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9話で出会って25話まで来ました。いよいよ第一部クライマックス……!!
帝君を訪ねて折顔(せつがん)がやって来ます。折顔は狐帝一家と親しく、白浅を崑崙虚に送り込んだ張本人です。
前翼王の封印の件で来て、話の流れで鳳九ちゃんの話題になりますが、実はこっちが本題じゃないのと思ったり…(笑)こっそり隠れている狐九ちゃん、ピンっと聞き耳を立てています。
「確か恩返しでこちらに来てたはずですが、恩返しは済みましたか?」と尋ねる折顔に「私に恩返しなど必要ない」と素っ気なく返す帝君。「その口ぶりでは鳳九が何か迷惑でも?」と折顔が重ねて聞きます。
帝君、ふとお茶を飲む手を止め少し考える風なお顔。そして……
でもね、それを聞いた鳳九ちゃんは額面通り受け取っちゃってしょんもりしてしまいます仕方ないよ…おそらく帝君が初恋の鳳九ちゃんは恋に真っ直ぐのまだまだ初い女の子、こんなめんどくさい帝君をわかれっていう方が無理だよ~
帝君にとって私はやっかい者だったのね……とその場を離れる鳳九ちゃん。そこへ小生意気な皇太子の従妹の姿が……場面変わって寝ている(眠らされた?)のか倒れているのか、どこかの床に横たわっています。BGMもおどろおどろしい((;゚Д゚)) ガシャガシャという金属っぽい音に目を覚ますと、そこには奇々怪々な生き物が。
妖怪、だそうです。でも日本人が思い浮かべる妖怪とは違いますね~。古装劇なのに逆にSFっぽい。どこか機械っぽくてミサイルとか発射しそう(笑)BSRの元親あたりが作りそうなからくりっぽい(わかる人だけわかればいいです・笑)父神が残した九天の妖怪王ということですが、なんちゅーものを置き土産にしたんだ!(笑)
妖怪に追い詰められる鳳九ちゃん危うし!ってところでまた場面変換。折顔を見送った後に別のシーンを挟んで次に登場するのが皇太子の従妹を問い詰める場面なのですが、その間狐九ちゃんを必死に探してたでしょう~(ΦωΦ)フフフ…っていうのがすご~くよく伝わってきます♡
皇太子の従妹を問い詰めるのに
間一髪助けに間に合った帝君、真っ赤なオーラ全開です。鳳九ちゃんは 怪しげな仙力 と言ってますが、これはもう怒りMAXですよね!(^^♪
傷を負い意識を失っている鳳九ちゃんをじっと見つめる帝君。それがトップに置いてある動画の停止画面の帝君で、もうお顔がね、鳳九ちゃんが愛しくてたまらない!って感じなのよ( *´艸`)その一方で守り切れなかった己への不甲斐なさと後悔もあるんだろうね……
殺りんクラスタならわかってくれると思うけど、冥界編の兄そのもので~「連れてくるのではなかった…!」と激しく悔やむ兄と同じ心境だと思うの。だからこそ非情な言葉を星君に言わせたんだと思う
鳳九ちゃんももう我儘は言いません。「帝君によろしく伝えて」と言って帰っていきます。それを見送る星君、やっぱり寂しそう
そして星君からの報告を静かに受け入れる帝君と身も心も傷ついて青丘に戻った鳳九ちゃん。この後ふたりが再会するまで、なんと300年も要するのです…!とは言っても神サマ的感覚ですが(笑)。それでもこの頃生まれた子どもが4~5歳になるくらいの年月ですから、そこそこ長いです。
これで帝君と鳳九ちゃんのストーリーは第一幕が終了です。再会はどういう形になるのか(知ってるけど)楽しみです(*´艸`)
ところで帝君に関する新事実が発覚。帝君は石から生まれたゆえ欲や感情がないそうです。
あとねふたりには全然関係ないけど、私たちが中国の方を面白く表現するとき「アイヤー!」って使うけど、本当に言ってた!(笑)
帝君を訪ねて折顔(せつがん)がやって来ます。折顔は狐帝一家と親しく、白浅を崑崙虚に送り込んだ張本人です。
前翼王の封印の件で来て、話の流れで鳳九ちゃんの話題になりますが、実はこっちが本題じゃないのと思ったり…(笑)こっそり隠れている狐九ちゃん、ピンっと聞き耳を立てています。
「確か恩返しでこちらに来てたはずですが、恩返しは済みましたか?」と尋ねる折顔に「私に恩返しなど必要ない」と素っ気なく返す帝君。「その口ぶりでは鳳九が何か迷惑でも?」と折顔が重ねて聞きます。
帝君、ふとお茶を飲む手を止め少し考える風なお顔。そして……
少し面倒であった……って
ええーーーーーっ!?Σ(゚Д゚)
って思ったけど、ああそうね心乱されちゃって面倒だってことね!(ΦωΦ)フフフ…
今まで四海八荒以外関心なかったのに、狐九ちゃんもふもふするし、狐九ちゃん傷つけた素錦には激おこだったし、宮中の大事より狐九ちゃん大事だったりと、言ってることとやってること全然逆ですもの、そりゃ面倒に思いますよね~でもね、それを聞いた鳳九ちゃんは額面通り受け取っちゃってしょんもりしてしまいます仕方ないよ…おそらく帝君が初恋の鳳九ちゃんは恋に真っ直ぐのまだまだ初い女の子、こんなめんどくさい帝君をわかれっていう方が無理だよ~
帝君にとって私はやっかい者だったのね……とその場を離れる鳳九ちゃん。そこへ小生意気な皇太子の従妹の姿が……場面変わって寝ている(眠らされた?)のか倒れているのか、どこかの床に横たわっています。BGMもおどろおどろしい((;゚Д゚)) ガシャガシャという金属っぽい音に目を覚ますと、そこには奇々怪々な生き物が。
妖怪、だそうです。でも日本人が思い浮かべる妖怪とは違いますね~。古装劇なのに逆にSFっぽい。どこか機械っぽくてミサイルとか発射しそう(笑)BSRの元親あたりが作りそうなからくりっぽい(わかる人だけわかればいいです・笑)父神が残した九天の妖怪王ということですが、なんちゅーものを置き土産にしたんだ!(笑)
妖怪に追い詰められる鳳九ちゃん危うし!ってところでまた場面変換。折顔を見送った後に別のシーンを挟んで次に登場するのが皇太子の従妹を問い詰める場面なのですが、その間狐九ちゃんを必死に探してたでしょう~(ΦωΦ)フフフ…っていうのがすご~くよく伝わってきます♡
皇太子の従妹を問い詰めるのに
私は泣く女を好まない 聞かれたことだけ答えよ
口調は平静だけどこれもやっぱり静かに怒っているよね!こういうところほんとに好きだわ
そして妖怪のいるところに閉じ込められたと知るや否や、めっちゃ厳しい表情になって最速移動(ワープ!!)する帝君。鳳九ちゃん以外にはとてもわかりやすい帝君です(笑)間一髪助けに間に合った帝君、真っ赤なオーラ全開です。鳳九ちゃんは 怪しげな仙力 と言ってますが、これはもう怒りMAXですよね!(^^♪
妖怪ごときがこの私の前で無礼な
萌え台詞決めて(笑)、仙術で妖怪を封印しようとするのですが、仙力が強すぎるのか鳳九ちゃんまで巻き込みそうになり封印を解いて剣戟で戦います。これもちょっと私たちが思う殺陣と感覚が違うかな~。刀というより剣だよねって感じ。まあ中国ドラマだからそもそも日本刀持ってるわけないか(笑)。絶対的な力を持つ帝君ですが、前に鳳九ちゃんを救うため仙力を消耗しててキレが甘かったのか反撃されますがきっちり仕留めました。傷を負い意識を失っている鳳九ちゃんをじっと見つめる帝君。それがトップに置いてある動画の停止画面の帝君で、もうお顔がね、鳳九ちゃんが愛しくてたまらない!って感じなのよ( *´艸`)その一方で守り切れなかった己への不甲斐なさと後悔もあるんだろうね……
殺りんクラスタならわかってくれると思うけど、冥界編の兄そのもので~「連れてくるのではなかった…!」と激しく悔やむ兄と同じ心境だと思うの。だからこそ非情な言葉を星君に言わせたんだと思う
鳳九は面倒ばかり起こすので帰れ
気持ちはわかるけど、気持ちはわかるけど…!!鳳九ちゃんは何でも真に受けちゃうんだよ!!( ノД`)そんな言い方しなくても…… 鳳九ちゃんのためとは言え、帝君の気持ちも鳳九ちゃんの気持ちもわかる星君も辛いよね、きっと。「泣かないでください」と優しく慰めるも最後には「もうお帰りを」と…。もしかして一番辛いのは星君!?鳳九ちゃんと星君はいいコンビだったしね(笑)。鳳九ちゃんももう我儘は言いません。「帝君によろしく伝えて」と言って帰っていきます。それを見送る星君、やっぱり寂しそう
そして星君からの報告を静かに受け入れる帝君と身も心も傷ついて青丘に戻った鳳九ちゃん。この後ふたりが再会するまで、なんと300年も要するのです…!とは言っても神サマ的感覚ですが(笑)。それでもこの頃生まれた子どもが4~5歳になるくらいの年月ですから、そこそこ長いです。
これで帝君と鳳九ちゃんのストーリーは第一幕が終了です。再会はどういう形になるのか(知ってるけど)楽しみです(*´艸`)
ところで帝君に関する新事実が発覚。帝君は石から生まれたゆえ欲や感情がないそうです。
そうなんだ!!Σ(゚Д゚)
まあそれも鳳九ちゃんと出会ったことで変わったし、根本的事情は別のところにあるのですが。あとねふたりには全然関係ないけど、私たちが中国の方を面白く表現するとき「アイヤー!」って使うけど、本当に言ってた!(笑)
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ににぎ
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