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さて今週から新展開。ターゲットはかごめちゃん。
犬兄弟を抹殺できなかった奈落は、というより兄上は奈落のことなど全く相手にはしてなかったけど、それじゃあ今度はかごめでも狙うか、ってことで、目を付けたのが瞳子という巫女さま。
作中で奈落も言ってたけど、桔梗といい、この瞳子といい、巫女さまは死んでも扱いづらいらしい。それでもあえて巫女を手下にしようとするのは、巫女の力をやっぱり認めているからなんでしょうね。敵に回せばやっかいだけど、味方につければかなりの戦力になることは、桔梗に振り回された自分自身が一番良く知っている、ということで。
また訳のわかんないサイボーグ妖怪でも作り出すかと思ってたら、そうでもなかった (笑)
案外実は、奈落にとって一番やっかいなのが、かごめちゃんかもしれません。やはり桔梗の生まれ変わりですから。今のところ、生前の桔梗や瞳子のようなパワーは発揮してないかごめちゃんですが、秘めた力は侮れない。そういえば、かごめちゃんのアップって久々に見たような気がするな。なんか大人っぽく見えたなあ。
奈落が巫女を選んだっていうのは、力がある、ということもあるでしょうけど、やっぱり桔梗のことにこだわりがあるんでしょうね。最後の方は、可愛さ余って憎さ百倍って感じでしたが、どこかでふっきれてないのもありそう。嘗て自分を蔑んだ巫女、という女を、今度は自分の支配下に置き、優越感を味わう、なんてかなりダークな愛です (^^
聞きかじりですが、心理学的にはこういうのってありなんですって。代用だったか、代替だったか、置き換えだったか。とにかく自分が得られなかったものを、別の形に置き換えて、心の満足を得るらしいですよ。
ま、奈落はどうでも、まさか犬君まで巫女さま、ということで動揺なんてしないでしょうね? 頼むよ、犬君。
犬兄弟を抹殺できなかった奈落は、というより兄上は奈落のことなど全く相手にはしてなかったけど、それじゃあ今度はかごめでも狙うか、ってことで、目を付けたのが瞳子という巫女さま。
作中で奈落も言ってたけど、桔梗といい、この瞳子といい、巫女さまは死んでも扱いづらいらしい。それでもあえて巫女を手下にしようとするのは、巫女の力をやっぱり認めているからなんでしょうね。敵に回せばやっかいだけど、味方につければかなりの戦力になることは、桔梗に振り回された自分自身が一番良く知っている、ということで。
また訳のわかんないサイボーグ妖怪でも作り出すかと思ってたら、そうでもなかった (笑)
案外実は、奈落にとって一番やっかいなのが、かごめちゃんかもしれません。やはり桔梗の生まれ変わりですから。今のところ、生前の桔梗や瞳子のようなパワーは発揮してないかごめちゃんですが、秘めた力は侮れない。そういえば、かごめちゃんのアップって久々に見たような気がするな。なんか大人っぽく見えたなあ。
奈落が巫女を選んだっていうのは、力がある、ということもあるでしょうけど、やっぱり桔梗のことにこだわりがあるんでしょうね。最後の方は、可愛さ余って憎さ百倍って感じでしたが、どこかでふっきれてないのもありそう。嘗て自分を蔑んだ巫女、という女を、今度は自分の支配下に置き、優越感を味わう、なんてかなりダークな愛です (^^
聞きかじりですが、心理学的にはこういうのってありなんですって。代用だったか、代替だったか、置き換えだったか。とにかく自分が得られなかったものを、別の形に置き換えて、心の満足を得るらしいですよ。
ま、奈落はどうでも、まさか犬君まで巫女さま、ということで動揺なんてしないでしょうね? 頼むよ、犬君。
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ににぎ
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