて、これただの「来い」じゃないよね!?と思ったワタクシはわざわざ原文を探して翻訳機にかけましたよ(笑)そしたら……
さらにお膝に乗せた狐九ちゃんを、愛おしそうになでなで……
何なんでしょうこれ……(大量萌え投下で混乱中)
でもこれだけは絶対言える
帝君と星君が話しているところへ鳳九ちゃんがお茶を運んできます。その所作をじっと見つめる帝君♡(言葉で言うほど色っぽくないけど;)「先日洗梧宮から出てきたな」と問います。洗悟宮は皇太子の住まいで、鳳九ちゃんも詳細は知らないものの、ちょっと訳アリな場所。それで答えに詰まっていると「あの方角は洗悟宮以外には誅仙台しかないが、誅仙台に月見に行ったか?」と鳳九ちゃんの行動を知っていながらすっとぼける帝君。イジワルです(笑)でも渡りに船とばかりにその話にまんまと乗っちゃう鳳九ちゃん。あの夜はとても月が綺麗で知らぬ間に誅仙台に行っちゃったみたいもうサイコーでしたよ九天は素晴らしいところですね月がとっても大きくて……と、後ろめたさの反動で饒舌に語るのですが、脇で星君がしょっぱい顔をしています(笑)。鳳九ちゃんも、あ、あれ…?となりますが、帝君は「気に入ったのならまた行くがよい」なんて言ってすまし顔(ΦωΦ)なんか変?と思った鳳九ちゃん、星君に(ちょっと~ちょっと来てよ~)と目配せしつつ退出し、星君も帝君をチラ見しながらそっと行こうとすると帝君に呼び止められ慌てて拝礼。この一連の流れ、ご一行そのもので本当に楽しい(笑)。場面は飛びますが、天宮の偉い神仙の法会に連れてって~とせがむ鳳九ちゃんに、招待状なしでは行けませんと星君。宮女として星君について行く司命星君の侍女ですウフッ(礼)いやいやいやダメです(拝礼)平気よウフッ(礼)まずいです(拝礼)平気だってウフッ(礼)………(拝礼)にこ(礼)のやり取り、最高です(笑)。
戻って。鳳九ちゃんの行動を先刻承知の上でからかいながらも「洗悟宮は物騒な所ゆえあまり行くなと伝えておけ」と肝心なことはちゃんと伝える帝君ですが、その後面白そうにフッと笑うのも帝君らしいです(*´艸`*)
お外で不安気な様子で星君を待つ鳳九ちゃん。その仕草と表情が可愛い♡それが全然嫌味に見えない女の子って珍しいですよ。鳳九ちゃんだからこそでよすねー帝君?(笑)星君が呆れ顔でやって来て、星君曰く、誅仙台は仙力が全く使えない忌まわしい場所。どんな神仙であれ避けて通る。そんな場所で月見など、帝君もあきれてますよ…
え、えっ…えーーーっ!?Σ(゚д゚lll)
ほっんと帝君イジワルですが、見ようによっては好きな子をからかって楽しんでいるようにも見えます(笑)。
さて、結局鳳九ちゃんに負けた星君に連れて来てもらった法会、そこで事件が起こります。主催の神さまが連れて来た神獣が突然暴れだし、鳳九ちゃんが大怪我を負います。急いで太晨宮に鳳九ちゃんを連れて戻ると、報せを受けた帝君が鳳九ちゃんのもとに。普段はゆっくりとした歩きの帝君が足早で(帝君比)
かなり慌ててる様子が不謹慎ですが萌えます♡
星君が何かやらかしても(ぇ)鷹揚な態度の帝君ですが、この時ばかりは厳しい表情でキッと星君を睨みます。神獣に襲われたと聞いて一層表情を厳しくする帝君。医師がやって来て、私が診ましょうと言うも「下がれ!」と一喝。
本当にスミマセン
この余裕のなさも萌えます♡
相手が神獣ってことで普通の怪我とはわけが違うのかな、ピクリとも動かない鳳九ちゃんをじっと見る帝君、その胸に去来するものは…?とふざけてる場合じゃなくて、帝君自ら己の仙力を鳳九ちゃんに注ぎ込みます。帝君の仙力で少し意識を取り戻した鳳九ちゃんが話そうとするのを黙らせ、再び目を閉じた鳳九ちゃんになおも力を注ぐ帝君、甲斐あって鳳九ちゃんの容体は安定します。けれど逆に帝君はクッっと苦し気な表情(萌え…略)やはり神獣に襲われた傷のダメージは大きくて、帝君と言えどかなりの仙力を必要としたのかな……それでも穏やかな表情になった鳳九ちゃんに安堵したような愛しいような優しい視線の帝君♡
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)!!!!
普段表情が変わらない帝君だからこそ、こういうちょっとした表情の変化にいちいち萌えるんだ!だから中々先に進めない(笑)。
しばらくして目を覚ました鳳九ちゃんは、自分を助けるため帝君の仙力を消耗させちゃったこと、恩返しどころか迷惑ばかりかけてることにシュンとして、本気で太晨宮を去ろうと決心しました。けれど立ち上がるも全復していない体は人の形を保てず、九尾の狐になっちゃうんですよー!!CGなので最初ちょっと違和感あるけど、慣れるとこれはこれで可愛いです♡
ふらふらしながら何とか太晨宮の門を出ますがそこで力尽きます。
そこへ……来た来たきましたよーーー!!!
帝君が門から現れました(絶対陰から様子伺ってたよね~というタイミングの良さ・笑)そして狐になった鳳九ちゃんを優しく優しく抱っこ♡♡♡してお家に連れ帰ります(*´艸`*)もちろん狐ちゃんが鳳九ちゃんと知ってのことで、鳳九ちゃんを抱っこするのにもう躊躇がないのもありますが、狐の姿というのがポイント高いと思います!(断言)そしてさらに仙力を注ぎ、おかげで鳳九ちゃんは全快した様子。
そこへ星君がやって来て鳳九ちゃんが回復したことを聞くと安心し「もう青丘にお帰りになりましたか?」と聞くんですね。ところが何故か帝君それには答えず、ふふ…んとしたお顔。
星君 ん?んん…?
視線を横に向けると、ん?狐…?え……えーと…「…失礼します」
この従者でき過ぎでしょ(笑)
帝君のおかげで人の形に戻ることができた鳳九ちゃん。さっきまで本気で太晨宮を去ろうと思ってたのに「帝君に抱っこされてうっとりしちゃった♡きゃあ♡」などとひとり悶え中(笑)あでも恩人を騙すのはよくないわ、と思いながらも帝君の気配を察すると、狐ちゃんの姿に変化。え、もしかして帝君は狐九=自分って知らないと思ってる?いやいやいやバレバレですが~なんですが、そこが鳳九ちゃんの可愛いところでもあるし、帝君も帝君で、鳳九ちゃんにそう思わせているみたいで(笑)でもってこの時とばかりに、狐九ちゃんに「来い」なんて手招きしちゃうんだよ!!
日本語訳はただの「来い」なんですがその言い方と表情が優しくて、これただの「来い」じゃないよね!?と思ったワタクシはわざわざ原文を探して翻訳機にかけましたよ(笑)そしたら……
こっちへおいで
的なニュアンスで、✟墓✟さらにお膝に乗せた狐九ちゃんを、愛おしそうになでなで……
何なんでしょうこれ……(大量萌え投下で混乱中)
でもこれだけは絶対言える
帝君絶対もふもふ好きだよね?(笑)
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