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爆砕牙炸裂で奈落本体に迫る兄。途中「犬夜叉は何を手間取っている」って、これまたいつの間に弟君をそこまで評価するようになったのか。もうこんなところで突っ込んでもしょーがないのですが、どうも殺りん萌えが不発に終わりそうなのでちょっとだけ憂さ晴らし;;
奈落自体の力が弱りかけてるせいか弥勒さまの風穴も消滅しつつあって、これはひと安心。でも一度体内に吸い込んだ瘴気はどうなんだろう。奈落の消滅とともに消えてくれればいいのですが。珊瑚ちゃんが心配です。瘴気に冒された体は天生牙では救えないんですよね、多分。(←というか万が一のときには兄がどうこうするって思ってる;; いつの間にか兄をそういう位置づけにしている自分にはっとした/笑)
先週魂同士の戦いになると奈落本人が言っていましたが、かごめちゃんの矢もさることながら、ここは是非兄の天生牙も活躍して欲しいなあ、と秘かに思っています。あの冥界編のときのような美しい魂の浄化・・・。でもあれはりんちゃんあってのことでしたから、微妙に複雑でもありますが。
そういえば昨日書いたドラマについて・・・。
もう10年くらい前かな、当時wowowで放映していた「メルローズ・プレイス」というアメリカのドラマ。ロスの有名なメルローズ通りにあるアパートに住む若者たちのドラマなんですが。男女七人○物語(ふ、古い・・・/笑)風トレンディドラマ? ビバリーヒルズ青春白書風な。(その後スカイパーフェクトやケーブルTV系でも放送されてたようです)
確かに最初はそうだったんです。アパートに住む主人公の女の子がルームメイトを募集したところ、どういう手違いかイケメンのおにーちゃんが来てしまい、仕方なく同居するところから話が始まります。そのアパートには超クールなイケメンにーちゃんや、おっしゃれーな若夫婦、ナイスバディなねーちゃんなどが住んでいて、いろいろすったもんだありながらも楽しく青春してるー、というお話だったのですが・・・。シーズンを重ねるたびに、すっごいどろどろの愛憎ドラマに変わっていって。登場人物たちも徐々に腹黒くなっていくし・・・(笑)。ネット検索してみるとある程度ストーリーはわかると思いますが、初期の頃の爽やかな青春群像ドラマの微塵もないです(笑)。トレンディー風ドラマがいつの間にかもの凄い濃い2時間ドラマみたいになっていました。
それで謎というのは、このドラマのその後をまったく聞かないこと。最終回、という終わり方をしてないんですよ、あのドラマ。いろいろ謎を残したままなんで、何となく尻切れトンボというか消化不良というか。単に私が知らないだけかな・・・? それに最近はすぐにDVD化される時代なのに、これがDVD化されたのってごく最近みたい。(←欲しい;;) このあたりも怪しい・・・(笑)。
友人の「そういえば全然温泉に行ってないねえ~」の何気ないひと言から「じゃあ行こうよ」と即決。参加人数は4名でそれぞれのスケジュールを確認したところ今週の木・金に行くことになりました。その時は「いきなり明日! じゃなければ大丈夫だよ」と言ってた私ですが、よく考えてみたら新年度始まったばかりで、あれ・・・ちょっとまずいかな、と思ったけど、今日有給願い出したらすんなりOKだった。よかった♪
ということで多分那須か鬼怒川方面に。←予約はまだ(笑)。
春休みが終わったばかりだし、GWまではまだ間があるので当日温泉街の案内所に駆け込んでもOKだよね、というお気楽な私たち。でもせっかくる○ぶも買ったことだし、ネットで調べてみるか。
そういえば短大の卒業旅行も行き当たりばったりだった。卒業旅行といっても最近のようなゴージャスなものではなく、そもそも行く予定さえなかった。これもいきなり思い立ったように「どこか行こうか」というひと言から始まって。で、午後には房総に着いていた(笑)。
レンタルの自転車借りて、フラワーロード?(菜の花がいっぱい咲いてる道)走って、海辺で釣りしていたおっちゃんと喋って、そろそろ夕方になる頃案内所に行って「今日泊まれるところありますか?」(無謀) 幸い素敵なペンションを紹介してもらって、これはこれで思い出に残る旅行となりました。
とりあえず宿を決める条件として、細々としたサービスはどうでもいいから(え)、美味しそうな料理で部屋食OK、24時間入浴可のところを探してみます。
拍手御礼です。
つい見ちゃった(笑)ドラマ。
ひとつは「渡鬼」。全シリーズ(おまけに再放送まで;;)見るほど、母が大ファンで。たまたまそれが放映中に当たると、何故か見入ってしまう。先日もコーヒー入れに下におりたらちょうど母が見ていて、結局最後まで見てた(笑)。新シリーズ開始早々トラブル続出でしたね。いろいろと突っ込みどころ満載のドラマですが、初回放送から約20年近く続く人気番組なだけあって、見せ所のポイントは押さえてるし、飽きさせないです。さすが大御所先生(笑)。でも、えなりくんのラブシーンもどきは何故か恥ずかしかった;;
もうひとつが昨夜の「太王四神記」。衛生放送時にたまに見てましたが、その時は第一話を見てなかったので、どんな風に話が始まったんだろうと思って見ました。ああ、そういう因縁があったのね、と納得しました。それからやっぱり黒髪ヨン様の方がいいと思いました。「冬ソナ」「チャングム」の流れで見てたんだけど、男性陣が長髪で神話風(直衣風?)のコスチュームという方に萌えた(笑)。長髪キャラはやっぱり好きみたい。兄上然り、Gackt謙信然り、レゴラス(by指輪物語)然り。(アラゴルンの男臭さも捨てがたいけど;;)今後見続けるかどうかは微妙ですが、歴史ファンタジーっていうお話じたいは好きなので放送時間忘れなかったら見るかも。
でも、ヨン様が馬に乗って刀をふりかざすシーン、○れん坊将軍に見えたのは私だけではないはずだ(笑)。
今書いてるもの、微妙に裏だったりする・・・;; ふと思ったんだけど、りんちゃんって留美子作品においてはきっと貧乳派だと思う(笑)。でもBカップくらいがちょうどいい。きっと兄もそう思ってるはず(笑)。
時間に余裕があるとかえって何も出来ない(笑)。忙しかった方が時間を効率よく使えて何事もちゃっちゃと進んだような・・・。今書いてるもの、完全に季節を外しました(笑)。もういいや、と開き直ってます。
今年度、やっぱり年長さん担当になりました。新年度が始まったばかりだし、大きな行事は秋以降なのでまだまだ余裕ですが、←こう思ってると結局何もしないまま終わってしまいそうなので、こっそりと自分に締め切りを作りました。
ところでたった1年前だけど、その頃と今ではずいぶんと書く姿勢(?)が変わりました。自由になったというか、自分に課してた規制が緩和したというか、いい加減になったというか(笑)。つまり何でもありです。とりあえず最低限守ってるのは兄の性格くらいでしょうか。厳密に言えばそうでもないけど、あの性格あってこその兄ですから、間違っても弥勒さまのようにはならない(笑)。あと今後パラレルを書くとしたら、絶対外せないのがセレブおぼっちゃま、という設定でしょうね。
予告では全員集結のようですがりんちゃんも突入ですか? あのメンバーの中では唯一戦う武器をもたないりんちゃんですが、ここまできたらもう兄の側から離れないで欲しいです。兄もしっかり守れよ。
レスです。