かぼちゃの日

「先生、ハロウィンって何？」
「かぼちゃを食べる日だよ」　＞大嘘です。

ちょっとだけお久しぶりです。

ここ最近のヲタ系に走ってる自分の記事を読み直して、あれ、ここって殺りんサイト？　と疑問を持ってしまいましたが、念のため、ここは殺りんサイトです。殺りんへの愛は変わりありませんので。ちょこちょこと別方向に興味は向いてますが、殺りんは別格。妄想が暴走して二次までに手を染めるのは殺りんだけであって、他はギャラリーの立場で充分萌えが満たされますので。

とか言いながら、今日もまたヲタ色強い記事なので、例によって興味のない方はスル～で。

お久しぶりの間、郁ちゃん萌えを堪能していましたが、まさかこの分野でも郁ちゃん贔屓は傍流だったなんて、ちょっとがっくり（笑）。やっぱり啓太と和希のメインＣＰは強かったです。傍流しか愛せない私って（…）。その傍流のなかでも私のイチ押し　「王さま×郁ちゃん」　はさらに少なくて、もうこうなったら棘の道をバク進致します（笑）。

ところで、敢えて傍流を選んで好きになる訳じゃないのに、好きになるキャラはおしなべて傍流なのは何でだろうと考えたら、そうか私の萌え属性がそもそも傍流なんだと気がつきました。

美人で男前な性格　＜で、役割的には受けキャラ（笑）。
（あ、でも例外的に健気な受けちゃんは好きかも）
兄然り、郁ちゃん然り、（彩雲国の）静蘭然り、またある意味冬貴パパも。

男前な性格は別として、「美人な男」　って準主役や重要なサブキャラにはなり得るけど、主役には向かないかな。主役はやっぱり可愛い系かかっこいい系？　美人で男前な性格のキャラが主役のものって何かありました？

話を戻して。
「学園ヘヴン」　はもともとがもともとですから（笑）、今まで見た二次の中でもダントツ濃かったです。そんでもって、脳内では郁ちゃんの台詞を冬貴パパ風神谷ボイスに変換するものですから、さらに二倍お得で（？）えろかった（笑）。私もあのくらい濃ゆい殺りん書きた……もごもご……。

それから、ずっと絶賛放置中だったゲームの攻略法を偶然ネットでみつけ、めでたくすべてのエンディングを迎えることができ、おまけのシナリオを見ることができました。ゲームキャラたちのミニドラマなのですが、声優さんたちもゲーム本編のシリアスさとはうって変わって、もうしょーもないくらい弾けていて面白かったです。

このゲームには成田さんもＣＶとしてご出演していましたが、ここでも優しい紳士～妖しい紳士～危ない紳士、とその本分を遺憾なく発揮していました（笑）。でもってミニドラマでは情けないオヤジに（…）。
成田さん…（＞＜）

あ、それから、ゲームの名前を聞かないのは、大人のお約束。　＞え？

「夏目友人帳」　はまだ購入していないので、その他で神谷さんボイスを堪能しようと思ったのですが、一番手っ取り早いのが　「ガンダム00」。実はロボ戦隊モノは、う……ん、ちょっと苦手なんですよね。で、でも神谷さんへの愛があればきっと大丈夫よね？　（って、誰に聞いてるの？/笑）