創作あれこれ

祝・左腕復活、なのですがこうなると二次創作がいろいろと変わりますね。

多分イラストマスターさまは、あの刀の紋様に悩まされるのでは？　今まででさえ過剰装備の兄を描くのは大変という話をよく聞いて　（読んで）　いたので、きっと嬉しいと思いつつ頭を抱えてるのでは？（笑）　

テキストの方もかなり書き方変わると思います。先月ＵＰした　”渇愛”　ですが、あの時点ではまだ隻腕でしたので、えっとりんちゃんにえっちぃなことをするのに　（させるのに）　結構体勢　（？）　悩んだものです。実際自分でいろいろと試してみたくらいです。（枕相手にね・爆）　隻腕だからこれは無理だろうとか、ああ両腕あったらこーんなことさせたのに、とか真剣に考えてましたよ（＾＾；

あと爆砕牙って今後、どういう闘われかたするんだろう・・・？　それも気になります。一度それで実際に敵を倒すシーン、見てみたいです。

隻腕の兄上も好きでしたが、せっかく左腕復活したことだし、さて今までできなかったこといろいろさせましょうか・・・、などと秘かに考えています　（笑）

拍手御礼です。

『爆砕牙』

兄、左腕復活ですね。それにしても・・・

逞しいじゃん！

と思いましたわ、その左腕　もちろん、貧弱などと思ったことは一度もないけど、もうちょっと線が細いイメージだったので。殆どお召し物の下など見る機会はなかったけど、あの上半身セミヌードの時もまだ少年っぽい体つきだったけど、「私の・・・刀・・・」　といって掲げた左腕がものすごく男性的で逞しく感じちゃいました。で、その時ちょっぴり嬉しそうな顔もしてたような気もします（＾＾

刀が今までどうやって兄の体内に隠れていたのか、だれがいつ埋め込んだのか　（笑）　そもそもあれは何で出来ているのか、（兄の牙？）　という疑問や突っ込みは置いておいて　（かごめちゃんの体内に四魂の玉があったことを考えれば、妖怪である兄上ならなにがあってもおかしくない）　とりあえず兄上おめでとう。やっと自分自身の武器を手にしたんだね。

特性としては、一度斬ったものには効力が維持し再生不能らしいです。対奈落戦にはもってこいの刀です、が、奈落もそれを考慮に入れた上でさらにパワーアップするのでしょうか？

とにかくここで一気に奈落戦へといくのでしょうか？　私としてはまだまだ兄上には修行してもらいたいわけで。爆砕牙に今度は鉄砕牙のような、○○破、などという技をつけて欲しいなと。それともちゃっちゃと奈落を滅して、”第二部　戦国絵巻・殺生丸”　に突入してもいいかな、と思ったりもします　（＾＾　そこで今後の兄の成長をじっくりと描いてもらいたいな、と悲しい脇役ファンの願いです。

だって兄上、妖怪としては父上を超え真の大妖怪として独り立ちはしたのでしょうけど、男としてはまだまだ未熟者。とても父上の足元には及びませんわ。やはりりんちゃんに対してしっかりとケジメをつけぬ限りまだまだですわよ、兄上♪

ところで、曲霊に対してつい爆砕牙を振るっちゃったのはご愛敬ですか？　あれは天生牙じゃないと斬れなかったのでは・・・。いや別にいいんですけどね・・・（＾＾；

さて来週はかごめちゃんに焦点が移りますが、兄上はそこまで拘わるかしら？　ご退場の場面がないのでこのままここに留まる？　てなことはないか、多分。

だけど、「この感触は・・・？」　と兄が思った感触ってどんな感じなんでしょう。やっぱり腕がにょきにょきと生えてくる、そんな感じ？　それともあの時点で腕はもう再生されていて、本来なかったところに何かある、変だぞ？　という感じだったのかな。

拍手御礼です。

ラストいろいろ

またＮＩＮＪＡさん、トラブってるみたいですね。ちゃんとこれ、送信できるかしら？

「月下幽遠」　その２更新しました。今回、こういうラストもあり、だと思ってください。一応はハッピーエンドのつもりですが。

ラスト以前に、りんちゃんの術を解く方法として３つ候補をあげていました。（何せ兄上ったら後先考えずに、尼さん殺しちゃうものだから・・・笑）　で、結局本編の方法にしたのですが、そこからまたラストへの持っていきかたで、さんざん悩んだ末の　（書き直しとなった原因でもあります）　あの結末です。私の中では、ああいう兄上が一番しっくりくる。

当初はもっと甘々のお話とラストを考えていたのですが、私的には異色の作品となりました。


>19日　6時　10時　12時　16時
>20日　0時　3時
それぞれ拍手、ありがとうございました。

更新

「月下幽遠」　（げっかゆうえん）　その１をＵＰしました。なんか中途半端な長さなのでとりあえず前後編に。後編も数日中にＵＰします。

このお話の裏話をすると、元ネタは初めて見た殺りんの夢。（ご参考までに　ここ　です。多少ネタバレしますので、ご注意を）　そのイメージの一部を拍手お礼画面の　「此処にいるから」　でちょっと表現しました。それから妄想をさらにたくましくして　（笑）　作品に仕上げていきました。楽しんでいただけたら嬉しいです。

ところで、またやっちゃいました。以前にキーボードにコーヒーをこぼしてダメにしたことが２回あると書きましたが、今度はマウスに麦茶をぶっかけてしまいました・・・。もちろんお釈迦です。幸い使ってないマウスが家にあったので、即交換しパソ作業に影響はなかったけど。まさか次回はパソ本体、ってことないでしょうね・・・（笑）

今まで使用してたマウスは手のひらサイズで使いやすかったんですが、今度のはそれよりひと回りほど大きい。慣れないせいもあるけど、何か使いづらい。ま、自分のせいなんですが、四度目は絶対避けたいものです。


>18日　1時　16時　22時　23時
拍手ありがとうございました。

予告

更新予告なんてするもんじゃないです。結局嘘つきになってしまいました。

言い訳をさせてもらえば、あの時点では完成間近でしたし、実際完成もしたのですよ。ただ見直しているうちに、あっち削りこっち削りし、さらには新たなエピ挿入、なんてことしてたら、どうにも全体のバランスが悪くなって。えーい、思い切って書き直し！　としたのはいいのですが、休み明けに仕事がうんざりするほど溜まっていて、手をつける暇がありませんでした。

今書いてるお話は、結構前から書きたいと思っていたものですから、是非にでも完成させたいです。意気込みだけはあるので、今週末ちょっと頑張ってみようかと思います。

お盆休み中、いくつかの妄想をある程度の形にしようと目論んでいましたが、（ちょうど姪っ子たちもその時期、別の親戚の家に行ってたので）　ご存じの通りのあの暑さ。予定の半分以上も消化できませんでした。今週末はぐっと涼しくなるみたいです。東北の短い夏は終わろうとしています。

拍手御礼＆携帯予告