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ところで来週、ええー、板垣死んじゃうの? (大河ですが) 予告で春信が ”いたがき~” と悲痛な声で叫んでいましたが。って、もうタイトルが ”両雄の死” ですからそうなんでしょうけど。もうひとりの雄は甘利ですか? 史実だから仕方ないのでしょうが、このふたりを失うことは、春信にとって大打撃でしょうね。特に板垣は春信にとって、父親のようなものですから。幼少の頃、実の父親に疎んじられ、父親追放後も、ひたすら自分についてきてくれてましたから。最近の春信の暴走にも、唯一意見できる立場だったし (春信は聞きゃあしなかったけど) 結構板垣氏の渋さも好きだっただけに、残念だ。だから、早くGackt謙信が、毎週ご出演なさるよう、お願いしますわ。じゃなくちゃ、楽しみがない。
大河では板垣死んじゃうけど、地球へ・・・ 、ではなに? ソルジャー・ブルーが目覚めちゃったわけ? やっぱりこのひと死んでなかったのか。私の記憶じゃ、ジェミーを助けたときに死んじゃってたかと思ってたから、嬉しい記憶違い、といえばそうなるかな。最近自分の記憶力に、ほんと自信がありません・・・。
> 8日 3時 21時 拍手ありがとうございました。
必殺にも拍手ありがとうございました。今度は、こっちの更新頑張ります♪
その代わり、と言っては何ですが、新作の方は結構進んでいます。上手くいけば今日、明日中にもUP出来るかと。(せめて月曜くらいには・・・)
これも結構難産でした。微エロのつもりがだんだん官能小説っぽくなり、やっぱ殺りんには官能は似合わんな、と思い直し、再び微エロ路線に変更。出来上がってみないと、普通にUPできるか書庫入りかはまだ微妙な段階です。
ところで、かごめちゃんがじーちゃんから何度も四魂の玉の由来を聞いても忘れる、というのは、玉に封印されてたせいじゃないかと考えたようですが、私も同じことがあるんです。
ある洋楽で、とっても好きな歌のくせに、そのタイトルもアーティストもまったく覚えられない。
♪ Love is feeling, Feeling is love
Love is touch, Touch is love
Love is you, you are me (だったかな?) ♪
てな感じで、Love is ○○、○○ is love と延々と続く歌。メロディーをお届け出来ないのが残念だけど、詞も曲もシンプルで、まさに愛とはこういうものだ、と歌う歌。
これが好きなんだけど、どうしても覚えられない。これは歌に封印されてるってこと? (なわけないない(^^; 単に私の脳細胞が・・・ですよね) もし知ってる方いらっしゃったら教えてください。
今日はしつこく、風林火山の再放送を見て、再放送はGackt謙信のみでしたが、これからまたちょっと頑張ってみちゃいます。
>5日 0時 23時
>6日 0時
>7日 1時 11時 それぞれ拍手くださった方々、ありがとうございました。
今週は、”誰が何のためにかごめちゃんの霊力を封印したのか” の解答編かと思ってたら、違ってましたね。楓ばーちゃんたちの推測では、四魂の玉自体が封印したのでは? と言ってますが、本当のところはまだ謎のまま。
さらにつっこんでお話が進むかと思ってたら、場面は現代になっていて、ちょっと肩すかし、という感じでした。いよいよ願書を出す段階になっている、ということは時期的に1月末くらい? 連載当初、初めて戦国から戻ってきたとき、食卓にはおでんがあって、コートは着てなかったようなので、その時は10月末くらい?
ということは、かなりゆっくりだけど時間は流れてたのね。いよいよ受験生にとって正念場の時期だけど、大丈夫かな、かごめちゃん。とにかくかごめちゃんの受験が終わるまで、あと2ヶ月くらいだから、兄上に琥珀くんを死守してもらって、晴れて高校生になってから改めて戦うこと、できない? 奈落もかごめちゃんの矢でダメージ受けてたみたいだから、すぐには復活してリベンジにこないと思うし。と思ってたら、やっぱりかごめちゃん戦国に戻ってきちゃいました。
ああサンデー感想になってないか。いずれかごめちゃん自身が、封印を解くことになるだろうけど、来週からはまた新展開らしいです。黒い鉄砕牙関連で兄上登場、ってことないかな・・・?
いつも拍手ありがとうございます。
七夕までには必殺を2本UPしようかな、などという公約 (?) は早々に守れそうもないです。なんか今週はオフの方が忙しくて、今日も帰宅が9時過ぎちゃいました。(1時間は同僚とお茶のみでしたが・・・)
先ほど友人のサイトへちょっとお邪魔していたら、おもしろいサイト紹介してくれました。 ”ご当地踏絵” (よろしかったらクリックどうぞ) っていうんですが、そこで私も早々にチェック♪ 結果的には、だいたいそうねえ~ って感じでした。
都道府県別にそれぞれ気質や特徴ってあると思うけど、私がえー、と思ったのが、みなさん冷やし中華にマヨネーズかけないんですか? うちとこはどこのラーメン屋さんにいっても、あたりまえのようについていたから、疑問にも思わなかった。全国展開のファミレスタイプの中華屋さんでも、冷やし中華を頼むと普通についてましたから。これってご当地限定だったのかな?
あと、”いかにんじん” ってご存じない? するめいかと人参の千切りのお醤油漬けなんですが、これもローカルな食べ物らしい。コンビニでも売ってるし、やっぱりこれもご当地限定だったのか。実はこれ、私の好物なんですよね。
結構笑えましたよ。何も頭に浮かばないとき、考えたくないときはこういうのが一番です。
いつも拍手ありがとうございます。
いやあ、今日は驚いた。初恋の君と1×年振りにご対面でした。それも、先生と父兄、という立場で。で、で、ドラマならここから禁断のロマンスが発展しようものでしょうが、初恋の君、Y君はすでに紅顔の美少年の面影無しのおっちゃんになってたし、向こうは向こうで、8歳も年下の可愛い奥さん
そもそも、ちゃんと付き合っていたか、と言われればそれも微妙~ ですから。中学3年の一時期、何となく一緒に勉強したり、何となく一緒に下校したり、1回だけ映画見に行ったという程度ですが、一応卒業式の時には 第2ボタン をもらっちゃたわけですし、それも、こっちからちょーだい、って言ったわけでなく、向こうから受け取って、と言ってくれたものですから (プチ自慢? 過去の栄光?) やっぱり付き合ってた部類に入るのかなあ?
その後高校は別々で会うこともなく、今日卒業以来初めて会いました。お子さんがひとつになり、奥様が職場復帰する、ということで途中入園の申し込みでした。たまたま玄関の近くにいた私が応対したのですが、最初はお互い全くわかりませんでした。申込書に父兄の名前を記入してもらったとき、何か覚えがある名前だな、と思って 「K中の3年○組のY君?」 って聞いたら、そうです、ということで、こっちも名乗ったらやっと向こうも思い出した、という次第。・・・結局その程度だったのね、私って・・・、ってお互い様ですが (笑)
ああ! だけど何でそんなに変わっちゃったの? 中学時代はそりゃもう可愛かったのに・・・。今で言えば小池徹平くんタイプの美少年 (注:彼ほどではありません) が、どうすればここまで変われるの? っていうくらいの変貌振りでしたわ。初恋は美しい記憶のままであって欲しかった・・・。歳月って残酷ね。(だけど、Y君もそう思ってたら、それはそれで許せん!・笑)
でも考えようによってはこれで良かったのかも。もし、理想通りの素敵な方になってたとしたら、こちらは心中穏やかでなくなってたかもしれないし、でも相手は既婚者だし、ってことで、今後何の間違いを犯すことなく、普通に先生と父兄の立場でいられますからね。もうこの年で既婚者にエネルギーを使うくらいなら、独身男性に使いますわよ (笑)
中学3年で初恋? と思われるでしょうが、ちゃんと ”男の子” (ちょっぴりえっちぃな妄想も含めて。実際はなかったけど) と意識して付き合ったという意味で。幼稚園や小学生のときのような、”○○君好き! うちの犬のコロも好き!” というのから一歩進んだ好き、という意味ですね。りんちゃんもこういう段階を踏んで、いつの日か本物の 「殺生丸さま、好き!」 になるのでしょうが、りんちゃんはいいよなあ・・・。絶対幻滅なんてないだろうからね。