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通勤路に1箇所、普通車2台すれ違うのがギリギリで、たいていはどちらかの車がちょっと広めのところで待機してもう1台をやり過ごすという細い路地があるのですが。

(その時の状況にもよりますが) 普通は広い場所に近い方の車が先にそちらで待機してくれるものですが、毎朝7時50分にすれ違う白のHON○Aのねーちゃん! このねーちゃんが絶対道を譲らない。かといってこちらも待避する場所もなく、そんな細い道でバックもできないので、仕方なく道端ギリギリに車体を移動させるのですが、そのねーちゃんたらこちらが移動したのを幸いとばかり、自分は澄ましたお顔で脇を通り過ぎていく。しかも挨拶なしに!

そんなことが何回か続いた後、万が一接触でもしたら面倒なので、そのねーちゃんの車が来たとわかると先に私の方で待機するようになったのですが……。

でも何でいつも私ばかりが待機しなくちゃいけないんだ、と思ったらやっぱり面白くない(笑)。こうなったらねーちゃんの方が絶対道を譲らざるを得ない状況を作るしかないと考え、とうとう昨日の朝、そのチャンスが訪れました。

向こうからねーちゃんの車が来るのと広い場所がねーちゃん側の近くにあることを確認すると、その場所まで一気に距離をつめました。へへんどうだい、こうなったらどうしたってねーちゃんの方が道を譲るしかなかろうと内心うっきうきv 果たして思惑通りに。もっちろん澄ましたお顔で脇を通り抜けましたとも。←おとな気ないです(笑)。

ようやくこれで1勝。バトルはこれからも続きます。ルートを変えようとかなんて全っ然考えていません(笑)。

拍手御礼です。
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続けて2箇所でキリ番GET! きゃっほ~い! キリ番踏むこと自体初めてなのに、それが1週間の間に2箇所でなんて、人生初の快挙(笑)。

ひとつは某殺りんサイトさん。正確に言えばキリ番ではなくニアピンなのですが、私がえらくしょんぼりしているのを見かねた心優しい管理人さんがニアピンでリクエストに応えてくださることに。(い、一応言ってみるものですね/笑) さっそくリクエストお願いしちゃった(喜)。

もうひとつは別ジャンルですが、こちらは正真正銘のキリ番。こちらの管理人さんも快くお引き受け下さって、リクエストはまだ考え中なのですが、何を書いていただこうかなと、この2,3日浮かれています。

こんなお話が読みたいという願望が、大好きなもの書きさんの文章に生まれ変わるなんて、ああ何て幸せなんでしょう……
最近、ブログの管理ページにやんわりと拒否されてます(笑)。ただでさえ更新頻度が落ちているのに、これじゃますます間隔あきそうで、もしかしたらブログのお引っ越しも考えたほうがいいのかな、と思っています。

「書く」 という作業は感受性を育てるのに大変有効な作業のひとつだと、以前とある学者先生の著書を読んだことがあります。そしてそれの一番簡単な方法が、日記を書くことだそうです。

日記というのは、当に日々の記録なのですが、平凡に生きている一般人に (恋愛中なら別でしょうが;;) そうそう毎日劇的なことがあるわけでもなく、逆に毎日が同じ事の繰り返し。でもだからこそ、そういう日々の中から何かを拾い上げる、それこそが感受性が育てることになる、という内容でした。

加えて時間の経過とともに記憶は曖昧になっていくもので、ものすごく感動したことがあってもそれは時とともにだんだん薄れていくものらしいです。もちろん完全に記憶からなくなるというわけではないけれど、例えば何もしないでただ心にとどめておいた場合の感動レベルが1だとすると、「書く」 という作業で記録に残した場合のレベルは3とも4とも、或いは無限大になるそうです。

そう言われれば小学生のとき漢字って書いて覚えたよなあ~。書き取り帳っていうノートに何回も何回も書いて。平安貴族や戦国武将の名前も書いて覚えたような。彩雲国物語を読み始めたときも、登場人物の名前と相関図を書いた(笑)。こういうのは感受性とは関係ないけど、「書く」 という作業が記憶として残る一例なんでしょうね。

学者先生の著書にはもっといろいろ書かれてたはずでしたが、ほら、読みっぱなしだから記憶が曖昧で……(笑)。

というわけで、せっかくだから私も日常の小ネタを(え)記録しておこう。

昨日声フェチの後輩と食事に行ったときのお話。
レストランのメニューに 「BLサンド」 という単語をみつけ両方とも視線がそこでとまって暫し無言……。相手の目をみればお互いに (これって、あれ……?) と問いかけてる。←まさか(笑)。正解は ”ベーコンレタスサンド” でしたが (そう、そうだよね~、そんな訳ないよね~) とやはりお互いの目が語ってました。

これでも感受性って育つものでしょうか? 先生(笑)。

拍手御礼です。
阿部ちゃんって、謙信より信長っぽいなあ~と天地人第2話見てふと思いました。

テレビのリモコン、電源スイッチのボタンが壊れてえらい不便です。いちいち立ってテレビのところまで行って、スイッチを手動でつけたり消したり。

でも30年くらい前? その頃は直接スイッチをつけたりチャンネルを変えていたのよね。私も祖父母の家のテレビでそうしてた記憶がうっすらあります。

世の中いろいろ便利になりすぎて、いざその機能が失われたらきっと混乱してしまうんじゃないかしら。それまで当たり前にしていたことが、文明の利器の発達のおかげで出来なくなる。或いはひどく不便と感じる。

時代に逆行しろという意味ではないけれど、あまりにも便利なものに頼りすぎるのも考えものかな、と思う反面、すっかりリモコンに慣れてる身には辛い;; (チャンネルボタンは壊れてないのがまだ救い)

それでちょっと思ったんだけど。
今の中・高校生ってほとんど携帯持ってるでしょう。友達への電話は携帯から携帯へで、おうちの電話にかけることってないと思うのですが。そうするとよそのおうちに電話するときのマナーってわかるのかな。おうちの電話だと必ず友達がでるわけじゃないから、ちゃんと自分の名前を名乗って、相手先を確認して (最近は防犯上、先に自分の名前を名乗らないことが多いので)「恐れ入りますが○○さんいらっしゃいますか」 とか 夜だったら 「夜分遅く申し訳ありませんが~」 とか言えるのか、老婆心(!)ながら心配です。
全部が全部そうじゃないでしょうけど、今うちの園に保育実習に来ている二十歳前後の子たちがね……(笑)。

天地人、見ました。
え、阿部ちゃんってあんなに格好よかった?(笑)。一昨年のGackt謙信とはまた違う風味で。初回は主役ふたりの幼年時代が主だったので、妻夫木くんと北村さんはちょっことだけのご出演でしたが、子役の子たちがかわゆくって、おねーさんは胸きゅんしてしまいました(笑)。妻夫木くんは、直江兼続という人物像がそうなのか、大河の主役を張るにはちょっと線が細いかな、と思いますがこれからどんなふうにお芝居していくかが楽しみでもあります。

必殺新シリーズも始まりましたね。
必殺、といえば何と言っても 「仕事」 が一番の見どころですが、歴代の仕事人の中では秀の仕事が特に好き。一番シンプルで、一番華麗。お馴染みのBGMとともにかんざしシャキーンって(笑)。

新シリーズにあわせたのかどうか、地元のTV局でも昔の仕事人の再放送が始まりました。平日の昼間なのでもちろん録画をセットして、帰宅後のお楽しみにしています(笑)。

拍手御礼&レスです。

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