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陰陽座ライブ in 北海道 with Kさん☆
ライブはもちろん最高。そして
北海道大好きだあ~!
ライブはもちろん最高。そして
北海道大好きだあ~!
飛行機は Air Do。
のっけからテンションさせてくれたのが、機内サービスのこれ。
Bear Do ちゃん。
ほとんど反射的にシャッターをきってた。
あまりのかわゆさと機内限定という言葉につられて(笑)、ストラップも購入。
そして飛行機は北の大地へ。タラップを降りた瞬間、爽やかな空気がお出迎え~。
まずは札幌名物スープカレーを…のはずでしたが、これ見た瞬間迷わずオーダー。
とにかくじゃがいもがデカかった。ごめん、半分残した…。
でもほくほくして美味しかったよ。
北海道を胃に収めた後は最初のライブが行われる小樽へ。ところが小樽へ行く前にちょっとしたアクシデント? JR北海道のホームにダストボックスがない !? たまたまそのホーム限定だったのか全体がそうなのか。結局真相はわからないまま、ごみは小樽まで持越しました(笑)。
この日はライブを堪能し、本格的小樽観光は次の日に。(そうそうこの日泊まったホテル、夜は冷房が切られてたのですが、寝苦しいこともなく普通に寝られたってすごい…!)
2日目。
日差しは夏のそれでしたが、とにかく空気が爽やかで。でもやっぱり夏。うっかり日焼け止めを塗り忘れたネックラインがしっかり日焼けしてしまいました。
小樽運河をそぞろ歩きながらガラス館に。展示されてたヴェネチアガラスの美しさにため息ついて、買う気満々で入ったお土産やさんではその値段に別のため息をつきつつ、でも切子グラスが欲しかったので分相応ものを購入(笑)。一番欲しかったのは次に取っておく !?
さてお昼。まさかここで嬉しいサプライズがあろうとは! お昼は絶対お寿司と決めていたのですが(小樽には寿司通りなるものがあって)、なかなか決めあぐねてガイドブック片手にうろうろしていたら地元の方が 「私がよく行くお店でよければ」 と声をかけてくれて、まさに地元の方がよく行くお店に案内してくれました。
おまかせ。
シャリは少々小ぶりですが逆にそれが女性にはちょうどいい大きさで、シャリとネタが品よくお口に入るという。ご主人も(多分)お母さまもいい方たちで、一見の客である私たちに気さくにお話してくださって、舌も気持ちも満足させていただきました。そうそう、ビールも美味しかった! 大手メーカーの全国的に流通しているドライビールだったのですが、こちらで飲むドライとはちょっと違う。北海道の工場で作ってるせいかな~? 水の違い?
この日の宿は唯一の贅沢お宿。
予約時は予算の都合上(…)市内側だったのですが、当日空きがあるということで、お宿の粋な計らいで運河側のお部屋に。ラッキー☆ではあったけど、さてKさんにしてみればいかがなものだったのか(函館編参照/笑)。
そしてお楽しみ、北海の幸。
いや~美味しさに言葉はいらない(笑)。
そして美味しいお料理には旨い酒。
ほんとはね、こういう切子が欲しかったのよ。だけど桁が違う(T_T)
そうして小樽の夜は更けてゆく…。
小樽駅。何気に可愛かったり。
3日目は札幌ライブ。
日程の都合上、この日半日しか観光はできなかったけど、押さえるべきポイントはばっちり網羅。偶然がもたらしたハプニングもあって、相変わらずの私とKさん(笑)。お昼はさっぽろラーメンを求めて大通り公園をてくてく。4大ビールメーカービアガーデン、大通り公園名物焼きモロコシの誘惑に後ろ髪をひかれつつ、さっぱりだけどしっかりみそ味のラーメンをいただきました。(あーだけど焼きモロコシは心残り…)
あ、肝心のライブ。事前に用意していたツアーTシャツを忘れるというお約束(?)もありましたが…。
小樽では前から2番目、兄上のほぼ正面というミラクルポジション。最初は照れちゃってまともに兄上が見られなかったけど、最後にはしっかりガン見(笑)。意外と(え)長くてきれいな指にきゅん 猫さん、顔ちっちゃ! 札幌では兄上が投げたピックが目の前にきたのに、一瞬の隙に掠め取られた~(泣)。でもライブでは初聞きのそれも聞きたかった曲も聞けてシ・ア・ワ・セでした。ライブはまた行くと思うけど、こんなに豪華なライブツアーはこれが最初で最後かな~。
祭りの後の、一抹の寂しさはあるけれど、至福な時でした。<その分、現実はキビシイ…(笑)。
のっけからテンションさせてくれたのが、機内サービスのこれ。
Bear Do ちゃん。
ほとんど反射的にシャッターをきってた。
あまりのかわゆさと機内限定という言葉につられて(笑)、ストラップも購入。
そして飛行機は北の大地へ。タラップを降りた瞬間、爽やかな空気がお出迎え~。
まずは札幌名物スープカレーを…のはずでしたが、これ見た瞬間迷わずオーダー。
とにかくじゃがいもがデカかった。ごめん、半分残した…。
でもほくほくして美味しかったよ。
北海道を胃に収めた後は最初のライブが行われる小樽へ。ところが小樽へ行く前にちょっとしたアクシデント? JR北海道のホームにダストボックスがない !? たまたまそのホーム限定だったのか全体がそうなのか。結局真相はわからないまま、ごみは小樽まで持越しました(笑)。
この日はライブを堪能し、本格的小樽観光は次の日に。(そうそうこの日泊まったホテル、夜は冷房が切られてたのですが、寝苦しいこともなく普通に寝られたってすごい…!)
2日目。
日差しは夏のそれでしたが、とにかく空気が爽やかで。でもやっぱり夏。うっかり日焼け止めを塗り忘れたネックラインがしっかり日焼けしてしまいました。
小樽運河をそぞろ歩きながらガラス館に。展示されてたヴェネチアガラスの美しさにため息ついて、買う気満々で入ったお土産やさんではその値段に別のため息をつきつつ、でも切子グラスが欲しかったので分相応ものを購入(笑)。一番欲しかったのは次に取っておく !?
さてお昼。まさかここで嬉しいサプライズがあろうとは! お昼は絶対お寿司と決めていたのですが(小樽には寿司通りなるものがあって)、なかなか決めあぐねてガイドブック片手にうろうろしていたら地元の方が 「私がよく行くお店でよければ」 と声をかけてくれて、まさに地元の方がよく行くお店に案内してくれました。
おまかせ。
シャリは少々小ぶりですが逆にそれが女性にはちょうどいい大きさで、シャリとネタが品よくお口に入るという。ご主人も(多分)お母さまもいい方たちで、一見の客である私たちに気さくにお話してくださって、舌も気持ちも満足させていただきました。そうそう、ビールも美味しかった! 大手メーカーの全国的に流通しているドライビールだったのですが、こちらで飲むドライとはちょっと違う。北海道の工場で作ってるせいかな~? 水の違い?
この日の宿は唯一の贅沢お宿。
予約時は予算の都合上(…)市内側だったのですが、当日空きがあるということで、お宿の粋な計らいで運河側のお部屋に。ラッキー☆ではあったけど、さてKさんにしてみればいかがなものだったのか(函館編参照/笑)。
そしてお楽しみ、北海の幸。
いや~美味しさに言葉はいらない(笑)。
そして美味しいお料理には旨い酒。
ほんとはね、こういう切子が欲しかったのよ。だけど桁が違う(T_T)
そうして小樽の夜は更けてゆく…。
小樽駅。何気に可愛かったり。
3日目は札幌ライブ。
日程の都合上、この日半日しか観光はできなかったけど、押さえるべきポイントはばっちり網羅。偶然がもたらしたハプニングもあって、相変わらずの私とKさん(笑)。お昼はさっぽろラーメンを求めて大通り公園をてくてく。4大ビールメーカービアガーデン、大通り公園名物焼きモロコシの誘惑に後ろ髪をひかれつつ、さっぱりだけどしっかりみそ味のラーメンをいただきました。(あーだけど焼きモロコシは心残り…)
あ、肝心のライブ。事前に用意していたツアーTシャツを忘れるというお約束(?)もありましたが…。
小樽では前から2番目、兄上のほぼ正面というミラクルポジション。最初は照れちゃってまともに兄上が見られなかったけど、最後にはしっかりガン見(笑)。意外と(え)長くてきれいな指にきゅん 猫さん、顔ちっちゃ! 札幌では兄上が投げたピックが目の前にきたのに、一瞬の隙に掠め取られた~(泣)。でもライブでは初聞きのそれも聞きたかった曲も聞けてシ・ア・ワ・セでした。ライブはまた行くと思うけど、こんなに豪華なライブツアーはこれが最初で最後かな~。
祭りの後の、一抹の寂しさはあるけれど、至福な時でした。<その分、現実はキビシイ…(笑)。
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Re:無題
高岡さま
こんにちはv お久しぶりです。
あははーまさかそこに反応してくださるとは(^o^)
どこかノスタルジックな雰囲気のある小樽は、人も町も優しいところでした。高岡さんも機会があれば是非訪れてみてください。
こんにちはv お久しぶりです。
あははーまさかそこに反応してくださるとは(^o^)
どこかノスタルジックな雰囲気のある小樽は、人も町も優しいところでした。高岡さんも機会があれば是非訪れてみてください。
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ににぎ
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