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GIFTに 「月の舟」 嘉月さまより頂いた、拙宅3周年お祝いSSをUPしました。

読み終わった瞬間 「かはっ……」 と確かに萌え死にしました(笑)。私の犬兄弟萌えを狙ったとしか思えないドツボの犬兄弟と、さらにその上をいく犬パパ&犬親子の理想像が、嘉月さんの流麗な文章で鮮やかに表現されています。ここで私が何だかんだと言うより、実際お読みになればわかります! 是非皆さまも素晴らしいお話に酔いしれてください。

嘉月さま、ありがとうございました!

追記
「まったく、可愛い息子よ」  <一番の激萌え台詞でした。
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お陰様で、拙宅無事に3周年を迎えることができました。
いや、ほんと、『無事に』 なんですよ(笑)。
ず~っと更新が止まっていて、いつ見捨てられてもおかしくない状況にあるにもかかわらず、何とか生き延びてこられたのは、ご訪問してくださる方々のお陰! 選挙戦じゃないけれど、ひとりひとりに握手してまわりたいくらい(笑)。ほんとにありがとうございます。

メインコンテンツは現在凍結していますが(笑)、殺りん の気持ちはまだまだ熱く燃えて(萌えて?)おりますので、これからもよろしくお願いいたしますv

年度末ということで、去年ほどじゃないけれどそこそこ忙しい日が続いています。忙しければ忙しいほど現実逃避したくなるもので、殺りん妄想にばかり気が向いてしまいます。それならば、と、この勢いを利用して作品仕上げちゃおうか、と目論んでいます。<え?

拍手御礼です。
ものすごく今さら感ですが、韓流にはまりました。と言うより、韓国時代劇にはまったと言う方が正しいかな。

きっかけはチャングム。
以前NHKで放送されてたときも何話かは見てはいたのですが、最初の数話を見逃していたり、その後も飛び飛びでしか見ていなかったので、ストーリーや登場人物の相関図が理解できず、またあの独特の用語も理解できなくて、結局いつの間にか見るのをやめてた。

それから数年後の今年。地元ローカル局でチャングムの放送が始まってたまたま初回を見たら、このちびチャングムちゃんが以前見たあの大人チャングムちゃんへどうやって成長していくのかに興味をひかれて、何となく見続けてるうちに、気が付けばはまってた(笑)。

何というか、話のもっていきかた(?)が上手いよね。ええ~こんなところで次回かい! という終わり方や、一難去ってまた一難というくどいくらいのストーリー展開、さらには登場人物のアクの強さ、陰謀あり策略ありのこってりとした物語は 『渡鬼』 や浪速商人ど根性物語(イメージ/笑)を彷彿させます(笑)。また、日本でいえば秀吉の頃の時代なのですが、驚かされるのは女性の社会的活躍。厳しい身分制度や制限はあったものの、女性でも朝廷においてかなり重要なポジションを担っていたり、医女と言って女性の医者がいたり。女性が公の場で活躍するのって世界史を紐解いてみてもかなり近代になってからだと思うのですが(裏で暗躍するのは多々あるでしょうけど……/笑)、そういう意味ではその頃の朝鮮王朝って進歩的だったんですね。

そういうのも含めて、朝鮮王朝の文化を知るのも面白いです。それとお料理。当時の朝鮮王朝は明(中国)とかなり密接な関係にあり、その文化もかなり影響受けていたと思われますが、医食同源が根底にあって、会話の端々にそういう知識が披露されるのも興味深いです。

そんなこんなで見続けているチャングム、いよいよ第二部に突入です。

ところで。
日本のチョンマゲや中国の辮髪は世界の中でもかなり面白い髪型だと思っていたのですが、チャングムの時代の女性の髪型も……。あれ、どうやって結うんでしょうね(笑)。

拍手御礼&レスです。
昨日折りたたみ椅子を開こうとしたときに挟んでしまった右手中指が、とてもきれいな紫色になってます(笑)。

アニメ 『人生の一大事』 を見てふと思い出したこと。
連載当時ちょっとした物議を醸した(?)、りんちゃんの意味深発言。
<『いつものお留守番だよね』 『早く帰ってきてね』
なぜ留美子先生がわざわざあの場面を描いたのか、留美子先生自身明確な答えを出してはくれなかったけど (しょせん脇役……/ しくしく) 一番しっくりくるのが 『殺生丸さまは闘いに生きるお方』 という邪見さま発言。りんちゃんとのあれやこれやはありましょうが(え?)、私も兄の基本スタンスはこれだと思ってるの。邪見さまもたまには的を射た発言するもんだ、伊達に長年兄にお仕えしてたわけじゃないのね(笑)、と思ったものでした。

原作で明かされないのならねつ造しちゃえ、ということで 『生命の響き』 を書いたわけですが、ちょっと調べてみたら、雑誌掲載後、約10日くらいで UP してるんですよね~。あの頃の勢いが懐かしい……(遠い目……)

拍手御礼です。
昨日、今日とすっかり春めいています。特に今日は日中暖房いらずで、窓から入る春風が心地いいほどでした。とは言っても、北国の端くれに位置する当地がこのまま春を迎えるはずもなく、絶対あと数回は雪に泣かされるはず……。

きらきらしい演出&重厚な兄のテーマ曲つきで兄、左腕復活&自分自身の武器GET~☆ 何が嬉しいって、そりゃあ兄の生(!)左腕を拝めたこと(笑)。原作読んだときも言ったと思うけど、兄って意外と逞しいんだよね。細身なんだけど綺麗に筋肉がついているってタイプで、同時に色っぽくて う~ん、原作でももっと見たかったな~(笑)。

今回のアニメもぎゅっと濃縮加工だったから、曲霊の弱いな発言も、兄のプライドをかけて発言も、原作を知らなかったらちょっと唐突に感じるんじゃないかな。原作を読み込んでるつもりの私でさえ一瞬、え? と思っちゃった。あとびっくりしたのは、りんちゃんが 「殺生丸さまが死んじゃった~」 と泣いちゃうところ。原作でりんちゃんが涙をみせたのは、多分別の場面で1回だけだったと思うんだけど……(原作確認しろよ/笑) あんまりめそめそするりんちゃんは私のイメージじゃないけれど、兄に関わることで泣くのであれば許す(笑)。

それにしても、兄も自分自身の武器を手に入れて、やっぱり嬉しかったんだろうね。刀々斎に刀を見せてみろと言われて、素直に渡す兄が可愛かった。

先日、ツボキャラがいたパチンコの記事を書きましたが、音楽もなかなか良かったんですよ。その中に、りんちゃんを置いて曲霊を追いかける兄とそんな兄を待つりんちゃんに重なる歌があって、思わずメーカーさんのHPからダウンロードしてしまった。りんちゃんがもう少し大人だったら、きっとこういう想いで兄を待つんじゃないかな……。この歌の背景も、闘いにいく彼を見送り待つ女の子、という設定なので、余計にそう感じた部分もあるかな。

試聴は こちら (SOUND ON を忘れずに)
上部にある楽曲紹介 → 『祈り』 です。ちなみに、ほら後ろ向きでいるでしょ、銀髪・ロン毛のキャラが……(笑)。瞳は紅蓮だけどね。

拍手御礼&レスです。
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