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ついに私もやってしまいましたよ、録画失敗……。
これはもう避けては通れない試練なのでしょうか(笑)。
それでも救いだったのは(?)兄の登場がなかったらしいことで。(兄の登場がなかったことが嬉しいなんて/笑)

そういえばアニメのED、あれ結構好きです。特に最初のプチエヴァ風演出が。一瞬だけど映る兄、格好いいよv 最後の犬くんとかごめちゃんが赤い糸で結ばれてるシーンは犬かごファンには悶絶モノだろうな、と思いながらちょっぴり羨ましく、殺りんにもあんなシーンがあればいいのにと思わずにはいられません。
深夜放送なんだから、思い切って殺りんもやっちゃえ!<え?(笑)

ところで、今完結編公式サイトを見てきたら、第9話が 『冥界の殺生丸』 !! でも第10話が花皇のお話になっていて、ということは冥界編は1週ですませちゃうってこと !? せ、せめて2週に渡って、と期待していたのに残念。でも、この回だけは絶対リアルで見るからね! もちろん録画も完璧にして、今から何度も見る気満々でいるからね!(笑)

拍手御礼です。
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何故か向井理くんの夢を見た。何かすったもんだの末、私と彼がラブラブになったのですが、悔しいのは いざ ちゅう の直前で目が覚めてしまったこと! ああ、ほんと悔しい!(笑)

さて、第5話。
さすがに今回はないでしょう、と思っていたらまさかの兄ご登場。以前に、白夜との高見の見物は後から出てくるのかしら? と書いたけど、それが今回に。原作とは形を変えての場面でしたが、原作でのこのシーンは結構お気にいりだったのです。だってほら、唯一兄が頭脳を使った場面……<失礼だな(笑)。

ま、それは置いておいて。
兄の行く手を遮る白夜の場面を描いたのなら、やっぱりそこは是非 『うっとうおしい!』 の台詞も言って欲しかったよ。これとか 『笑止』 とかっていかにも兄らしい物言いなんだもの。それがちょっと残念でした。

で、犬くんの妖霊大聖の試練。何かあっさりクリアしちゃったなあ~感が否めなかったけど、これは冥界編にたっぷり時間をとるための 巻き だよね、きっと(笑)。

現在のところ、完結編皆勤賞の兄。さて、来週はどうかな……。
1週遅れどころか2週も後に感想を上げて、もはやこれはレビューとは言わないな。と言うか、各所で丁寧な感想を読んできたであろう方々には、うちの感想なんて感想じゃないと思う。おまけに私の感想はあくまでも殺りん中心で、それ以外は結構簡単にスル~します(笑)。ま、私の覚え書きってことで……。

第4話のタイトルは 『竜鱗の鉄砕牙』。当然主役は犬くん、公式サイトの予告にも殺生丸のせの字も出ていなかったので(あ、そう言えば、うちところも予告ムービーないんですよ。日テレ系列だからかな?)兄のご登場は全~然期待してなかったわけ。ところがいきなりオープニングから兄じゃん! (何となく先週の使い回しぽかったけど/笑) こ、これは……! と期待したけど本編はやっぱり犬くんでした(笑)。それでもここまで皆勤賞の兄、アニメスタッフにお礼を言いたい。ありがとー!

さあ~て、今夜も深夜2時からの放送にあわせて、これから仮眠です。
<え?

拍手御礼です。
ほらね……『冥道残月破』 というから、どんだけ兄がてんこ盛りかと期待するでしょう? おまけにオープニングからのご登場ですもの、期待はいやが上にも盛り上がり……なのにタイトルコール後は一転七宝ちゃんのお話。じゃあ後半? と期待を持ち越したものの、後半も後半、やっと最後の5分くらいにご登場。これじゃ、タイトルに偽りありじゃん! と軽く憤慨いたしました。

が、作画が美しいと評判の今期の中でも特に今回の兄が美人さんだったことと、りんちゃんとの抱擁シーン(違っ;;)があったので許す(笑)。そして最後の 「カッコイ~」 という邪見の台詞。全く同じタイミングで私も思ったよ。何となくチョーさんのアドリブっぽいけど、思わず口にしてしまってもおかしくないくらい、やっぱり兄はカッコイ~v

(こっちでは)まだ4話しか話は進んでないけど、今回の完結編は奈落との最終決戦が一番のテーマなのは間違いないにしても、兄にもかなり焦点が当てられるんじゃないかと思うの。というか、兄の話抜きにしてはこの完結編は完結しないんじゃない、というくらいもしかしてアニメスタッフ、兄に力入れてない? と思うわけで……(あきらかな願望ですが/笑)。

私事ですが……
先週、気づいたら日曜の朝7時でした。
「うわっ! 犬夜叉!」
一瞬冷や汗もんだったけど、そうだ録画はしていたんだと次の瞬間思い出して、ふ~(笑)。

で、さっそく見ようと思った矢先、オフがわたわたと慌ただしくなり、ようやくさっき2話を見終わりました。兄上……

世間はそろそろ4話の感想が上がる頃だというのに、今さらですが。
前半は、まああれね、鋼牙の五雷指、そんなエピソードもあったなあ~くらいで……。2話のメインは後半ですものね(笑)。

いきなり闘鬼神が折れるシーン。あ、あれ……これって神楽が風になる前の話だった……? と一瞬思考を巡らせたけど、兄がらみのエピソードはそらで再現できるほど覚えていても、その前後のエピソードはすっかり記憶の彼方にいってるもので(笑)、何となく違和感覚えながらもとりあえず最後まで鑑賞。その後で原作確認したら、やっぱり順番は入れ替わっていて、内容も多少変わってました。原作通りの流れでやってくれるのが一番でしょうが、2クールの放映期間ではいろいろ事情があるでしょうから、そこのところはあまり突っ込まないことに、とにかく、肝心のシーンさえきっちり放送してくれれば、アニメはアニメとして楽しもうっと。ただちょっと残念だったのは、せっかく 「この殺生丸の妖力が、きさま如き小さな器に~」 の台詞がでてきたのに、その前の 「笑止」 がなかったこと。言って欲しかったな~。こういう漢語的物言いをする兄って結構好きなので(笑)。あと、戦いの最中だというのにプチ兄弟喧嘩をするところがカットされちゃったのも残念。でも、本来なら邪見さまが七宝ちゃんとするはずだった漫才(?)をりんちゃんとさせてくれたことは、アニメスタッフ、グッジョブでした。

そして、神楽が風になる場面。ある意味これはとっても大事なシーンですよね。りんちゃんとの出会いの次に、今後の兄の重要なターニングポイントであるわけで。ここから兄が劇的に変わっていったと言っても過言じゃないと思うの。一時は、殺神 !? と物議を醸したシーンですが、私的には全くラブの要素は感じられなくて、一番近い言葉で表現するなら 『哀れ』 かな。

ところで。白夜はいつ出てくるんだろう。屋根の上で兄と一緒に高見の見物(笑)するシーンはカットなのかな? それとも順不同でまたあとから出てくるのでしょうか。

第3話はこれから見ます。それにしても深夜放送というのは、放送開始時間が度々変更されて大変です。ましてや昨日は野球のCSが大幅に延長するし、録画をセットするのも一苦労でした(笑)。

拍手御礼です。
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