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うおっ! 気づけば今年もカウントダウン体制に突入~。
スマホでびゅうからひと月経ちましたが、ガラケー時代と何も変わってないという…うぅ…。
通話料の無料通話分がなくなった分逆に損してね? 状態です
いろいろアプリをDLしたいのですが、どのアプリがいいのか模索中。おすすめアプリがありましたら教えてくださいv
スマホにしようと思った理由のひとつに電子書籍の存在があったのですが、本を探して、購入はできるけど、読むとなるとちょっと無理。読むには画面が小さすぎるのと消費電力がパネェです。
というわけで電子書籍リーダーを購入。
ちょっと前までは「紙の本」にかなりこだわりを持ってましたが、電子書籍もいいですよ。要は使い分けでしょうね。
大きなバックは持ちたくない、でも本は必ず持ち歩きたいのに最近は文庫でも分厚い本が多いし…で、いろいろ考えた末、電子書籍に行きついたわけで。
携帯を第一条件にしたので、大きさは文庫本サイズ。本体の厚さは約7ミリで専用のブックカバーをつけても1センチちょっと。重さも全然気にならない。これに1000冊くらいは保存できるそうで。今現在は9冊入れてるんだけど、紙の本で実際これを持ち歩いたら大変なことになる。だって9冊のうちの8冊は500ページ以上!
電子書籍リーダーの購入決心に至ったのはうふふ、何を隠そう、この分厚い本を読みたかったため。
『伊達政宗・全8巻』!!(山岡荘八・著)
理由はもういまさらですが(笑)、史実に近い筆頭(&こじゅ)もちゃんと知りたいなと思って。現在1巻の終わり近くなんですが、面白いです。500ページ以上があっという間です。惜しむらくは、梵天丸時代のエピソードをもっと読みたかったのですが、実際の政宗さまが今でいえば10歳にも満たないくらいで元服しちゃったので、仕方ないっちゃあ仕方ないんですが…。梵ちゃんのエピソードは薄い本で補給します!?(笑)
閑話休題。
読むのはまったく問題なしです。文字の大きさは変更可で、XSサイズですと1ページ約12~14行くらいで、行間はみっちり感もすかすか感もありません。ひとつ難を言えば、開きたいページをすぐに開けないってことかな? 紙の本のようにパラパラと捲ることはできないので。もちろんページ検索ってのはできます。
何かどこかのレビューみたいですが(笑)、個人的には五つですね。
ただね、小説を読むにはまったく問題ないのですが、漫画や雑誌はちょっとつらい。せめてB5以上の大きさが欲しい。てなわけで、次に狙うはタブレット?
拍手御礼です。
それよりもっと暑かったお盆、お墓参りに行ったときのこと。
お堂でご住職と檀家さんとがお話していたのですが、心頭滅却すれば火もまた涼し みたいな会話が漏れ聞こえ、ふんふんそうかと頷いていたところ、一緒に行ってたいとこがお堂を出たところで
「心頭滅却しても暑いもんは暑いんじゃー!」
とぶち切れてたのを思い出した(^O^)
拍手御礼です。
とは言っても基本はJR路線のみなのですが、例外的にJR以外に、東京モノレール線と東京臨海高速鉄道のふたつの路線で使えます。
モノレール線は、うん、空港に行く路線でもあるから何かと便利よね。
で、東京臨海高速鉄道…通称(?)りんかい線。
目的地は言わずと知れたあそこしかない(笑)。
東京ビッグサイト!
特定の乙女たちの聖地ではあるけれど、地方の一般人にはあまり馴染みのない路線だと思うのね。それだったらもっと有名な私鉄とか地下鉄の方が利用価値あると思うんだけど。
どうしてりんかい線を加えたかは謎ですが、(特定な乙女の)私にとってはちょっとお得で嬉しいサービスです(*^_^*)
ごめんなさい。
とてもマナーのいいドライバーさんでした。
前の車を煽ることなく、側道からの車も入れてあげて、交差点手前で信号が青から黄色にかわると減速して止まった…これは感動した(笑)。
私自身(街中では)無茶な運転はしないタイプだけど、交差点手前であの状況なら、ほぼ100%アクセル踏む<反省…
暑い日が続いてますね。
ご自愛ください。
拍手御礼です。