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昨日の余韻がまだ残っている管理人です。

先ほど、もう一度読み直してたのですが、兄上のお腰には鞘がついたまま・・ですよね?(よく確認できなかったけど) これって、口ではもういらんわ、と言ってるけど本当は天生牙の受け入れ態勢OK!ってことかしら?それとも、単に鞘を捨てるのも忘れてるだけ・・?(あの兄上なら、あり得る・・)

いや、でもこれで安心して殺りんの未来話で、天生牙を登場させることが出来ます。新作では、どうなるかわからなかったので、単に刀、とだけ書きましたが、あとで修正しておこう。

ただ、今後天生牙がどうのようにパワーアップするか、今のところ想像できないので、とりあえず、何でも切れる刀、ということにしておきます。鉄砕牙は相手から技を奪う刀でしたが、天生牙は兄上自ら技を生み出す刀なんでしょうか?こっちの方が、兄上らしくていいな。それも殺りん絡みで、新技を生み出してくれたら、最高ですよ。刀々斎さま、もったいぶらないで早く教えて!

さて、昨日企画もののほうの作品をUPしましたが、相変わらずタイトルが浮かばない私。「必殺・殺生丸 」 なんて、まんまの題名ですが、これはまだ仮題です。何かいいタイトルあったら、教えてください。

拍手してくださった方、ありがとうございました。
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朝、コンビニ行けなくてついさっき、サンデー読み終えたところ。とにかく・・。

う、嬉しいー!!

兄上も、天生牙も (犬君もね) 無事ご帰還!!


まだ、興奮状態にあるので、まともな感想書けない。お、落ち着け、自分!
後ほど、追記します。

追記~。
夕飯すませて、でも、まだ軽い興奮状態です。思ってること、書きたいことはたくさんあるのに、頭の中がまだ整理されてなくて、もしかしたらすごい文章になるかもしれません。

冥道の闇にとり残された犬兄弟。最初から5~6ページあたりまでの、犬兄弟のツーショットや会話が何とも、萌えでした。言葉や態度は相変わらずだけど、兄上ってもう犬夜叉に対して、憎しみはないよね。犬夜叉の背中に手を差し伸べる時なんて、かなり優しい感じ。犬夜叉をぶん殴って起こすのも、いかにも兄上らしい、屈折した兄弟愛にしか見えないんですけど。犬夜叉も、殺生丸の真意に気づきかけてる感じがします。この兄弟の、今後の関わりが楽しみになってきました。

それにしても兄上。自分の身体が冥界に飲みこまれそうだというのに、その落ち着きは何?それがいわゆる、”追い詰められても、己を見失うことがない” ってやつ? さすが純正の妖怪。冥道残月破の取り扱いを犬夜叉に教えてあげないのも、兄上らしいっちゃ、そうなんだけど、おにーちゃん、身体が黒くなってるってば。 外で待ってるりんちゃんのこと、考えてる?ちょっとくらいの結界は我慢して、自分でやればいいのにと、ちこっと思いました。(^^

で、無事冥道を切って、兄弟揃って脱出、と思ってたら、何と、天生牙まで戻ってきてる! これは嬉しかった。天生牙COMEBACKを願ってた私には、もう最高です。ところが兄上ったら見向きもしない。もともと執着するお方じゃないけど、刀々斎の話くらい聞いてよ。

ま、そこでりんちゃんが登場して、天生牙を受け取って、「ご機嫌直ったら、渡しとくね」 なんて、もう兄上のことは何でもわかっちゃってるのね。兄上も、刀々斎から渡されるよりは、だんぜんりんちゃんからの方がいいに決まってる。「もう殺生丸さまったら、拗ねちゃって。ご機嫌直してね。」 なんて言われたら、即効直っちゃう。

でも、りんちゃんが天生牙を渡すってコトは、あの ”天下覇道の剣” の再現ですか?う、嬉しすぎ・・。そしてもうひとつ嬉しかったのが、 ”癒しの力” が天生牙に残ったこと。やっぱり、兄上とりんちゃんの絆は、ここから始まったのですから。

兄上が刀々斎の話を聞きもしないので、今後天生牙がどう変わるかは謎ですが、と言うことは、危惧されてた兄上の進退は、全然OK! ということですよね。ラストまで犬夜叉たちと関わることが決定した、と思ってもいいでしょう。また新生天生牙のパワーアップのお話もあるんでしょうね。

ちょうど私がサイトを開設した前後は、この問題で揺れてるときだったので、これで安心してサイトも続けられそうです。

さて、来週からは兄上暫くお休みでしょうか? いいわよー、いろいろ大変だっただろうから、りんちゃんにたくさん癒されてもらいなさい。ちょい邪魔な琥珀くんもついて来ちゃったけど・・(笑)

8日、午前9時台に拍手を送ってくださった方、ありがとうございます。設置して早々に反応があるとは思わなかったので、私、ものすごく喜んでおります。

ずっと、トップページのぶれが気になっていて、この連休中に改装工事をしました。少しは見易くなったと思うのですが。お休み中に、全部仕上げるつもりでしたが、新作とのかけもちで最後は突貫工事でした。なのに、まだすべて改装し終えてない状態です。今回は主に、HTMLでやったのですが、もうタグ打ち疲れたぁ。基礎の基礎をやっと理解したばかりの状態なのに、無謀なことをしてしまいました。

そして、もうひとつ無謀なことを。

先日ブログに書いたとおり、パラレルに目覚めた私はさっそく妄想いたしました。でも、いきなり現代、は無理だったので、お着物つながり、ということで江戸時代にしました。

どんな設定がいいかな、と考えていたときTVで仕事人のパチンコのCMが流れていました。
おお、これだ!実は、ずっと「必殺シリーズ」が大好きで、子どもの頃からよく見てました。あの頃多分放送は夜の10時だったと思いますが、眠い目をこすりながら見ていたのを思い出しました。飾り職人の秀や、念仏の鉄が特に大好きでした。

よーし、これでいこう!と決めてさっそく構想を練り始め、少しストックが出来たのでこれから連載を始めようと思います。サイトの文書館から入れますので、ちっこと覗いてみてください。初回のお話はまだUPしておりませんが、2,3日中には掲載したいと思います。兄上と、必殺からは御大、中村主水、夢のコラボです。どのように展開するのか、私にもまだわかりません(^^;

定期的にUPしていければとは思いますが、せめて月2、いや、月1くらいは更新できたらいいな、と現段階では考えています。

だけど、メインの殺りん小説、趣味の映画と本、で新たに連載。こんなに抱えて、大丈夫か、自分。いつか息切れするかもしれないけど、その時までは突っ走るぞ、と。(^^
昨夜から母親が高熱を出し、下痢と嘔吐もひどくなってきたので、今朝救急指定病院に行って来ました。朝の8時に受付して、実際診察できたのが11時近く。

おいおいそれは無いだろうと、私、猛クレーム。通常、大学病院や大きい病院では待ち時間3時間、診察5分という話は聞きますが、今日行ったのは、救急指定病院。確かに、救急車呼ぶほどの大けがでも一刻を争うという症状でもないけど、それでも明日の平日まで我慢できない、という人たちが行く病院でしょう?そんなとこで、3時間も待たせてどうすんの。我慢できるくらいなら、わざわざ今日ここにはこないんだってば。というようなことを、言いました。

普段、私はクレームをつけるひとじゃないです。友人同士でぶつぶつ文句は言うけど、個人やお店に直接クレームをつけるようなことはしません。(ていうか、結構小心者故、出来ない・・) 

だけど今回は、何か頭に来た。隣で母親がウンウン唸ってたせいもあるし、他にもぐったりして待ってる子どももいて、ふざけるなよ、と。で、先ほどのように抗議したら、受付嬢が 「もっと緊急の患者さんが搬入されましたので」 とすまして言う。この言い方もまた気に入らなかった。(こっちもボルテージあがってるんで) 

私が言いたいのは、そんなことじゃない。緊急の患者を優先するのは当然だから、それはいい。でも、だからといって他の患者をないがしろにするな、ってこと。普通の開業医の休日当番ではなく、”救急指定” という看板を掲げてる大病院なら、もう少し違う対応があるでしょう、と言いたかったのです。そして一言でも良いから、「緊急の患者さんが搬入されたので、もう暫くお待ちください。」くらいあってもいいんじゃないかと思ったわけです。サービス業じゃないからそこまで要求するのは無理かも知れないけど、昨今、医療現場のあれこれがクローズアップされてるときだからこそ、病院も意識改革して欲しいな、と思いました。もちろん、私たちもね。(結局母はたんなる風邪で、点滴受けて帰ってきました)

や、真面目で固い話になりましたが、病院ネタ、もうひとつ。
何年か前、40度近くの高熱と、激しい腰痛で動くことも出来ない状態で、それでも這うようにして近くの病院に行きました。9時から診察というので、8時半には受付に保険証をだしました。その時点ですでに4人の先客有り。そのじーちゃんたちの会話。
「いやー、久しぶり、元気だった?」(オイ、元気だったら病院来ないだろうが!)
「いや、具合悪くて家で寝てた。ちょっと良くなったんで、今日は来てみたんだ」(・・って、オイ・・)
完全に病院を寄り合い所にしてるご老人たち・・。さすがにこの時は看護婦さんが気を利かせて、「こちらの患者さん(私のこと)、熱が高いので先に診察しますが、いいですか?」と言ってくれました。じーちゃんたち、「おれたちは元気だから、大丈夫だ。」・・・もう何も言うまい・・・。(診断は、軽い腎盂炎でした。お薬で治りました)

さて、枚数だけは大作を仕上げた直後ですが、なんか今、すごく書きたい波が来ている状態。そのビッグウェーブに乗り切ろうと、とりあえず今、思いつくままいろいろと書き散らかしています。
プチ引き籠もりといえど、やっぱりお天気の良い休日、外出したくなりました。暑かった。

午前中、フリーマーケットに行って来ました。友人が出店してるというので、そのお手伝いと他のお店冷やかしに。友人は趣味でやってる陶芸で作った、自分の作品を出展してました。こんな素人の趣味のものなんて売れるんかい、と思っていたら、案外売れる。値段が高くても300円くらいで、平均70~80円くらいだからかもしれないけど。だって、これ、ぐい呑?って聞いたら、小鉢だって言うし、一輪挿し?って聞くと、お銚子もどき (←友人も自信がない・笑) と言うし。それでもそんな歪で、使途不明なところが却って不思議オーラを出してるのか、お昼頃には半分以上売れてました。私もご祝儀代わり?にぐい呑もどき、いや、小鉢を買ってきました。・・・やっぱり、ぐい呑にしか見えん。

えー、新作とりあえず、(了) までいきました。あとは、細かいところを直して、今日中にはUP出来ると思います。

(二)では、かなり情けない兄上になりましたが、(三)では一変、ラテンの兄です。こっ恥ずかしい台詞、バンバン言わせてます。昨日、兄上の性格の9割は・・、などと書きましたが、かなり変わってるかもしれません。(^^;

今回は最初から、超ベタな殺りんを書くつもりでしたから、こうなることはわかってたけど。だけど、兄上ってほんと、恋愛に不器用ねえ・・。これはどこのサイト様もいってるし、私もそう思うんですが、そちらの経験は豊富で、おまけにかなりのテクニシャン (根拠は何?) の筈なのに、なぜにこうも悩む?闘いにおいては即決即断なのに、恋愛に関してはまるで思春期の少年のよう。実際のとこそうなんだろうなあ。りんちゃんへの心に気づいたら、案外うろたえちゃうかも。もちろんすかした顔のままで。

ほんとのとこ、りんちゃんを手離すなんて端から考えていないんでしょうが、そうなるとお話始まらないんで。で、後悔してすぐ迎えにいっちゃったら、話が進まなくて困る。私のエゴですな。

追記 絆(三)UPしました。これで新作UP終了~。今回400字詰め原稿用紙、約40枚分の長さになりました。すごいぞ、自分!(笑)
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