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本家の方にすごい爆弾が投下されてて思わず✟墓✟入りしそうでした(笑)。
前々回の記事を書いた後に、そう言えば帝君は面倒だとは言ったけど迷惑だとは言ってないよね と思い出して、うん、やっぱりねとによによしておりました(ΦωΦ)
そんな本心を隠しつつ鳳九ちゃんを帰してしまった帝君、でもちゃんとその後のことを考えていました。
鳳九ちゃんが去った後、物語は主役CPの、こちらも辛い別れのお話が続きます。可哀そうではありますが、ぶっちゃけ内心は帝君と鳳九ちゃんの再登場はまだかな~と思いつつ見ていましてそうしたら封印されている前翼王がまた異変を起こしたようで、印を結ぶ手元が見え、シュパッパパッと仙力が
うっかりしてたけど(ぇ)、帝君は四海八荒の大事以外は関心がないお方だったわ。そして今は最大の大事ごとだよ!だって前翼王は世界を破壊するアイテム持っていて、封印解けたら絶対使う気満々だもの(笑)。
仙力注ぐお姿とお顔カッコいいんだけど、星君とても心配しておられます…
実は星君は人間の運命を司る神サマなのです。そしてなんと!
仙力はさておき、帝君今さら格上げってこともないでしょうし、仙力だって時間をかけて静養すればわざわざ修行しなくても回復するらしいのに何故人間界へ?なのですが
長らく天宮にいたあの娘の——(萌え間)
星君、帝君の胸の裡を察し黙って従います(従者の鏡)
星君に運命簿を書かせ早く人間界に行きたいのに、皇太子が瀕死の重傷を負ったため、それを無視するわけにもいかず(笑)、なかなかお籠りできない帝君。前の記事で書いた天族の秘宝を教え、使い方も指南しなくてはなりません。鳳九ちゃんの命を二度救い封印の術まで使った帝君のHPはピコピコ赤点滅状態で辛そうです。でもそんなお姿にも萌えちゃうんです…
皇太子の件も解決しようやくお籠りしたであろう帝君、あっという間に300年経ってました!もう神サマたちの時間感覚わかりませんわ(笑)。
一方鳳九ちゃん。青丘に帰った直後は色々悲しんでいましたが300年ぶりに登場した鳳九ちゃんは、赤いお洋服が似合って少し大人っぽくなっていました。でも精神的にはまだ大人になりきれてない…かな。また面倒を引き起こします(笑)。
叔母上・白浅の誕生日に贈るものを思案している鳳九ちゃん。でも叔母上は何でも持っているし望むものは何でも手に入れられるし…と悩んでいるところへ従者の迷谷(めいこく)が。
迷「墨淵上神が目覚めるのが一番の望みでは?」
鳳「でもどうやって?」
迷「天族のお宝があってそれで皇太子も助かったとか」
鳳「それがいい!ちょっと借りてくるわ」
迷「お宝借りるのは難しいかと…」
鳳「じゃあこっそり持ってくる!」
…………いやいやいや、こっそり持ってくるのはいかんでしょう(笑)。万一見つかっても叔母上は皇太子の許婚だから平気だし、何よりも天族の武神を救うことになるのよってそういう問題じゃないし、迷谷も迷谷で、それもそっか!って…困ったちゃんたちです
さっそくお宝がある皇太子の宮へ行く鳳九ちゃん。これも前の記事で書いたことだけど、人間だった白浅を蘇らせるため、皇太子は300年もの間、火を灯し続けていたのね。そんなこと露知らずこっそり持ち出す鳳九ちゃん。けれど持ち出したはいいけれど、鳳九ちゃんも迷谷も使い方がわからない。もたもたしているうちに白浅に見つかってしまい、白浅はすぐに状況を把握しふたりを厳しく叱責します。
謝罪して責任を取ります と白浅に約束して返しに向かったはいいけど、どうやって返したらいいかわからず、帝君のお屋敷に行ってみる鳳九ちゃん。でもそこでもどうしていいかわからずうろうろしていると星君がお屋敷から出てきます。鳳九ちゃんに気づいた星君、にこっと笑顔。やっぱりふたりは仲良し~時々は会ってたりしてたのかな?けれど鳳九ちゃんからお宝の件を聞いた星君、顔が一気に強張りますそりゃそうだよね~…詳細を聞いた鳳九ちゃんもようやく事の重大さを思い知りました。おまけに火は消えていて「終わった……」と呟く星君……
が!こんなところで萌えていいのかどうかなのですが(笑)
何とか打つ手を考えてみます と言った星君は連宋殿下と共に皇太子の元に向かいます。殿下は皇太子に事情を話し、青丘の姫を許してやれと言います。
この辺りには大人の事情が絡んでいて、白鳳九はいずれお前の正室になる白浅の姪だし、青丘に恩を売ると思って許してやれと言い含め、また口には出さない裏の事情として、失った人間の白浅を300年も思い続ける皇太子を心配しつつ、このままでは白浅との婚礼にも差し支える…という思惑もあったでしょうね。
もちろんすぐには納得できない皇太子。許せないと言ったら?と詰め寄ります。
帝君は近々鳳九さまの願いを叶えるため人間界に行かれます
あの帝君が女子を助けたんだって!
恩返し不要と言いながらずっと宮に置いているみたいだぞ
狐をめっちゃ可愛がってるらしいよニヨニヨ
なーんていう噂があちこちで流れ憶測されてたのかも(ΦωΦ)連宋殿下はばっちり現場を見ていますし、皇太子も噂くらいは耳に入ってそう。それが一番の側近である星君から改めて聞かされ、内心ああ…と思ったかも深刻な場面だから顔には出さなかったけど(笑)グッジョブ星君!
連宋殿下に説得され帝君の名前まで出されては皇太子も許さるざるを得なかったようです…(鳳九ちゃんちゃんと反省するんだよ)
門の外で不安気に待つ鳳九ちゃん。お咎めなしと聞いてほっとしますが、星君から「今後は自重してくださいよ」としっかり釘もさされます。そして「太晨宮の者以外怒らせてはなりません。さもないと私とて救いようがないのです」とやれやれという表情をしながらもすっかり世話焼きおじさん風(笑)。星君の口調が和らいだことに鳳九ちゃんも笑顔にちゃっかり甘えどころ知っていますね
さて皇太子の件も解決したし準備(運命簿)も整ったということで、いよいよ帝君人間界へ参ります。次は帝君と鳳九ちゃんの第二章です(*´艸`)
前々回の記事を書いた後に、そう言えば帝君は面倒だとは言ったけど迷惑だとは言ってないよね と思い出して、うん、やっぱりねとによによしておりました(ΦωΦ)
そんな本心を隠しつつ鳳九ちゃんを帰してしまった帝君、でもちゃんとその後のことを考えていました。
鳳九ちゃんが去った後、物語は主役CPの、こちらも辛い別れのお話が続きます。可哀そうではありますが、ぶっちゃけ内心は帝君と鳳九ちゃんの再登場はまだかな~と思いつつ見ていましてそうしたら封印されている前翼王がまた異変を起こしたようで、印を結ぶ手元が見え、シュパッパパッと仙力が
はっ!!Σ(゚Д゚)
て、帝君!!!
うっかりしてたけど(ぇ)、帝君は四海八荒の大事以外は関心がないお方だったわ。そして今は最大の大事ごとだよ!だって前翼王は世界を破壊するアイテム持っていて、封印解けたら絶対使う気満々だもの(笑)。
仙力注ぐお姿とお顔カッコいいんだけど、星君とても心配しておられます…
帝君は鳳九さまを救うため 仙力の半分を失った……
その後多分 先日妖怪と戦いさらに今日封印に力を使って……と続けたかった思うけど帝君みなまで言わせず、でも素直に認め、HPを回復するのにお籠りするから、星君にはその間に運命簿を記してくれと言います。実は星君は人間の運命を司る神サマなのです。そしてなんと!
帝君、人間界に行くというのです
この神仙サマたち、結構人間界に行ってます(笑)。お気軽な観光気分で行くものから、重大な罪を犯して天上永久追放的なものまで理由は様々ですが、今回の帝君は自らの意志で修行に行くって感じです。人間界で苦難を経験しそれを乗り越えると仙力は増し、さらに格が上がるみたいな?(よくわかってない間違ってたらゴメンナサイ)実際白浅は人間界に落とされ、それは彼女の意志ではなかったけど、結果愛の試練を受ける形になって、再び天上に戻ってきたときは、上仙から上神に昇格しています。仙力はさておき、帝君今さら格上げってこともないでしょうし、仙力だって時間をかけて静養すればわざわざ修行しなくても回復するらしいのに何故人間界へ?なのですが
帝君の真の目的はそこに非ず(ΦωΦ)フフフ…
長らく天宮にいたあの娘の——(萌え間)
願いを叶えてやりたいと思う
言った!!
よく言った!!帝君!!!!!
きゃあああああーーーーーー!!!!!(≧∇≦)
神仙としての帝君の運命には愛情星がありません。(理由は何度もしつこいようだけど後ほど…)それ故、天上で帝君と鳳九ちゃんがどんなに想い合っても結ばれることはないのです…だから人間としての運命に婚姻を書き込んでほしい、あの娘の願いを叶えるために…ふあ~~~////////
星君、帝君の胸の裡を察し黙って従います(従者の鏡)
星君に運命簿を書かせ早く人間界に行きたいのに、皇太子が瀕死の重傷を負ったため、それを無視するわけにもいかず(笑)、なかなかお籠りできない帝君。前の記事で書いた天族の秘宝を教え、使い方も指南しなくてはなりません。鳳九ちゃんの命を二度救い封印の術まで使った帝君のHPはピコピコ赤点滅状態で辛そうです。でもそんなお姿にも萌えちゃうんです…
皇太子の件も解決しようやくお籠りしたであろう帝君、あっという間に300年経ってました!もう神サマたちの時間感覚わかりませんわ(笑)。
一方鳳九ちゃん。青丘に帰った直後は色々悲しんでいましたが300年ぶりに登場した鳳九ちゃんは、赤いお洋服が似合って少し大人っぽくなっていました。でも精神的にはまだ大人になりきれてない…かな。また面倒を引き起こします(笑)。
叔母上・白浅の誕生日に贈るものを思案している鳳九ちゃん。でも叔母上は何でも持っているし望むものは何でも手に入れられるし…と悩んでいるところへ従者の迷谷(めいこく)が。
迷「墨淵上神が目覚めるのが一番の望みでは?」
鳳「でもどうやって?」
迷「天族のお宝があってそれで皇太子も助かったとか」
鳳「それがいい!ちょっと借りてくるわ」
迷「お宝借りるのは難しいかと…」
鳳「じゃあこっそり持ってくる!」
…………いやいやいや、こっそり持ってくるのはいかんでしょう(笑)。万一見つかっても叔母上は皇太子の許婚だから平気だし、何よりも天族の武神を救うことになるのよってそういう問題じゃないし、迷谷も迷谷で、それもそっか!って…困ったちゃんたちです
さっそくお宝がある皇太子の宮へ行く鳳九ちゃん。これも前の記事で書いたことだけど、人間だった白浅を蘇らせるため、皇太子は300年もの間、火を灯し続けていたのね。そんなこと露知らずこっそり持ち出す鳳九ちゃん。けれど持ち出したはいいけれど、鳳九ちゃんも迷谷も使い方がわからない。もたもたしているうちに白浅に見つかってしまい、白浅はすぐに状況を把握しふたりを厳しく叱責します。
謝罪して責任を取ります と白浅に約束して返しに向かったはいいけど、どうやって返したらいいかわからず、帝君のお屋敷に行ってみる鳳九ちゃん。でもそこでもどうしていいかわからずうろうろしていると星君がお屋敷から出てきます。鳳九ちゃんに気づいた星君、にこっと笑顔。やっぱりふたりは仲良し~時々は会ってたりしてたのかな?けれど鳳九ちゃんからお宝の件を聞いた星君、顔が一気に強張りますそりゃそうだよね~…詳細を聞いた鳳九ちゃんもようやく事の重大さを思い知りました。おまけに火は消えていて「終わった……」と呟く星君……
が!こんなところで萌えていいのかどうかなのですが(笑)
帝君は洞窟の中(お籠り中)で助けられない
って、お籠り中でなければ助けてくれるんですか!?そうなんですね!!鳳九ちゃんのためなら一肌脱いでくれるんですね!!そういう帝君のお気持ちちゃんとわかってくれてるんですね星君!(^^)……こんなちっちゃなことでいちいちキャーキャー言っててスミマセン…(でもまだまだ続くよ)何とか打つ手を考えてみます と言った星君は連宋殿下と共に皇太子の元に向かいます。殿下は皇太子に事情を話し、青丘の姫を許してやれと言います。
この辺りには大人の事情が絡んでいて、白鳳九はいずれお前の正室になる白浅の姪だし、青丘に恩を売ると思って許してやれと言い含め、また口には出さない裏の事情として、失った人間の白浅を300年も思い続ける皇太子を心配しつつ、このままでは白浅との婚礼にも差し支える…という思惑もあったでしょうね。
もちろんすぐには納得できない皇太子。許せないと言ったら?と詰め寄ります。
その時は東華帝君から陳謝していただきます
そ、そうなんだ!帝君が、あの帝君が鳳九ちゃんのために頭を下げる!?星君そんな安請け合いしちゃっていいの!?…と思っていたら星君帝君は近々鳳九さまの願いを叶えるため人間界に行かれます
帝君の顔に免じて白鳳九をお許しください
帝君と鳳九ちゃんの仲を匂わせるような爆弾発言かましちゃってくれました!!鳳九ちゃんが恩返しのため太晨宮を訪れていたことはすでに噂になってたんでしょうね(*´艸`)あの帝君が女子を助けたんだって!
恩返し不要と言いながらずっと宮に置いているみたいだぞ
狐をめっちゃ可愛がってるらしいよニヨニヨ
なーんていう噂があちこちで流れ憶測されてたのかも(ΦωΦ)連宋殿下はばっちり現場を見ていますし、皇太子も噂くらいは耳に入ってそう。それが一番の側近である星君から改めて聞かされ、内心ああ…と思ったかも深刻な場面だから顔には出さなかったけど(笑)グッジョブ星君!
連宋殿下に説得され帝君の名前まで出されては皇太子も許さるざるを得なかったようです…(鳳九ちゃんちゃんと反省するんだよ)
門の外で不安気に待つ鳳九ちゃん。お咎めなしと聞いてほっとしますが、星君から「今後は自重してくださいよ」としっかり釘もさされます。そして「太晨宮の者以外怒らせてはなりません。さもないと私とて救いようがないのです」とやれやれという表情をしながらもすっかり世話焼きおじさん風(笑)。星君の口調が和らいだことに鳳九ちゃんも笑顔にちゃっかり甘えどころ知っていますね
さて皇太子の件も解決したし準備(運命簿)も整ったということで、いよいよ帝君人間界へ参ります。次は帝君と鳳九ちゃんの第二章です(*´艸`)
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Author :
ににぎ
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秋の黎明
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