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昨夜は某Kさんといろえろ、5時間以上もお喋りさせて頂きました。遅くまでおつき合い下さってありがとうございました&お疲れさまでした♪

その際、犬夜叉オンリーのイベントを教えていただき、もしかしたらこれが最後かもしれないということで、「行きたいね」 から 「うん、行こう!」 までの決断が早かった(笑)。開催日は11月とまだまだ先なんですが、気持ちだけ先走り、ということでトップページにバナーをペタと貼っておきました。ふたりともこういう催しは行ったことないのですが、初めての犬イベントが最後になるかもしれないのはちょっと寂しいな。

お喋りの内容は当然殺りんオンリーで、前半は原作終了後のあれこれで盛り上がり、いよいよ、いろえろの後半部分に突入(笑)。もちろん振ったのは私です;;
深く追求とまではいかなかったのですが(笑)、「自分で書くえろって全然萌えないけど、ひと様の書いたのを読むと萌えるよね~」 にお互い納得。きっとそれは己の文章力が脳内妄想に追いつかないんだ、という結論に;;
うん、もっと精進しよう(え)。

イベントには行ったことがないけれど、実は同人誌(別ジャンル)というのは持ってる。初めて手にしたそれは、BL(笑)。それまでBLという世界は知ってたけど、嫌悪感もないかわりに興味もなく。それが何故かBL本を手にとってしまい読んでみたら、な、何、このめくるめく世界は・・・! とくらくらしちゃいました(笑)。のめり込むまでには至らなかったけど、今も好きなジャンルのひとつです。

別にBL推奨するわけじゃないけど、女の子向けのファンタジーですね、あれは。空想の中で好きなキャラと楽しく遊ぶ世界。今やってることとたいして変わりない;;

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新作にたくさんの拍手ありがとうございましたv
今回は書いてて楽しかったです。

あの裁縫ネタは以前から考えていたのですが、どうすれば無理なくあの場面(りんちゃんが襟のほつれを繕う場面)にもっていけるかが思いつかなくて、ずっとお蔵いりでした。

その最大が、いつ、どこで、だれに、りんちゃんは針仕事を習ったんだろう、ということ。その頃はまだ、戦いが終わったらりんちゃんは「殺生丸さま帝国」(笑)に連れていかれるとばかり思ってたから。そこの帝王の寵姫が、まさか針仕事するかなあ~、と思うとやっぱり無理かなあって。

千歩くらい譲って、たとえばお手玉やパッチワークのような趣味的なものを作るために教わったとしても、さすがに繕いものまではしないだろうし・・・。それより以前に、旅の途中ならいざしらず、お屋敷内で兄がそんな繕いが必要なお召し物を着てるわけないし、そんなのがあったらりんちゃんより先にきっとお屋敷のひとが直しちゃうだろうしなあ~、なんて考えてたらますます使えなくなった(笑)。

純粋培養されて兄にひたすら守られるお姫さまポジションのりんちゃんも決して嫌いじゃないけど、たくさんの侍女に傅かれるりんちゃんより、日常の細々としたことは自分でやってさらに兄にいろいろお世話してあげるりんちゃんの方が断然いいと思う。

そういう意味で今回のあの終わり方って最高だと思います。村でいろいろな経験を積んで、いろえろ(・・・)な知識を身につけたりんちゃんは、きっといい女になるよ。

以前とある方が冥界編での盛り上がりが最高潮に達した日を、『8.23 殺りん事変』 と命名されてました。今回、最後の最後に萌え爆弾を落とされたこと言うなれば、『殺りんインパクト?』(何故か?がつく/笑) ・・・・・・(自爆)

私信 Kさま
今夜楽しみにしていますv 殺りんにあーんなことやこーんなこ・・・げふん
今からいろえろな妄想しています(笑)。

レスです。

りんちゃん、こんな裏技どこで覚えたの? >もちろん弥勒さま(笑)。

ということで更新しました。何てことはない日常を書いてみました。このまま微えろに突入! の勢いでしたが、何とか踏み止まりました(笑)。

今回の作品でちらと触れましたが、りんちゃん人里一時お預かりは、兄がそうさせたのではなく、楓ばーちゃんの方から 「りんはわしが預かる」 と言い出した、というのが私の脳内設定。そのあたりのエピソードは今回詳しく触れなかったけど、それはまた別の機会に書いていこうかと。

サイトの方もちょっぴり改装してみました。リンク切れ等がありましたらお知らせください。

拍手御礼です。
声優さんにはとんと疎いのですが、唯一好きだったのが今は亡き塩沢兼人さん。悪役美形キャラをやらせたら彼以外いないというくらい、その声はぞくぞくものでした。悪役に限らず、ちょっと、いやかなり癖のある美形がものすごくお似合い。子安さん以上かも。

今では兄の声は成田ヴォイス以外考えられないほど揺るぎないものとなっていますが、もし塩沢さんだったらもっと早い時期に犬夜叉(アニメ)に嵌ってたかもしれない。

あ、でも、犬夜叉のアニメっていつ放映が始まったんでしたっけ? 塩沢さんがお亡くなりになったのは確か2000年だったと思うのですが、放映はそのあとだったのかな?

成田さんも正統派主役キャラよりは、癖のある美形キャラ寄りですよね。・・・声優さんさえも王道を行けない私って・・・;;

彩雲国のヒロイン秀麗ちゃんの声って珊瑚ちゃんを演じてた方なんですね。さんざん聞いたあと、EDを見てようやくわかりました;;
最終回を迎えたというのに、この妙な高揚感って何でしょうね。お祭りまではいかないけど、「あ~あ、終わっちゃったよ・・・」という脱力感もあまりなく。

やっぱりこれって、すごく妄想しがいのある結末だったからだろうな、と思います。犬かごやミロサンははっきりとハッピーエンドで、それはそれでちょっと羨ましいぞ、という面もありますが、もしかしたらそこで一旦熱が冷めるかもしれない。燃え尽き症候群みたいな感じ?

だけど殺りんの場合、ああいう結末は却って煽る煽る(笑)。もちろん私も煽られて踊らされてるひとりですが。もう、最後の最後に留美子先生にやられた、という感じで。「あとは好き勝手想像してね☆」とおっしゃってるようで、もちろんその意志は引き継ぎさせていただきますv

彩雲国のブクマも順調に増えて。かなりカオスなブクマになりつつありますが(笑)。紫兄弟、いいなあ~。
「あ、兄上~」
「どうしたんだい、犬夜叉。また人間どもにいじめられたのかい?」
「ぐすぐす・・・」
「困った子だね。それじゃいつまでたっても大人になれないよ」
「い、いいんです。ぼくは兄上さえいてくれたら てへっ」

・・・・・・。
犬兄弟に変換したのが間違いでした::
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