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人間歳をとると、丸くなるタイプと余計頑固になるタイプがあるらしいです。私は前者のようです。
昔は絶対イヤ! と思ってたことが最近じゃ別にいいんじゃない~、とかなり寛容になりました。

そのひとつが男子のアクセ。
以前はノーアクセが絶対基本でしたが、今は過剰にならなければOKです。
それでも金のネックレスとかブレスとか、ヤ系のおにーさんがたが付けるようなモノはやっぱりNGです(笑)。

原作兄はすでにお顔や鎧がアクセになってますので、これ以上はいらないですが例えば現代兄だったら、と妄想してみました。
第一希望は絶対片耳ピアス (えっと、そっち方面の意味ではなく;;)。私自身ピアス大好きなので、そう思うのですが。ポイントは ”片耳” なんです。片方だけに何か曰くありげな (でも何の意味もない) ピアスをしてくれたらいいな、と思います。
あとは指輪かな。宝石より、紋章タイプのごつい指輪を人差し指か中指に。
もうこれで充分なのですが、敢えてもうひとつ加えるとしたら
腕時計(これアクセかな?)。ビジネス仕様の皮バンドじゃなく、やっぱりこれもごついタイプでダイバーウォッチがいい。それも腕にぴったりじゃなく、少し余裕があってブレスのようにつけて欲しいな。

あ、もうひとつ。
アクセじゃないけど、香水。ジバンシーのXERYUS(キセリュズ)。エキゾチックでセクシーな香りです。
これで現代兄は完成です(笑)。

ところで原作兄のお召し物と鎧って、兄自身がチョイスしたものなのでしょうか。
お召し物はともかく、鎧の赤い房飾りが私的には萌えです。
このチョイスがなかなかのおしゃれさんだと思わせます。

拍手御礼です。

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先日雑誌を読んでいて驚いたこと。
「床屋」 という言葉が実は軽い差別用語であるらしいです。
理由は書かれてなかったのですが、ええ~!? とびっくり。
床屋さんのどこが差別にあたるかわからないし、
じゃあ何と呼べばいいの? と思いました。

もうひとつ。憲法で表現の自由は保障されてるけど、天皇批判、戦争責任(犯罪)論、差別、この3つは実は出版界ではタブーだそうです。もちろん書いちゃいけないことはないけど、かなりの覚悟(下手すりゃ命)が必要らしいです。
これは森村誠一さんが書いていたものですが、彼が戦時中日本軍が行った人体実験についての本を書いたとき、「よくぞ書いてくれた」 と絶賛する人々がいた反面、右翼系の人々からものすごいバッシングを受けたそうです。しばらくは自宅の前に警察に常駐してもらったらしいです。

私もその著書を以前読んだことがあるのですが、あまりにも内容が残酷すぎて途中で投げ出してしまいました。もちろんこれはフィクションではなく、実際日本軍が行った悪行です。こんなことを人間が人間に対して行えるなんて、と背筋がぞっとしました。
本当はこういうことから目をそらしちゃいけないのだろうけど、再び読み返すときはこちらもかなりの覚悟が必要かも・・・。

拍手御礼です。

使っちゃダメ、と言われても愛しいおなごを守るためだったら使うしかないんだよね、弥勒さま。でも今度こそ本当に限界っぽい。もう後がない。だからせめて珊瑚ちゃんを巻き込まないようにと離れていく弥勒さま。もうこのふたり切ないよ。これ以上悲しませないで欲しいな・・・。

さて兄ですが、頭の中はりんちゃんのことでいっぱいらしいく、後からついてくるかごめちゃんは完全にアウト・オブ・眼中という感じにちょっと萌え(笑)。途中りんちゃんの幻影に遭遇しますが、さすが兄、すかさず偽物と判別。りんちゃん探し回って熱くなってるわりには冷静です(笑)。

その頃本物のりんちゃんは意識を取り戻すのですが、目の前に曲霊。
「殺生丸さま、助けて」 と逃げ出すのですが、(そりゃあんな化け物怖いよね・・・)
りんちゃんの声は兄に届いたかな?
そうこうしているうちに先に犬君がりんちゃんの元へ。
ところでりんちゃん、「犬夜叉さま」・・・って、やっぱりそう呼ぶんだ。
(呼び捨てにしてたのは映画だけ?)
でもこっちの方がりんちゃんらしくていいです。

再び話を戻して。
かごめちゃんに対しての態度からして犬君がいきなりりんちゃんを襲う・・・とは思えないけど。奈落のことだから襲わせるように仕向けそうな気もします。そこへ兄が登場したら・・・。やっぱいきなりグーで殴るのかな(笑)。

楓ばーちゃんの里では七宝ちゃん、邪見さま、琥珀くんそれぞれが参戦しようとしています。それにしても、なんだかんだ言っても邪見さまって兄大好きの良き従僕なのね。報われないけど(笑)。
対奈落戦第二幕、そんな感じです。

拍手御礼です。

各サイトさんの殺りん小説やイラストをさんざん拝見して、自分でも書いてもうネタは無いだろうと思いながら、形にするしないは別にして次々と妄想が生まれてきたり、その上何でも殺りん変換するのは、もはやこれは立派な殺りんジャンキー?

以前 「悪魔の花嫁」 云々の記事を書きましたが、ふとその中の一話を思い出しました。
ミイラ取りがミイラになったデイモスですが、そのことを黄泉の国の仲間(?)に突っ込まれます。
「人間の娘に心を奪われたと黄泉の国では噂になってるぞ」 (笑)
「そんなことはない」
「ならばそれ証明してみろ」
と言って仲間がデイモスをけしかけます。人間の女なんていつでも殺せるさ、とうそぶくデイモスですが実は罠が用意されていました。
人間の邪心のお手伝いをするのもデイモスのお仕事ですが(笑)、ある女に呪いのかけ方を伝授します。ところがその女の標的は美奈子ちゃん。もちろん予めそれを知っていた仲間が仕掛けた罠です。さあどうするデイモス、というところでラッキーなことにその女が勝手に方法を間違えて自滅してデイモスは助かりました。
標的が美奈子!? と知ったときのデイモスの表情がよかった。まるっきり素で驚いて、やばい! という顔で。もうバレバレ(笑)。

で当然脳内は殺りん変換。兄だったらどうする!?
・・・と考える以前に、犬君あたりに 「言ってることとやってることが違うじゃねーか!」 と突っ込まれても、「だからどうした」 と切り返してお終いだな(笑)。

拍手御礼&レスです。

・・・と言うのかな? 髪に細い線を描き入れて金髪を表現する技法(?)。
これってかなり昔からあるけど、誰が一番最初に考えたんでしょう。
もうこれ以外には考えられないほど定着していますよね。

それで兄の髪にもこれを描いてみました。
・・・・・・。
似合わないことはない。けれど何か違うような。
ちょっとだけ王子さま風で、あのきりりとした顔と妙にアンバランス。
調子にのって、今度は黒く塗ってみました。
・・・・・・。
軽やかに飛翔するイメージが貼りついているせいか、黒髪は重い気がします。
朔兄は兄じゃない(笑)。
やっぱり銀髪が一番ですね。

一本くらい何か仕上げようと思っていたのに
最後の最後までこんな暇なことをやってました(^^;

拍手御礼です。
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