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ということで、兄はもう弟カップルの面倒見る必要なしと判断し、今度こそりんちゃん救出に猛ダッシュ! ものすごくわかりやすいです。以上。(えっ/笑)
話の流れ的にはミロサンへ移行するみたいですね。そりゃそうだ、しばらく放置されてましたから。珊瑚ちゃんに強制別れを告げ、ひとり奈落に立ち向かおうとする弥勒さま。奈落を完全に滅することは出来そうにもないが、最後の風穴でせめて一矢を報いたい。そんな悲壮な願いさえも奈落は利用しようとするんだ。多分どうにかなる前に仲間がかけつけてくれるとは思うけど。(まさか、また兄?/笑)
奈落の表情から察するに、曲霊がやられることは想定内のことだったようです。まだ全然焦ってないみたい。どちらかというと余裕ぶっこいてる、っていう感じ。この分だと、ちゃんと兄用の罠も用意してるみたいに見受けられます。(秘かに希望)
最終回が近いと言われてますが、まだまだバトルは続きそうだし、解明されてない謎(かごめちゃんの真の力)とか、殺りんとか、せっかくだから兄の華麗なる爆砕牙さばき(?)とか、犬かご・殺りんの行く末だとか、語って欲しいエピはたくさん残ってます。是非急がず、緩慢にならない程度に丁寧に話を進めていって欲しいなと思います。
で、話題が彼女の新婚時代の話に。
結婚後、初めて旦那さんと一緒に実家に里帰りしたときのこと。彼女のおかあさんがお婿さんに 「お風呂沸いたからお先にどうぞ」 と声をかけたところ、いつもの習慣で旦那さんが彼女に向かって 「おっ、一緒に入るぞ」 と・・・(爆)。
瞬時に固まる茶の間の空気(笑)。おとうさんは真っ赤になって絶句。おかあさんも 「あら・・・まあ・・・」 と言ったきり絶句。
私たち 「それで、それで?」
友人 「そんなところにひとり残されてもイヤだから、開き直って一緒に入ったわよ!」
もちろんこのあと大爆笑でした。
今では夫婦揃って増量したため、一緒にお風呂に入るのは物理的に無理になったとか(笑)。
兄とりんちゃん、というより兄はたとえ側に御母堂さまがいようと、子どもが生まれようと、まわりの空気が固まろうと、そんなこと全~然意に介さないと思います。りんちゃんもそんな兄に教育(?)されてますので、ノープロブレムです。
拍手御礼です。
去年1年間大河を見続けて、何となくその流れで今年も見始めたけど、出だしはいいかも。去年は ”漢” だらけであまり色のなかった大河ですが(笑)、今年は主人公が女性、ということで多分去年よりは感情移入しやすいと思います。今のところまだ篤姫の少女時代、娘時代のお話で何となくほのぼのですが、これからいろいろと波瀾万丈があってあの明るく利発な少女がどう変わっていくのかも楽しみです。
大河、というと戦国時代か幕末が殆どで、特に幕末ものはだいたい官軍側のお話が主です。(数年前新撰組があったけど) 幕末のヒーローは土佐や長州、薩摩藩出身だからしかたないけど、私の住むところはいわゆる賊軍と呼ばれた会津藩のご近所。歴史上結果的に賊軍になったけど、地元民にしてみれば賊軍だなんて全然思ってない。一度でいいから反対側(賊軍)から見た幕末、というのもやって欲しいなと思います。ただ名だたるヒーローがいない、というのがネックですね。ちょっと有名どころは白虎隊だけど、彼らが1年間主役はるのはさすがに無理(笑)。
兄ドリーム。
なぜか舞台はとある学校。兄と私はどこかの諜報員で同じチームらしい。兄はどこぞにお出かけで、私は学校の教室で待機中。そこへ別チームのかごめちゃんがボスからの伝言をもってきました。
「敵の目を眩ませ!」 という指示で、その直後兄からも連絡が入ります。ヘリコプターをそっちに向かわせるから乗れ、という指示。ヘリコプターなんて全然目立つじゃないと思いつつ、きっと兄には深い考えがあるんだろうと(笑)そのまま待ってると、いきなり教室のベランダにヘリコプターが降りてきました。操縦士が乗れと指で合図し、乗り込むと隣には兄が と同時に機体が急上昇し、思わず 「きゃあ~」 なんて悲鳴を上げたりして(笑)、兄にしがみつく私。
でも、兄は優しかった!! といっても 「大丈夫か?」 と言って肩に手をまわしてくれるとか、体を支えてくれるとかじゃないけど(ちぇっ)、とにかくしがみつく私を振り払うことはしなかったです(笑)。それで調子にのっていつまでもしがみついていると、ふいっと兄が体を離しました。「いやん・・・殺生丸さまったら照れちゃって」 と思ってたら、いつの間にかヘリコプターは着地してました。「着いたぞ」 とも手を貸すともなく、さっさと自分だけ降りていくそっけなさは、やっぱり兄だ、と夢の中でも思いました(笑)。
そこへ突然、「王妃さま(多分マリーアントワネット/笑)が危篤だ!」 という一報が入り、建物からアントワネットの恋人といわれたフェルゼンが飛び出して来ました。「王妃さまのところへ行くのだ!」 と駄々をこねるフェルゼンを兄はきっとした視線で 「それこそ敵の思うツボだ」 ときっぱりと阻止します。ああ、この時の表情、すっごく素敵だった
それで再びヘリコプターに乗り込もうとするけど、すでに功を上げたい別の奴に乗っ取られていました。(えっ、つまりはフェルゼンがボスで、王妃さまをお助けすることが任務?) ちっ、と兄は舌打ちして今度は車に乗り込もうとして、そこで目が覚めました。
全然諜報活動してなかったけど、諜報員っぽい服装(軍服かな?)と夢の全編にM:I の音楽が流れてたのでこの夢はM:I と名付けることにしました。
兄にしがみつけたのが幸せでした(笑)。
兄も冥界編では、弟以上に拘ってた刀をぽろりと落とすし、「こんなもの」 呼ばわりだったし(笑)。
”その女” 第一主義のこの兄弟、いいなあ~、と萌えましたv
そんでもって、鉄砕牙も天生牙もそんなご主人の態度にくさることなく健気に助けちゃうのも、さすが父上の牙です。度量が大きい(笑)。
うわ~、もう2月なんですね。結局先月は原作に気を取られ何も更新できずに終わっちゃいました。殺りん展開になるのはもうちょっと先のようなので(あるよね・・・?)それまでの間、また妄想モードに切り替えて、更新できたらいいなあ、と思います。
拍手御礼です。