兄とりんちゃんのことだけしか書いてません（笑）

買いました、読みました

本筋と全く関係のない登場がいかにも兄らしい～。（褒めてます/笑）
それでもしっかり萌えられる殺りんファンｖ　留美子先生のグッドシチュエーションのおかげでもありますね～。きっと誰もが思ったことだろうけど、邪見さまの言う通り、人間の村がどうなろうと兄の知ったこっちゃない。なのにそこに居るということは、そりゃもう言わずもがなですよ（笑）。きっと今回のことで村人たちは何かあったらりんちゃんとこに行けばいいと学習することになって、それで結果的に兄は村を守っちゃうわけなんだけど、まさか自分がそんなことしてるなんて露にも思わないんだろうなあ～このお方は。で、村人たちに感謝された日には、ものっすごいしょっぱい顔をしちゃうんだろうね(^^)　りんちゃんもりんちゃんで　「みんなを守ってくれてありがとう」　なんて言っちゃいそうです（笑）。

りんちゃん、何か大人っぽくなってなかった？　こりゃあ兄じゃないけど将来が楽しみですね～。ただ、あんなに兄がせっせと貢いでるんだから、着物は市松じゃないのが見たかったなあ～。あと欲を言えば、兄とりんちゃんの絡みがあればよかったなと。まあそこは今まで培ってきた妄想力で補えということか。

それと　「とるに足らぬ雑魚妖怪だ」　と兄が言ってたけど、そりゃ～あんたにしてみたら父上以外は全部雑魚妖怪でしょうよ、と思わずツッコんでしまった（笑）。

これが本当に本当の最後の犬夜叉かと思いますが、私はまだ

犬映画　殺りん映画

を諦めてないからね！！