素敵サイト様お迎え

既にご存じの方も多いかと思いますが　「逢魔が時（おうまがとき）」　さまをお迎えしました。ひと目惚れならぬひと読み惚れのサイト様です。素直で優しい文体とすっと心に染みいるような作品を書かれています。原作兄の雰囲気そのままにちょっとだけ大人になった（？）兄や、まったく違和感のない大人りんちゃんに出会えます。

殺りん小説を自分で書く以上に読むのはもっと好きなので、みんなもっとたくさん殺りん小説書こうよ。←自分のことは棚上げ（笑）。

私信　Ｙさま
丁寧な返信ともったいないお言葉ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。

以下は神谷さんのお話なので興味のない方はスルーで。

神谷さんと新谷良子さんがパーソナリティーをつとめる某ＷＥＢラジオ。

良子さんがリスナーのメールを紹介します。
『話の流れで友人が　”おれの耳をナメるんじゃない！”　と言いました。友人は　”おれの聴力をバカにするな”　の意味で言ったのですが、ＢでＬな私には変な意味でしか捉えられませんでした』

良子さん　「あ～わかるよ、私。私もこのメール文字で見てそう思ったもん。何て話を学校で友達としてるんだ、と思ったもん！」
神谷さん　（ちょっと引き笑いしながら）「ちょっと待って。この番組ネットで全世界に流れるんだぜ。『思ったもん！』　じゃねぇっつーの！」
良子さん　「だってそう思うでしょう？」
神谷さん　（こいつどうしようもねぇ、という感じで笑いながら）　「何を言ってんの？」　
良子さん　「え～思うでしょう？」　＜食い下がる良子さん（笑）
神谷さん　「思わないけど？」
良子さん　「思うよ、絶対！」　＜腐の心暴走気味の良子さん

しばらく、思わないよと言う神谷さんと思うよと言う良子さんのやり取りの後、やや押され気味の神谷さんが　「思わないけど、まあ～言われてみればそうかなということですよ」　と言って何とか綺麗に（？）終わらせようとしてるのに、なおも食い下がる良子さん。（グッジョブｖ）

良子さん　「え～どきどきするよ～」
神谷さん　（何とか纏めようと努力中）「確かにね、日本語は難しいからね。何か……『押した』　『押した』　を２回言うと　『押し倒した』　になっちゃう……」
良子さん　「はあ～！（喜）」　＜腐の心完全全開
神谷さん　（良子さんを無理矢理無視/笑）「……ということでしょう？」
良子さん　（こちらも神谷さん完全無視）「はあ～照れる～。やばい、それ照れる～」　
神谷さん　「全然照れませんけど」
良子さん　「ポッとした、ポッと」
神谷さん　「ならんけど！　確かに　『おれの耳をナメるんじゃない』　って……」
良子さん　「おっほー！！（超歓喜）」

このあと完全に壊れた良子さんに神谷さんも笑うしかなくて、とうとう最後は　「次いけ！」　と強制終了でした。

良子さん面白すぎ（笑）。でもそのおかげで、まさかＷＥＢラジオで神谷ヴォイスの　『おれの耳をナメるんじゃない』　が聞けるなんて（喜）。

きっとＰＣの前で大喜びしたのは私だけじゃないと思う（笑）。