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前回書き忘れけど、擎蒼の様子が気になって帝君が次の日もう一度擎蒼が封印された場所に行ったとき、先に白浅が来ていました。(白浅は訳あってそのときすでにいませんでした)それを封印された場所を守っている小仙に「美しい女子が来てました」と知らされ、帝君思わず「美しい女子? それは昨日きた娘か?」って聞いちゃうところに萌えました(*´艸`*)帝君は白浅のことも知っているし、他にも美しい仙女はいるんですけどー(-ω-)/ 美しい女子=鳳九ちゃんという図式が帝君の脳内に定着しちゃったのね!
それと帝君が「異変を察知したらこれを鳴らせ。すぐに来る」と言って小仙に渡した鈴を(鈴を鳴らせばすぐに来る!?)ってところに反応した鳳九ちゃんが、後でこっそり小仙のところに来て、帝君の申しつけよ とか何とか言っちゃって、その鈴と自分の笛を交換しちゃいます。それはすぐに帝君にバレるのですが、帝君は特に怒りもせず、逆に(他愛もないいたずらを…)と思ってるがごとく フッ て笑っちゃうんですよ!?
(多分それが叔母様を窮地に追いやったと思うのですが、この時点で帝君は何も知らないから仕方ないとして、本編でも特に触れてなかったけどそれでいいのと思いました)
さらに擎蒼の様子に異常がないことを確認した上でちゃっかり「その笛を寄越せ」なーんてことを言っちゃって鳳九ちゃんの笛を手に入れてしまう帝君(*´艸`*)
あと帝君と鳳九ちゃんのお話ではないけれど、瑶光上神という女神が登場します。
擎蒼(翼族)との戦い以前に魔族との戦いがあって、その時墨淵上神と共に戦った神さまです。その後瑶光上神は墨淵上神に恋慕して、崑崙虚に勝手に住みつきました。修行の邪魔はしないだろうけど、弟子でもない者が崑崙虚にいるのはどうかと皆思いながら、魔族戦の武功者でもあるから追い出すこともできずにいました。(墨淵上神もトラブルを起こさない限り黙認?)
ところが新しく来た司音(男装した白浅)という弟子を、墨淵上神が可愛がるのを見て嫉妬し、水牢に閉じ込めてしまい、結果崑崙虚を追い出されてしまいました。
これが1話でのお話。その時はヒロイン(瑶光上神は司音が女性とは知らなかったけど)に嫉妬して自滅する女性のエピソードくらいにしか思ってなかったのに、再び6話で登場したときは思わず「姐さん!」と叫んでしまいました。
場面は翼族との対決。墨淵上神率いる天族側が不利になり、起死回生するには自軍1万人を犠牲にする作戦しかありませんでした。死地に赴く任務を命じなければならない墨淵が苦悩していると、瑶光上神が自ら軍を率いると申し出ます。
「敵陣を突破できるのは私くらいだし、私くらい名の通った者でなければ囮にならない」
そう言った後に
「これで私とあなたの間の確執はご破算ですね」
と言って戦地に向かいます。オトコマエだよ姐さん…( ノД`)
それと帝君が「異変を察知したらこれを鳴らせ。すぐに来る」と言って小仙に渡した鈴を(鈴を鳴らせばすぐに来る!?)ってところに反応した鳳九ちゃんが、後でこっそり小仙のところに来て、帝君の申しつけよ とか何とか言っちゃって、その鈴と自分の笛を交換しちゃいます。それはすぐに帝君にバレるのですが、帝君は特に怒りもせず、逆に(他愛もないいたずらを…)と思ってるがごとく フッ て笑っちゃうんですよ!?
(多分それが叔母様を窮地に追いやったと思うのですが、この時点で帝君は何も知らないから仕方ないとして、本編でも特に触れてなかったけどそれでいいのと思いました)
さらに擎蒼の様子に異常がないことを確認した上でちゃっかり「その笛を寄越せ」なーんてことを言っちゃって鳳九ちゃんの笛を手に入れてしまう帝君(*´艸`*)
あと帝君と鳳九ちゃんのお話ではないけれど、瑶光上神という女神が登場します。
擎蒼(翼族)との戦い以前に魔族との戦いがあって、その時墨淵上神と共に戦った神さまです。その後瑶光上神は墨淵上神に恋慕して、崑崙虚に勝手に住みつきました。修行の邪魔はしないだろうけど、弟子でもない者が崑崙虚にいるのはどうかと皆思いながら、魔族戦の武功者でもあるから追い出すこともできずにいました。(墨淵上神もトラブルを起こさない限り黙認?)
ところが新しく来た司音(男装した白浅)という弟子を、墨淵上神が可愛がるのを見て嫉妬し、水牢に閉じ込めてしまい、結果崑崙虚を追い出されてしまいました。
これが1話でのお話。その時はヒロイン(瑶光上神は司音が女性とは知らなかったけど)に嫉妬して自滅する女性のエピソードくらいにしか思ってなかったのに、再び6話で登場したときは思わず「姐さん!」と叫んでしまいました。
場面は翼族との対決。墨淵上神率いる天族側が不利になり、起死回生するには自軍1万人を犠牲にする作戦しかありませんでした。死地に赴く任務を命じなければならない墨淵が苦悩していると、瑶光上神が自ら軍を率いると申し出ます。
「敵陣を突破できるのは私くらいだし、私くらい名の通った者でなければ囮にならない」
そう言った後に
「これで私とあなたの間の確執はご破算ですね」
と言って戦地に向かいます。オトコマエだよ姐さん…( ノД`)
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Author :
ににぎ
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秋の黎明
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