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昨夜から母親が高熱を出し、下痢と嘔吐もひどくなってきたので、今朝救急指定病院に行って来ました。朝の8時に受付して、実際診察できたのが11時近く。
おいおいそれは無いだろうと、私、猛クレーム。通常、大学病院や大きい病院では待ち時間3時間、診察5分という話は聞きますが、今日行ったのは、救急指定病院。確かに、救急車呼ぶほどの大けがでも一刻を争うという症状でもないけど、それでも明日の平日まで我慢できない、という人たちが行く病院でしょう?そんなとこで、3時間も待たせてどうすんの。我慢できるくらいなら、わざわざ今日ここにはこないんだってば。というようなことを、言いました。
普段、私はクレームをつけるひとじゃないです。友人同士でぶつぶつ文句は言うけど、個人やお店に直接クレームをつけるようなことはしません。(ていうか、結構小心者故、出来ない・・)
だけど今回は、何か頭に来た。隣で母親がウンウン唸ってたせいもあるし、他にもぐったりして待ってる子どももいて、ふざけるなよ、と。で、先ほどのように抗議したら、受付嬢が 「もっと緊急の患者さんが搬入されましたので」 とすまして言う。この言い方もまた気に入らなかった。(こっちもボルテージあがってるんで)
私が言いたいのは、そんなことじゃない。緊急の患者を優先するのは当然だから、それはいい。でも、だからといって他の患者をないがしろにするな、ってこと。普通の開業医の休日当番ではなく、”救急指定” という看板を掲げてる大病院なら、もう少し違う対応があるでしょう、と言いたかったのです。そして一言でも良いから、「緊急の患者さんが搬入されたので、もう暫くお待ちください。」くらいあってもいいんじゃないかと思ったわけです。サービス業じゃないからそこまで要求するのは無理かも知れないけど、昨今、医療現場のあれこれがクローズアップされてるときだからこそ、病院も意識改革して欲しいな、と思いました。もちろん、私たちもね。(結局母はたんなる風邪で、点滴受けて帰ってきました)
や、真面目で固い話になりましたが、病院ネタ、もうひとつ。
何年か前、40度近くの高熱と、激しい腰痛で動くことも出来ない状態で、それでも這うようにして近くの病院に行きました。9時から診察というので、8時半には受付に保険証をだしました。その時点ですでに4人の先客有り。そのじーちゃんたちの会話。
「いやー、久しぶり、元気だった?」(オイ、元気だったら病院来ないだろうが!)
「いや、具合悪くて家で寝てた。ちょっと良くなったんで、今日は来てみたんだ」(・・って、オイ・・)
完全に病院を寄り合い所にしてるご老人たち・・。さすがにこの時は看護婦さんが気を利かせて、「こちらの患者さん(私のこと)、熱が高いので先に診察しますが、いいですか?」と言ってくれました。じーちゃんたち、「おれたちは元気だから、大丈夫だ。」・・・もう何も言うまい・・・。(診断は、軽い腎盂炎でした。お薬で治りました)
さて、枚数だけは大作を仕上げた直後ですが、なんか今、すごく書きたい波が来ている状態。そのビッグウェーブに乗り切ろうと、とりあえず今、思いつくままいろいろと書き散らかしています。
おいおいそれは無いだろうと、私、猛クレーム。通常、大学病院や大きい病院では待ち時間3時間、診察5分という話は聞きますが、今日行ったのは、救急指定病院。確かに、救急車呼ぶほどの大けがでも一刻を争うという症状でもないけど、それでも明日の平日まで我慢できない、という人たちが行く病院でしょう?そんなとこで、3時間も待たせてどうすんの。我慢できるくらいなら、わざわざ今日ここにはこないんだってば。というようなことを、言いました。
普段、私はクレームをつけるひとじゃないです。友人同士でぶつぶつ文句は言うけど、個人やお店に直接クレームをつけるようなことはしません。(ていうか、結構小心者故、出来ない・・)
だけど今回は、何か頭に来た。隣で母親がウンウン唸ってたせいもあるし、他にもぐったりして待ってる子どももいて、ふざけるなよ、と。で、先ほどのように抗議したら、受付嬢が 「もっと緊急の患者さんが搬入されましたので」 とすまして言う。この言い方もまた気に入らなかった。(こっちもボルテージあがってるんで)
私が言いたいのは、そんなことじゃない。緊急の患者を優先するのは当然だから、それはいい。でも、だからといって他の患者をないがしろにするな、ってこと。普通の開業医の休日当番ではなく、”救急指定” という看板を掲げてる大病院なら、もう少し違う対応があるでしょう、と言いたかったのです。そして一言でも良いから、「緊急の患者さんが搬入されたので、もう暫くお待ちください。」くらいあってもいいんじゃないかと思ったわけです。サービス業じゃないからそこまで要求するのは無理かも知れないけど、昨今、医療現場のあれこれがクローズアップされてるときだからこそ、病院も意識改革して欲しいな、と思いました。もちろん、私たちもね。(結局母はたんなる風邪で、点滴受けて帰ってきました)
や、真面目で固い話になりましたが、病院ネタ、もうひとつ。
何年か前、40度近くの高熱と、激しい腰痛で動くことも出来ない状態で、それでも這うようにして近くの病院に行きました。9時から診察というので、8時半には受付に保険証をだしました。その時点ですでに4人の先客有り。そのじーちゃんたちの会話。
「いやー、久しぶり、元気だった?」(オイ、元気だったら病院来ないだろうが!)
「いや、具合悪くて家で寝てた。ちょっと良くなったんで、今日は来てみたんだ」(・・って、オイ・・)
完全に病院を寄り合い所にしてるご老人たち・・。さすがにこの時は看護婦さんが気を利かせて、「こちらの患者さん(私のこと)、熱が高いので先に診察しますが、いいですか?」と言ってくれました。じーちゃんたち、「おれたちは元気だから、大丈夫だ。」・・・もう何も言うまい・・・。(診断は、軽い腎盂炎でした。お薬で治りました)
さて、枚数だけは大作を仕上げた直後ですが、なんか今、すごく書きたい波が来ている状態。そのビッグウェーブに乗り切ろうと、とりあえず今、思いつくままいろいろと書き散らかしています。
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ににぎ
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