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大掃除、と言っても普段の2割増し程度の掃除しかしませんが;;
それでも動いてると汗ばむ!?
毎年ヒーターつけながら、窓全開でやってるのですが、さすがにヒーターは消しました。
随分と溜まった本をブッ○・オフへ売りにいってきました。
最近はよほど気に入った本&漫画しか買わないのでそんなにないかなと思ったけど、新旧併せて約60冊近くありました。どちらかといえば旧の方が多かったので、う・・・ん1000円くらいいけば御の字かな、と思っていたら、予想を軽く裏切ってそれ以上でした(^^。
(そのお陰で帰りにガソリン満タン♪)
本好きの人はたいていそうだと思うけど、やっぱり手元に置けるものなら置いておきたいですよね。でも収納事情はそれを許さないから仕方ない。ならば、せめて次にだれか読んでくれることを祈って手放すしかないな・・・、と思いながらもすっきりした本棚を見て清々しい気持ちにもなる(笑)。
それで残った本を改めて並べ直していたら、あれ・・・、犬夜叉の42巻がどうしても見当たらない。(冥道残月派をGet した巻ね)
あちこち探したり、まさか間違って売る本に混ぜちゃったとか、いろいろ考えを巡らせてたら、あっ・・・そういや初めから買ってなかった・・・(オイ!)
買おうと思ったときたまたまなくて、そのうちね、と思っているうちに買ったつもりでいたみたいです。再びブッ○・オフへ走り(そっちかい/笑)無事買ってきました。
改めて読み直して、(おにーちゃん喜んでるけど、でもな・・・)と結果を知ってる今はちょっぴり切なかったです。
お掃除もすんで、あとは年賀状だ(笑)。
拍手御礼です。
今年はカレンダーの曜日配列がいいのか、明日から次の次の日曜まで年末年始休暇になります。9日間連続って、社会人になって初めてじゃないかな? 年末はお正月準備でぱしりになるのは必至ですが、それでも何となくうきうきv
さっきまでカラオケなんとか、というTVを見ていて、うわっ大友さんだ! とひとりテンション高くなっていました(笑)。おまけにフォルテシモを熱唱してくれて。
この曲は私の青春の代表曲。ええありがち逸話です。大好きだった男の子が歌ってくれた、というもの。今頃彼はどうしてるかしら、とふと遠い目(笑)。
歌、といえば結構歌から殺りんのインスピレーション受けることあって、「絆」 は 「そして僕は途方に暮れる」 を元に書いたものです。歌詞の内容に添ったというよりは感じたイメージで。「Silent Night」 はもろ「クリスマスイブ」。ま、これは歌詞の一部をでしたが。他も大なり小なり歌から受けたイメージが織り込まれています。
そう言えば書きたいな、と思ったけどどう書いたらいいのかわからなくて放置してるのが、「翼の折れたエンジェル」。
♪ Thirteen ふたりは出会い Foreteen 幼い心・・・ ♪ の部分のような殺りん書きたいけど、よく考えたら兄はいきなり押し倒し! であんな悠長なことやってらんないな、と。キスから初めての朝まで1年も待つのは無理だろう・・・(笑)。
あれはやっぱりりんちゃん視点だろうな。ゆっくりと恋を育む殺りんって新鮮でいいなと思うけど、やっぱり障害は兄?(笑)。
ところで歌、といえば私が学生の頃、卒業式で定番の歌(仰げば尊し、とか)以外に必ず歌ったのが「翼をください」。ことの真偽は不明ですが、これは青春時代にこの曲に出会った先生たちが職員間で発言権を持ち出した頃、「この曲を卒業式で歌いたい」ということから歌うようになったとか。
聞いた話では、今CMで80年代の曲が結構流れてるのは、やはり80年代に青春をおくった若者が現在会社でそれなりの地位に就き、例えばそういうプロジェクトチームの中心なっているからだとか。
青春時代ってだれでも懐かしいものよね~。
拍手御礼&レスです。
(勝手に)期待していた分、あれ? って感じでした(笑)。
結局兄はかごめちゃんのところに来た、というより犬君のところへ行く途中だったような気がします。
傷ついたかごめちゃんを守るように妖怪をあっさりと薙ぎ払う兄ですが、自分が前に進むのに邪魔だから、という理由の方が兄らしくていいです(笑)。
実際は 「私を助けるため?」 と好意的に解釈してくれたかごめちゃんの言う通りなんでしょうけど。
七人隊のときみたいに、本人に全然その気がないのに結果的に助けちゃったよ、という天然さんの兄の方が好きです(笑)。
「半妖が・・・。奈落の闇に・・・(うろ覚え;;)」
これってやっぱり弟が心配なんでしょうね。
(ほんとこの人わかりづらい、けどこういうのが好きなんだな/笑)
通行人Aのまま退場しちゃうのかな、と思ったけどあとからかごめちゃんが追いかけているので続投の模様です。よかった(笑)。
そして場面はミロサンへ。
お互いがお互いを思うが故の絶体絶命のところで、次回へ、です。
ミロサンファンには長い2週間になりそうですね。
ところでりんちゃん、どこにいるの?
”疲れて寝るだけだった夜もパワーがみなぎり・・・”
”男性としての自信を失ってたあなたに・・・”
”若い頃と同じ感動を・・・” etc・・・(笑)
これをね、女性アナが言ってるんですが、(もちろん彼女は仕事と割り切ってると思います) ラジオショッピングだから買ってもらいたのが前提にあって、なので話し方もそれなりにテンション高め。その上公共の放送だからそのものずばりの単語は言えず、オブラードにくるんだような言い方をするのですが、またそれが微妙~、なんですね。
プロの彼女にこんなことを思うこと自体失礼かもしれないけど、ふと素に戻ったときぽっと頬を紅らめてたりして、と思いました。
というのも私も5歳児相手に関係者以外には絶対見せたくないこと数々やっていて(笑)、やっぱり素に戻ったとき思わず赤面、というのがよくあるので(^^;
お仕事とはいえ、若い(えっ?)女性にはなかなか辛いところでもあります。
兄はこういうの必要なさそう。
二次の世界では兄は精力※@△というのがお約束ですし、彼の場合、その源はり・・・(強制終了)
拍手御礼&レスです。
しょせん原作(未来)設定のクリスマスなんて、端から無茶なことだったんですが。
きっかけは ♪雨は夜更け過ぎに~♪ をどこかに入れたかっただけです。
何となあく、雰囲気だけでも伝わればいいなと思います。
クリスマスに間に合って良かったです。
当初より原稿用紙5枚分をさくっと削除したので、途中の辻褄あわせに多少時間がかかってしまいました。それでも意味は通じるみたいだから、そしたらあの5枚分の労力って何だったのでしょう・・・(笑)。
私の作品には珍しく、今回兄はいっぱい喋ってくれました。
これで今年の小説の更新はお終い。
何だかちょっとだけ解放感(笑)。
拍手御礼です。