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今さらというか、どうでもいいというか、子どもたちと一緒にお迎えを待つ間、NHKの「忍たま乱太郎」を見ていたのですが、「忍たま」って「忍者のたまご」の略だったんですね。アニメの中で言っていて、今日初めて知りました(笑)。
最近パソがしょっちゅうエラーを起こします。実はこの記事も二度目で・・・。エラー自体はもう慣れっこ(笑)なんですが、こう度々だともしかしたら、という不安が過ぎります。突然ご臨終、というのだけはやめてね。一応サイト関連のはバックアップしていますが、そういう問題じゃないから。
今日のタイトルいい加減;; だってこんな内容じゃどうにも考えつかない(笑)。
拍手御礼です。
ラストの兄の台詞、(命がけ・・・か)
多分兄は珊瑚ちゃんの行為を許す・許さないは別として、理解した、というか、自分の生き方に通ずるものを感じたんじゃないかな? と思います。
「たとえ負けるとわかっていても、戦って死ぬことを選ぶ」(邪見・談)兄ですから、珊瑚ちゃんの「たとえ我が身がどうなろうとも、法師さまを救う」という気持ちは理解してあげたんじゃないかな、というより慈悲とか優しさからでなく、同じ ”覚悟” を持つ者として、珊瑚ちゃんを分かって欲しいなと思いました。
兄って案外、”名誉” とか ”覚悟” とかを重んじて、結構そういうのが好きなタイプだと思うし。冷酷無慈悲(いつの頃の話だ?/笑)ではあるけど、心根は歪んでないのよ、兄は。
とはいっても、りんちゃんを犠牲にしようとした珊瑚ちゃんをあっさり許すのも兄らしくないので、かつて妖怪化した犬君に対して、「自分が何者かわからないやつを・・・」 と言ったように、琥珀くんに対して 「気にいらんな、この目つき・・・」 と言ったように、都合のいい理由をつけていいから(笑)、でも最後には 「二度目はないと思え」(あれ、だれかの台詞と一緒だ/笑) 言って去っていくのがいいです。
・・・サンデー感想じゃない(笑)。
本編ではいよいよ奈落のもとに全員集結する模様ですね。この状況じゃりんちゃんを外に逃がしてあげる余裕もなく、かといって琥珀くんにあずけて別の場所に避難させるのもなんだかなあ~、ということで一緒に行く? というか、このままりんちゃんがここから退場しちゃったら、え・・・と、殺りん展開は・・・? まさかもう無し!? でも、せっかく助けられたりんちゃんをもう一度危険な目に晒すのはやっぱり可哀相だし・・・。何かすごく殺りん展開期待してたんですが、琥珀くんが美味しいとこ持っていってお終い? うわ~ん。
りんちゃんが嫁き遅れないようにとひな飾りは撤去~。ま、あの兄だから早過ぎはあるかもしれないけど、遅すぎはないだろうと思います。(りんちゃんの危機に関してはまた別の話で;;)
替わりにトップもブログも桜づくし。だんだん春めいてくるっていいですね♪ だけど仕事柄、年度末のこの時期は一番忙しい。なのに去年の今頃って、仕事そっちのけで、サイト準備にわたわたしてたんだよなあ~。でも3歳児担当だったから何とかできたけど、今年は一応在園児代表の立場なわけだから、卒園児並みにいろいろ行事があって、何かと忙しくなる。( ← 更新できない言い訳じゃないから・・・;;)
それとちょっとドキドキしているのが、もしかしたら来年度はこのまま持ち上がりで卒園児担当になる可能性大みたい・・・。今のクラスの子たちは好きだし、できれば担任として送り出してあげたいけど、仕事の量を考えると、微妙に複雑。怠けモノの私が怠けモノでいられなくなっちゃう(笑)。
先日、「学校へ行こうMAX」で、「照れたら負けよ 愛してるゲーム」をやってましたよね。(岡田くんの 「愛してる」 には結構くらくらきました/笑) もし兄がりんちゃんに 「殺生丸さま愛してる」 なんて、たとえゲームであろうと言われた日には、速攻ゲームなんてそっちのけ、マジモードで押し倒し!(笑)
ま、そこまであからさまではなくても、兄ってポーカーフェイスのわりには、ことりんちゃんに関してはものすごく分かりやすいひとなので、無表情のまま全身で照れてるのが(一体どんな?)バレバレのような気がする。無表情のままポッと頬を赤らめるのも、可愛いくてよろしい(笑)。
りんちゃんの危機は何とか回避しましたが、今回のこと、ミロサンファンはどう感じたんだろうと思って、いくつかミロサンサイトにお邪魔してみました。やっぱりみなさん複雑だったみたい。でも嬉しかったのはだれひとりとして、「弥勒さまを救うためにはりんちゃんを殺しても仕方がない」 とは言ってなかったこと。「きっと微妙にりんちゃんから狙いを外して飛来骨を投げたんだよ」 と言っておられた方もいました。そんな中非常に印象深かったのは、「人間の弱さ、脆さ、エゴ、そういうのさらけ出す珊瑚ちゃんが好きなんです」 という言葉。
もうひとつ嬉しかったことは、殺りんファンから珊瑚ちゃんバッシングが出なかったこと。理性では彼女の行為は肯定できませんが、人間理性だけで生きてるわけじゃないから。
拍手御礼&レスです。
久々に兄マジモードのお怒りときれいなお顔拝見できて嬉しかった、が最初の感想。あのアップのお顔、やけに美しかった。くらくらきたかも・・・(笑)。
風の傷も冥道残月派もいきなり使いこなす可愛いげのない兄ですから、飛来骨なんて全然朝飯前なんだろうけど、ああもあっさりと投げ返すのはさすがだ。片手で軽~く投げました、ってな感じで。
珊瑚ちゃんの覚悟の涙を見て兄はどう思ったんだろう。というか、ここで珊瑚ちゃんをどうにかしちゃったら奈落の思うツボなわけだから、多分琥珀くんの時と同じように 「奈落のくだらん思惑にのりたくなかっただけだ」 と言ってザッと行っちゃって欲しいな。余計なこと言わなくていいから。
えっと、厳密に言って兄は間に合ってたの? 間に合ってなかったの? かごめちゃんの矢が奈落の本体に当たったからりんちゃんを抱っこ(!)していた幻が消えて、支えを失ったりんちゃん落下 → 間一髪琥珀くんがキャッチ? (あ、やっぱり琥珀くんでしたか/笑) あれ、どうだった・・・?
りんちゃんは琥珀くんと一緒に阿吽の上だけど、このまま琥珀くんに委ねちゃうの? かといってりんちゃん脇に抱えたまま奈落を追うのも大変だし、”私の獲物” だった曲霊滅してりんちゃんも奪還したからあとはもういいや、じゃあね、というのも・・・ねえ・・・(笑)。
とにかくもうりんちゃんを自分の側から離さないでください。