縦書き文化

「おくりびと」　アカデミー賞受賞関連ニュースで、本木さんの自筆お手紙が紹介されてました。

達筆……というより何だろう、美しい文字？　手習いのお手本とはちょっと違うけど、楷書をやや崩したような流麗な文字。本木さんご本人の人柄が伝わると同時に、縦書き日本語の美しさを改めて感じ入りました。あれは横書きでは絶対表現できない独特のものだと思います。

以前、とある情報番組で日本語の横書き・縦書きの特集をやっていたのですが、圧倒的に横書き日本語が多い現代、最後にアナウンサーの方が　「それでもやはり日本語は縦書きの文化です。この心は絶対次世代に継承してゆくべきものです」　と締めくくっていました。

言葉は時代とともに変わるけれど、脈々と受け継がれてきたその背景にある文化、決して絶えて欲しくないですね。

久々に　『日ペン美子ちゃん』　思い出した（笑）。

レスです。

＞マモルさま
レス遅くなりましてすみません；；
第一希望は残念でしたけど、とりあえず認証保育園に決まったのはラッキーでしたね。実際ここの競争率（？）も高くて、お子さんを預けることができなくて働きに出られないママも大勢いらっしゃいますから。
ずでに３人のお子さんのママであるマモルさんに今さら私が偉そうに言えることなどないのですが、何かありましたら私の保育士という立場をフルに活用し、いつでもご利用ください（笑）。ママが思うほど子どもってヤワじゃないから、あんまり心配し過ぎないで。ママがど～んと構えていれば、子どもはそれだけで安心しますからｖ
春からマモルさんの環境も大きく変わると思いますが、心を癒す殺りん・ツンデレ兄貴、いつでもお話のお相手させていただきますよｖ　というか、是非お相手してください。