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こだわりと言うか、フェチ?(いや多分違うと思うけど/笑)、自分でも変だな~と思いながらもどうしても気になっちゃうこと。

例えば、絶対今剥がせばまた血がにじむよな~とわかっていても、つい半生状態(?)のかさぶたを剥がさなきゃ気が済まないとか、小指の爪だけ伸ばしているおやぢを見るとつい蹴りをいれたkその爪を切り落としたくなるとか(笑)、そういうしょうもないこと。

私はね、白髪を見つけるとどうしても抜きたくなっちゃうのよ、それが自分のであれ他人のであれ、いやむしろ他人様ほど(笑)。さすがに白髪が違和感ない方々は別ですが、まだ黒々とした中に1本でも白髪を見つけたりすると、もう手がうずうず(笑)。白髪を抜いたときの 『プチン』 という手応えがたまらない……!

友達なら許可をもらうこともできるのですが、中には 『白髪を抜くとかえって増えるからヤダ』 と拒否られたり、たまたま見つけてしまった全く見知らぬ他人様では手出しのしようがなく、手のうずうずを堪えるのが結構辛かったりします(笑)。

拍手御礼です。
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何となく今年もゆっくり桜を見る機会がなかったなあと思っているうちに、5月も半ばで桜もすっかり葉桜に。そのかわり、雪景色の桜という貴重なものを見られたけど。

最近読んだ本にとっても楽しい一文がありました。
好きな相手にどうしても告白できないでいるうちに、どうやらその相手に好きな子がいるらしいことが判明した――という状況で。

黙って散るだけだ。そして彼の好きな相手に、ありとあらゆる種類の厄災が降りかかるようにと呪いをかけるだろう。

もちろんその人物のキャラと作品の雰囲気があってこそ生きる文章なのですが 『相手の幸せを祈って云々』 よりも、こういうポジティブなネガティブシンキング、大好き(笑)。

ちょっと屈折してますね……;;

拍手御礼です。
連休中は特にお出かけすることもなく、その8割くらいは本読みに費やし、残り2割は中途半端な懸案事項をちょっとだけ進めていました。
うん、ほんとにちょっとだけ……

それにしても。
5連休と浮かれてたのがあっという間……。
明日からまた仕事だなんて、だれか嘘だと言って(笑)。

拍手御礼です。
お陰様で、拙宅無事に3周年を迎えることができました。
いや、ほんと、『無事に』 なんですよ(笑)。
ず~っと更新が止まっていて、いつ見捨てられてもおかしくない状況にあるにもかかわらず、何とか生き延びてこられたのは、ご訪問してくださる方々のお陰! 選挙戦じゃないけれど、ひとりひとりに握手してまわりたいくらい(笑)。ほんとにありがとうございます。

メインコンテンツは現在凍結していますが(笑)、殺りん の気持ちはまだまだ熱く燃えて(萌えて?)おりますので、これからもよろしくお願いいたしますv

年度末ということで、去年ほどじゃないけれどそこそこ忙しい日が続いています。忙しければ忙しいほど現実逃避したくなるもので、殺りん妄想にばかり気が向いてしまいます。それならば、と、この勢いを利用して作品仕上げちゃおうか、と目論んでいます。<え?

拍手御礼です。
ものすごく今さら感ですが、韓流にはまりました。と言うより、韓国時代劇にはまったと言う方が正しいかな。

きっかけはチャングム。
以前NHKで放送されてたときも何話かは見てはいたのですが、最初の数話を見逃していたり、その後も飛び飛びでしか見ていなかったので、ストーリーや登場人物の相関図が理解できず、またあの独特の用語も理解できなくて、結局いつの間にか見るのをやめてた。

それから数年後の今年。地元ローカル局でチャングムの放送が始まってたまたま初回を見たら、このちびチャングムちゃんが以前見たあの大人チャングムちゃんへどうやって成長していくのかに興味をひかれて、何となく見続けてるうちに、気が付けばはまってた(笑)。

何というか、話のもっていきかた(?)が上手いよね。ええ~こんなところで次回かい! という終わり方や、一難去ってまた一難というくどいくらいのストーリー展開、さらには登場人物のアクの強さ、陰謀あり策略ありのこってりとした物語は 『渡鬼』 や浪速商人ど根性物語(イメージ/笑)を彷彿させます(笑)。また、日本でいえば秀吉の頃の時代なのですが、驚かされるのは女性の社会的活躍。厳しい身分制度や制限はあったものの、女性でも朝廷においてかなり重要なポジションを担っていたり、医女と言って女性の医者がいたり。女性が公の場で活躍するのって世界史を紐解いてみてもかなり近代になってからだと思うのですが(裏で暗躍するのは多々あるでしょうけど……/笑)、そういう意味ではその頃の朝鮮王朝って進歩的だったんですね。

そういうのも含めて、朝鮮王朝の文化を知るのも面白いです。それとお料理。当時の朝鮮王朝は明(中国)とかなり密接な関係にあり、その文化もかなり影響受けていたと思われますが、医食同源が根底にあって、会話の端々にそういう知識が披露されるのも興味深いです。

そんなこんなで見続けているチャングム、いよいよ第二部に突入です。

ところで。
日本のチョンマゲや中国の辮髪は世界の中でもかなり面白い髪型だと思っていたのですが、チャングムの時代の女性の髪型も……。あれ、どうやって結うんでしょうね(笑)。

拍手御礼&レスです。
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