まっしろ…！

先日、いきなりパソコンがブラックアウト！
何をどうやっても起動しない。慌てて購入元の家電屋さんへ。

このパソを購入するとき、安さでネットにするかもしもに備えて家電屋さんで購入するか迷ったのですが、家電屋さんにしておいて良かった～としみじみ思いながら、修理受付カウンターへ。

とにかく起動しないので詳細がわからないためメーカー修理になりますが？　と言うお姉さんに、まあ仕方ないですねと返事したのですが、そのあと衝撃の一言。

「最悪、データが初期化されてしまいますが…？」

修理に時間がかかるのも、デスクトップの筆頭を見られちゃうのも（笑）覚悟はしてたけど、データの初期化は予想してなかったので、頭の中、まっしろ！

結果から言えば、バッテリーの接触不良だったらしく、その場ですぐに直り、こうして無事に記事をアップできるに至るなのですが、バックアップはちゃんとしなくちゃダメですねー。

拍手御礼＆レスです。

カード撲滅運動中

平たく言えばショップカードの断捨離。
放っておくと無限に増え続けるお店のポイントカード。

以前もちょっと書いたんだけど、カードを持ってないとお会計の度に「カードをお持ちですか？お作りしますか？」と聞かれるのが面倒なので、つい作っちゃう自分のせいなんだけど。

で、どこで買っても同じものならカードのあるお店に行くようになって、別にそれはいいんだけど、『千円につき１ポイント』っていうとこの商品ってたいてい980円という端数がつく。あと数十円でポイントがつくと考えると特にいますぐ必要じゃないものを買ってしまうのよねーハンカチとか靴下とか（笑）。とか、複数の商品を買うときもつい計算して「あ、あといくら足りない」と考えちゃう自分もイヤ（笑）。

それでお財布を買い換えたこともあって、これを機に整理しようと。以前のお財布も入りきらなくて、ひとつのポケットに数枚入れ込むという荒業で何とか凌いできたけど、取り出すときが大変。収納力バツグンのお財布という選択肢もあったけど、そういうのって私は逆に収納下手になっちゃうんだよねー。

それより何より、もっと自由に買い物がしたいんだ！　

免許証とか銀行カード、ICカード等で半分は予約済み。残り半分に何を入れるか頭悩ませていて、故にただ今運動中。整理しきれないカードはポーチに入れて持ち歩いていて―ってそれじゃ今までとあんまり変わりないじゃん…。

有効期限があるものは有効期限が過ぎたら、その他のものは期間を決めて、その間に使わなかったら処分しようと思ってるんだけど、そういうのに限って処分する寸前にひょこっと使っちゃったりするんだよねー。

１枚にすべて収まるカード、できないものかしらね……

拍手御礼です。

素敵企画

ココロが折れた状態から１日経って、ココロが折れるほどの内容でもなかったな～とあっさり再浮上。それでもちょっと悔しいから、機会があったらリベンジしてみる(^_^;)

今度の冬コミでこんな素敵企画が
 
うっかり参加しそうになったけど、私の場合犬殺というより犬兄弟になっちゃうかもーと危ういところで思い止まりました（笑）。でも、犬殺も好きです

殺りんサイトでこんなん言うのもなんですが、興味がありましたら是非ｖ
INFOの方にも貼っておきます。
（ほんとはTOPでもいいんだけど、一応殺りんサイトなので…/笑）

拍手御礼です。

ココロは折れたまま…

なのでちょっとだけ。（意味不明）

やたら分厚いいつ読むでも面白そう　等々話題になってる第48回メフィスト賞受賞作。

内容紹介の一部抜粋。

17世紀のフランスで希望を求める旅に出たみなし子のアナ。
近未来の沖縄で先端科学実験に参加した語学技官の鈴（りん）。

え、みなし子がりんちゃんでしょ。

うん、ただそれが言いたかったの。
ココロ折れてるからね…。

ちなみにどれくらい分厚いかと言うと、犬夜叉ワイド版２冊分！
しかも２段組み…！！

黒歴史

ちょっと前だけど、漱石・太宰の新たに出てきた手紙やノートが新聞で公開されてましたが、それって、いやああああ！　だよね（笑）。

さすが文豪だけあって公開されてもまずくないものではあったけど、もしもよ？　もしも万々一、私が後世に名を残すことになったとき、学生時代のノートやメールの類が発表されたら、もうもう！　絶対あの世の世間様に顔向けできないよ。

以前腐仲間さんと話したことがあるんだけど、脅迫メール等で誤認逮捕された事件があったでしょ。後に間違いでしたとはなったものの、逮捕された時点でパソコンは押収されて調べられたわけで、もし私たちがそうだったら、誤認逮捕されたことよりパソコンを調べられた方がショックだよね～って…。

ずっと前に読んだ本で作者も題名も忘れちゃったけど、うろ覚えながら覚えてる（？）場面がありまして。

重大な秘密を抱えたご婦人が麻酔を必要とする手術をすることになったのですが、麻酔がかかってるときの朦朧とした意識の中で、もしかしたらその重大な秘密を語ってしまうのではと恐れ、麻酔なしで手術をして欲しいと言う…。

時代が明治だったか大正だったかは定かではないのですが、とにかく麻酔に対する正しい知識のない時代だったとはいえ、激痛より秘密を取ったことはあっぱれです（笑）。現代ではそんなことないと思うけど…え…大丈夫だよね…？　

私、痛みと秘密、どっち取るんだろう…。

と、とりあえず、不慮の事故だけは気をつけよう…って気をつけてても避けられないから不慮の事故って言うんだけど(^_^;)