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狐九が自分だと帝君が知らないと思い込んでいる鳳九ちゃんとそう思わせている帝君(笑)こうでもしなきゃ素直になれない帝君、可愛いです(*´艸`*)
狐九ちゃんを連れてある場所に行きます。そこは以前酔っぱらった鳳九ちゃんが行ってみたいと言っていた太晨宮の中の景色の美しい場所。ちゃんと覚えてるじゃないですか~(笑)。
「良い景色だな」ともちろん鳳九ちゃんに言っているのですが、狐の鳳九ちゃんは「?」。だって自分はただの狐だもの、誰に向かって言ってるの?そんなことはお構いなしに帝君は仙力で酒を取り出し一口飲むと「狐よ、飲むか?」と狐九ちゃんへ。狐九ちゃんが、飲めない~という動作をすると、なんと……!!
なでなでまで付いてる!!
帝君、もちろん気づいてますよ(笑)
静かに目を開け鳳九ちゃんの去った方を見るのですが、ここ大事。
今までだったら面白そうに笑ったりからかうような表情をしそうな帝君が
ちょっとネタバレになりますが、今主役CPは結構しんどい展開になっていて、このふたり+星君の場面になるとほっとしたり、ふふ…と笑ったりして癒されてきたけど、話が進むにつれ帝君鳳九ちゃんCPの方に泣かされます…( ノД`)…
それは追々語るとして。
帝君にキスしちゃったことを嬉し恥ずかしそうに成玉元君に報告する鳳九ちゃん。お酒を飲み過ぎてぐっすり寝ていたのと言う鳳九ちゃんに対して元君は
寝たふりよ
帝君ともあろうお方がそんな隙を見せるはずがない(正解)
と鳳九ちゃん以外皆が思っていることを言ってくれます。さらに
帝君もあなたが好きだから寝たふりをしたのよ(大正解)
とまで言ってくれて、ありがとう元君!(笑)
冗談はやめてと言いながらも嬉しそうな鳳九ちゃん。そんな鳳九ちゃんの気持ちを知ってか知らずか、すましたお顔で竹簡を読みながら狐九ちゃんを膝に乗せなでなでする帝君、から場面は飛んで。
帝君の書斎で話をしている鳳九ちゃんと星君と元君。帝君が来るのに気づいて慌てて狐の姿に変化します。星君と元君には正体を明かしているというかバレているのに、何故帝君にはバレてないと思うのでしょうね(笑)。まあ今までの経緯を思えば、散々塩対応のだったのが急に甘々になったのは狐だからだわって思っても仕方ないか~(^^)
急用を思い出したわと言って狐九ちゃんを星君に押し付けてさっさと退場する元君と、押し付けられ狐九ちゃんを抱っこするはめになった星君…(笑)押し付けられながらも無意識に狐九ちゃんをなでなでする星君に帝君の冷たい視線
その狐が好きなようだな
だからその目怖いから……(笑)
これ絶対嫉妬だよね、星君に嫉妬してるよね!?(≧▽≦)
美味しいシーン、ありがとうございます!!(笑)
鳳九ちゃんが星君と元君と話していたのは転生の話で、それはちゃんと帝君の耳にも届いていて「神仙にとって転生など意味もない。神仙の一生はひどく長いのだから——」と狐九ちゃんに語るともなく言います。これって何度生まれ変わっても同じ人と巡り合うっていう、原題の三世三生にかけてるのかな…?自分たちには三世三生など意味がないって思う帝君が切ない…(泣)
そしてそう言いながらも何かを思う表情をする帝君。
えーーーこの後どうなっていくんだろう…(結末知ってるけど)
狐九ちゃんを連れてある場所に行きます。そこは以前酔っぱらった鳳九ちゃんが行ってみたいと言っていた太晨宮の中の景色の美しい場所。ちゃんと覚えてるじゃないですか~(笑)。
「良い景色だな」ともちろん鳳九ちゃんに言っているのですが、狐の鳳九ちゃんは「?」。だって自分はただの狐だもの、誰に向かって言ってるの?そんなことはお構いなしに帝君は仙力で酒を取り出し一口飲むと「狐よ、飲むか?」と狐九ちゃんへ。狐九ちゃんが、飲めない~という動作をすると、なんと……!!
声を出して笑った!!!Σ(゚Д゚)
え、え!?
口元にやりとかふふ…んな表情はありましたが、声を出して笑うって初めて!?しかもなでなでまで付いてる!!
人の形の鳳九ちゃんには塩対応なのに
狐九ちゃんにはめっちゃ甘い帝君……♡
場面変わっていつもの帝君の座所。酒の空容器が数本転がっていて帝君は酔ってお休み中…なわけ絶対ないのに(笑)、酔って寝ていると思った狐九ちゃんは人の形で現れます。帝君、と呼び掛けても目を覚まさない帝君を見てちょっと切ない心の内を語るのですが、切なさが高じて思わず帝君にkiss…!!!!
と言っても鼻の先にちょっと触れただけですが(^^; それでも鳳九ちゃんにしてみれば一大事であり、うわーうわーうわーきゃああああ/////!!!の案件で、はっと我に返った鳳九ちゃん、慌てて逃げていきました。帝君、もちろん気づいてますよ(笑)
静かに目を開け鳳九ちゃんの去った方を見るのですが、ここ大事。
今までだったら面白そうに笑ったりからかうような表情をしそうな帝君が
すっごく真剣な眼をしているんです
何か鳳九ちゃんに対する自分の気持ちがはっきりわかったような、認めたような……だけど単純に両想いにならない事情が帝君にあって、それでこんな表情になるのかなと思うとすごく切ない……ちょっとネタバレになりますが、今主役CPは結構しんどい展開になっていて、このふたり+星君の場面になるとほっとしたり、ふふ…と笑ったりして癒されてきたけど、話が進むにつれ帝君鳳九ちゃんCPの方に泣かされます…( ノД`)…
それは追々語るとして。
帝君にキスしちゃったことを嬉し恥ずかしそうに成玉元君に報告する鳳九ちゃん。お酒を飲み過ぎてぐっすり寝ていたのと言う鳳九ちゃんに対して元君は
寝たふりよ
帝君ともあろうお方がそんな隙を見せるはずがない(正解)
と鳳九ちゃん以外皆が思っていることを言ってくれます。さらに
帝君もあなたが好きだから寝たふりをしたのよ(大正解)
とまで言ってくれて、ありがとう元君!(笑)
冗談はやめてと言いながらも嬉しそうな鳳九ちゃん。そんな鳳九ちゃんの気持ちを知ってか知らずか、すましたお顔で竹簡を読みながら狐九ちゃんを膝に乗せなでなでする帝君、から場面は飛んで。
帝君の書斎で話をしている鳳九ちゃんと星君と元君。帝君が来るのに気づいて慌てて狐の姿に変化します。星君と元君には正体を明かしているというかバレているのに、何故帝君にはバレてないと思うのでしょうね(笑)。まあ今までの経緯を思えば、散々塩対応のだったのが急に甘々になったのは狐だからだわって思っても仕方ないか~(^^)
急用を思い出したわと言って狐九ちゃんを星君に押し付けてさっさと退場する元君と、押し付けられ狐九ちゃんを抱っこするはめになった星君…(笑)押し付けられながらも無意識に狐九ちゃんをなでなでする星君に帝君の冷たい視線
その狐が好きなようだな
連れて帰るか?
だからその目怖いから……(笑)これ絶対嫉妬だよね、星君に嫉妬してるよね!?(≧▽≦)
美味しいシーン、ありがとうございます!!(笑)鳳九ちゃんが星君と元君と話していたのは転生の話で、それはちゃんと帝君の耳にも届いていて「神仙にとって転生など意味もない。神仙の一生はひどく長いのだから——」と狐九ちゃんに語るともなく言います。これって何度生まれ変わっても同じ人と巡り合うっていう、原題の三世三生にかけてるのかな…?自分たちには三世三生など意味がないって思う帝君が切ない…(泣)
そしてそう言いながらも何かを思う表情をする帝君。
えーーーこの後どうなっていくんだろう…(結末知ってるけど)
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Author :
ににぎ
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