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更新予定の作品は、予定外にシリアスチックになってしまったのでもう一度見直し中。
この3日間、あーでもない、こーでもないで、じたばたしています。

サンデーは読みました。
とりあえずひと言。
りんちゃんのこととなると、兄ってば、早っ。ほんと、好きなのね
いよいよ殺りん展開? (わくわく)

その他あれやこれやは、また後ほど。


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Aさまから頂いた、壱万打リク作品の更新が今日中に出来るか微妙なところです。
こんなこと書いてる間に、さっさと仕上げろというお声もありでしょうが(笑)、
ちょっと一息つきにやってきました。

最終的に表か裏か、どっちにUPするかはまだ未定。
拍手&レス関係はまた後ほど。

話題の彼女に続き、噂の彼。といっても、私の周辺だけですが。

彼とは、俳優の北村一輝さん。そう、あの濃ゆいお顔の方(笑)。
最近ね、この方の話題がよく出るのよ。何か妙に気になる役者さんだねって。
ドラマではアクの強い脇役を演じていることが多いせいか、すごく印象に残るって感じで。
昨夜から始まった ”医龍” にも出演されてるんですよね (録画とっただけでまだ見ていません)。

かっこいい、とか、素敵♪ とか騒ぐタイプじゃないけど (失礼・・・) 味があっていい役者さんだと思っています。

私が彼を知ったきっかけは、”大奥” で柳沢、でしたっけ、老中役で将軍役の谷原章介さんと共演したときかな。策略家なんだけど、最後の方は何か切なさを感じて。

自分の愛妾を将軍の側室に差しだし、子を産ませることで自分の地位を確かなものにしようとして、愛妾を無理矢理説得する。愛妾は柳沢(北村さん)をずっと愛してるのですが、愛する男の野心のためにと自分を犠牲にして側室になることを承知します。でも実はこの時、愛妾のお腹には柳沢の子が。彼もまたそれを承知の上で将軍の子として産ませます。

ここで話が終わっちゃえば柳沢はただの悪人ですが (悪い奴には変わりないだろうけど) 実は柳沢の方も愛妾を政治の道具に使うものの、愛してるんですね・・・。その気持ちを表面に出さず、冷たい男のふりをし続けるんですが、結局愛妾の産んだ子は亡くなってしまいます (多分そうだったかな・・・?ちょっとあやふや)。
それでどういう経緯かは忘れちゃったけど、愛妾が死ぬとき、最後は愛する男の手にかかって死なせてくれ、と言うんです。柳沢は最後の最後で愛する女の願いを叶えてあげるんですが (それはすなわち殺すこと) その時の場面が未だ心に焼き付いています。儚く美しいシーンでした。
(ストーリーはうろ覚えなので、違っているかも。でも最後のところは確かです)
その時の北村さんの演技に結構惚れ込んで、その辺りから彼の存在を何となあ~く意識して。

というようなことを何げに話していたら、実は私も・・・、という人が結構多い。
最近じゃドラマの内容より、彼が出てるかどうかで見たりもして・・・(笑)。

拍手御礼です。
兄、見参。やっと来てくれたあ~。
ラスト1ページに風格漂わせ登場したからには、もう肩透かしはやめてね。

さて今週。
なんとか自力で覚醒した琥珀くんですが、今度は自分の身を挺してまで四魂の玉を守ろうとします。
どこまでも強い精神力。とても11歳の少年とは思えませんが、こうならざるを得なかった過酷な運命が悲哀すぎます。
犬君が冥道残月破を放ったときは、申し訳ないけど、
(おい・・・これで敵が冥界に行っちゃったら兄は・・・?) とふと思っちゃったりして。
え・・っと、曲霊や奈落を倒すことを願ってはいるのですが、兄ファンとしてはちょっと待てと・・・(笑)。

とにかく敵もそう簡単には葬られず、敵の勝利宣言直前に、やっと兄が登場して。
来週、兄はどうのように戦ってくれるのでしょうか。
(それにしても来週がセンターカラーだったらよかったのに、と思っちゃたりもしました)

今週は感想らしい感想じゃないけど、琥珀くんのいじらしさ、強さ (あとラスト1ページね) がものすごく印象に残った回でした。

拍手御礼です。
連休は運動会に芋煮会と秋を満喫しました。

日曜日の芋煮会は何とかお天気も持ちこたえたのですが、月曜日は朝から小雨が。
小雨でもOK! とは言いましたがやっぱり中止かな? と思っていたら、決行! というTELが入り、合羽持参で (← そこまでして・・・笑) やりました。
せっかく材料も買っちゃったし、このメンバーとはこの日を逃すと今度いつ集合できるかわからない、ということで。寒いし、交代で鍋のまわりを傘で囲まなくちゃならないしと大変でしたが、これはこれで楽しかったです。

思いっきり食べたあとは、やはり心配なのが体重で・・・。
こんなとき思うのは、話題のあの彼女。
あーんなに食べて何故太らない!? と半分やっかみたくもなるけど、何か彼女は憎めない。
それはものすごく美味しそうに食べるあの姿。
そしてちゃんと食前・食後には手を合わせ食べ物に感謝する姿勢。
今までの大食いの人たちって、ただ量を食べればいい、みたいな感じで詰め込むだけだし、苦しそうでもあってだんだん見ているこっちがつらくなる。
けれど彼女は、ほんと幸せそうに食べる、そんな表情がいいです。

そんなこんなで予定はかなり狂ってしまって、更新予定だったリク作品はもう少し先になりそうです。
ちょっとばかり(?) 艶系が入るお話なのですが、こんなお話を書いてていまさらだけど、
兄ってクールビューティーの外見とは裏腹のアツイ奴だな、と思ったりもして。
(それが可愛かったりもする)
案外りんちゃんの方が物事を冷静に受け止められるんじゃないかと・・・(笑)。

拍手御礼です。
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