燃え尽きて…灰（笑）

再び魂を燃やしに仙台に行ってきたよｖ










キラキラお出迎え～ by ぷらんどーむ一番町
SENDAI光のページェントといえば定禅寺通のケヤキ並木がメインなのですが、時間がなくて撮れなかった。ここはライブが行われた場所がある通り。

仙台は沿岸部にあるので比較的穏やかな気候なのですが、それでも東北。お天気は良かったのですが風が強くて冷たくて寒い…はずが、いやいや寒さなんてぜんぜん（笑）。

今回の会場はロッカーがないので荷物等は入場前にスタッフさんに預けることに。手荷物は置いてきたけどジャケットどうしようかと。ジャケットの下は熱くなること必須なので半袖の上に薄いカーデだけ。
えーいままよ！　と潔く半袖になりましたとも（笑）。約20分くらい寒空の下、半袖１枚、でも全然寒くなかったよ…あ、ちょっとだけ…

前回の新潟公演とは若干演奏曲目は変わってたけど、魂燃やしたのには変わりなし！

今回は２回目ということで、ちょっとだけお扇子の振り方もみんなで声をだすところも様になってたと思う…？それから思い切って　「兄上～」　「猫さ～ん」　と叫んでもみた（笑）。

ほんとにほんとに熱いステージで、燃え尽きました！

陰陽座を知ったのはほんの１年半くらい前。それがあれよあれよという間にＣＤを全部揃え、ライブにも２回足を運び、また来春には大阪へ。（今度は再びＫさんとご一緒ｖ）

この傾倒っぷり、以前にも経験あるような…と思っていたら、そう、殺りんと一緒。燃え（萌え）っぷりも同じだよ。兄上、侮れない…（笑）。
ちなみに今日はリアル兄上の誕生日。

さて、仙台プチ観光。







筆頭～



お天気だけは良かったので、なかなかのベストショットになりました。（自画自賛/笑）


　





涅槃門









瑞鳳殿


政宗公の霊屋（おたまや/墓所）。お墓まで見事な伊達っぷり。
余談ですが、ここまでの道のりもまたすんごい行程で、息上がるよ（笑）。

昨日の仙台着からライブまでの２時間半、急ぎ足でこの２カ所だけまわってライブ本番、そして今朝は始発のバスで帰途につきそのまま仕事～。ええもちろん使い物にならなかったと思います（笑）。

おばあさま

近所のスーパーで時々見かけるカップル。
男の子は20代前半、お相手は70歳くらいのご婦人。
＞おばあちゃんとお孫さんです。（多分…？/笑）

ちょっと足の悪いおばあちゃんのお買い物に付き添って来てると思うのですが、少し恥ずかしいのか、照れ隠しにちょっと不機嫌な表情で、でも歩調はちゃんとおばあちゃんにあわせているし、前から人が来るとさりげなくおばあちゃんをかばって。可愛くて微笑ましくて少ーしだけ胸キュン☆

親には反抗的なお年頃の若い男の子が、「ばーちゃんには弱くてさ…」　なんて図式、萌えます（笑）。

ママにはつんけんな兄が、（おばあちゃんがいると仮定して）おばあちゃんに甘かったら…！　「おばあさま」 なんて呼んでたら… !!
きゃーっっ !! （悶死）

拍手御礼＆レスです。

魂を燃やしてきたよ

※ セキュリティーソフト≪マカフィ≫をご使用のパソコンで一時閲覧ができなくなったようですが、現在は（多分…）解決していると思います。拙宅も同様でしたが、今はばっちりｖ です。いやいや、敏感過ぎるセキュリティーもいかがなものかと……（笑）。

さて、以前記事にちょこっと書いた　『陰陽座』。
彼らのライヴに行ってきました！




 ← 必須アイテム！





実はお馴染みＫさんも彼らのファンと知り、あの後大いに盛り上がっておりまして、いよいよ満を持してのライヴ。お互いの都合と日時を検討した結果、新潟公演にいざ参戦です。

前から４番目、ほぼ中央という好位置をキープし、待つこと約１時間。徐々に会場の熱気も私たちのボルテージも上がったところで、いよいよ開演！　あまりの近さにいきなりテンションＭＡＸ !!

彼らの歌って、ＣＤで聞いても魂震えるけど、生で聴くと魂持ってかれるよ。そして最後は魂を喰らいあう！　めちゃめちゃ最高でした！

リーダーはメンバーやファンから　「兄上」　と呼ばれてるのですが、結構男子率高くて、男子たちが野太い声で　「兄上！」と叫んじゃってるのに、密かに萌え

Ｋさんとご一緒は新潟公演だけですが、実はワタクシ、来月ピンで仙台公演に参戦してきます。筆頭のご当地にて、再び魂を燃やしてきます。

そして、新潟といえば、言わずと知れた留美子先生の故郷。
今回ライヴ以外に楽しみにしてたのが、犬バスでしたが……


　　


　横も…









　後ろも…






前も車内も犬（一行）しかいねーよ　（でも乗ったけど/笑）

今回は時間がなくて観光らしい観光はできなかったけど、美味しい日本海の幸とお酒、そして新潟名物のへぎそば　↓　もいただいて。










機会があったらまたお邪魔したいな。

 

もともと出来る子なんだから

ノイズキャンセリングかワイヤレス、どちらの機能を優先させようかと迷っていたウォークマン――ですが、ノイズキャンセリング機能搭載でワイヤレスイヤホン標準装備が出た！　となったら迷わず即買いでしょう。

……そりゃね、事前に確認しなかった私にも非はあると思うよ…。
でもね、ワイヤレスイヤホンのバッテリーが３時間強しか持たないって…（泣）。ポータブルプレーヤーとして、これはある意味致命的だと思うわけ。３時間なんてあっという間だよ。東京～大阪間、新幹線で片道しか持たないということだよ。

で、とった対策が、もうひとつ別売りのワイヤレスイヤホンを購入し、さらにポータブル充電器も購入。あ、でも、ポータブル充電器はウォークマン以外にも、携帯やデジカメにも使えるから便利……嘘です（笑）。電池が１日で切れるほど携帯使わないし、デジカメにいたってはそもそも普段は持ち歩きません…。そしてもうひとつ、充電するということはUSBケーブルもセットで、もうこれじゃ有線と変わりないどころか、それ以上の手間だ！　それでも、一度ワイヤレスの快適さを経験すると、有線イヤホンにしようとは思わないし、手間かけてもいいかなと思っちゃう。＜個人の感想です（笑）。

多分、１年後くらいには長時間タイプのワイヤレスイヤホンが出ると思う。ソニーの技術なら出来ると思うのね。というか、現段階でも出来るとは思うけど、コスト面などですぐには実現不可能だったのかな？

ポータブルミュージックプレーヤーは、カセット（！）の時代からずっとウォークマン一筋。ポータブルミュージックプレーヤーのパイオニアとして、ソニーには更に頑張って欲しいな。出来る子なんだからね（笑）。

拍手御礼です。

南極の氷も溶けるよねｖ

先週の　「南極物語（第３話）」。

倉持＠キムタクと氷室＠堺雅人さん。ふたりは大学の同期だったのですが、過去の出来事から倉持は負い目を感じ、氷室は冷ややかな態度をとってしまう。さらに現在の立ち位置が――研究者の倉持とそれを監視する立場にある官僚の氷室――関係をよりぎくしゃくさせてる…と言う設定…だよね？（笑）

そんなふたりが同じ南極観測隊として南極に上陸したある夜、激しいブリザードで設営途中の基地が危機に。数名の隊員が基地を守るためブリザードの中向かうのですが、途中でガス欠に～（中略）～倉持が仲間の救出に成功した頃には、すっかり夜も明けブリザードもおさまってましたが、案の定基地はあちこち損傷していて、至急復旧作業に取りかからなければいけない状態。倉持が無線で応援を要請しようとしたその時、すでに氷室が到着。礼を言う倉持に氷室は　「時間がないんだ」　とクールにひと言。

えっと…す、すみません…！　氷室の台詞が

「べ、べつにおまえのためじゃないんだからねっ///　じ、時間がないから来てやっただけだからねっ！//// 」

と聞こえてしまったのは私だけでしょうか……？