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暇だったので(笑)。
わんわん分析 で遊んできました。猫バージョン(にゃんにゃん分析)もあります。

   ↓ のような画像がでます。

117_5b0fddecafc361c59e0b814dad552a0e.jpg 










兄でもやってみましたが、彼の名誉のため(笑)、公開は見送りました。ちなみに、兄の猫バージョンはうんと可愛いかったです。

追記 (するほどでもないけど・・・/笑)
ついでに、同ページから隠れ萌え度がリンクしてたので。

64%は漫画萌えで出来ています ← これは妥当な線ですね。
16%は3P萌えで出来ています ← !!(爆)
7%は美少年萌えで出来ています ← 納得;;
7%はショタ萌えで出来ています ← 微妙なところかな。
6%は体操服萌えで出来ています ← そ、そうなのか・・・?

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ようやく曲霊を斬りました。
ザンッと斬って、チンと刀を鞘に戻す姿ってやっぱり格好いい♪
これで心おきなくりんちゃん救出に向かってください。

って感想がこれだけでは寂しいので(笑)。
結局、曲霊を追いだしたのはかごめちゃんの力であり、犬君自身の力でしたが、もうこの辺りにきたらそうでしょうね。兄の力もあったと思うけど、いつまでも他力本願 (かごめちゃんの場合は愛ですのでこれには含まれないと) もないだろうと。というか、この場面で犬かご展開にならなくちゃ、犬かごファンだって納得しないでしょうし。

弟が曲霊を捕らえて兄が斬る、って思いがけず兄弟力を合わせて、という場面が見られたのも嬉しいです。おにーちゃんすっかり勝算がついたところで、「どうした曲霊・・・、人の体に隠れるのをやめたのか?」 と皮肉とも積年の恨み(?)ともとれるようなコト言っちゃうのが可愛いらしかったです♪

ところで、「次は私に乗り移ろうとするかもしれない」 という独白。”私” というので、一瞬兄の独白と勘違いして、まさか兄に? と思ったけど、これはかごめちゃんの独白なのですね。かごめちゃんの一人称って ”あたし” だと思ってたし、”私” というのは、兄と弥勒さまと桔梗さんだけだと思っていたので。かごめちゃん、いつから ”私” って言ってました?

封印されてたかごめちゃんの力が解かれようとするところで次週ですが、一体どんな力を秘めているのか楽しみでもありますが、りんちゃんも心配です。犬かご復活、曲霊という手駒を失った奈落が次に仕掛けるとしたら、やはりりんちゃんか弥勒さまでしょう。(そういえばミロサン、一体どこへ・・・) それとも思わず飛び込んだ3人組かも。とくに琥珀くんに対しては、桔梗さんのこともあるし、奈落にしてみれば裏切りものという感もあって再び狙いそうです。

とにかく弟のことはひと区切りつきましたし、あとはかごめちゃんに任せてりんちゃん探しに行ってください。そしてりんちゃんを奪還したら、理性なんて全部捨てて思いっきりハグしてください(笑)。

ちなみに、胸の中にぎゅうっていうハグも好きですが、うしろからぎゅうっていうハグも好きです(^^
体についてる方じゃなくて、食べる方(笑)。

私はお肉類が一切ダメで、母が言うには小さいときは食べてたらしいけど、私自身の記憶にはないです。

「肉ってダメなんだよね~」 と言うと友人たちは 「それは本当に美味しいお肉を食べたことがないからだよ」 と言います。「じゃあ、本当に美味しいお肉を食べさせて」 というと 一様に 「・・・・・・」 (笑)。

以来私も、「ウニって何か生臭くてイヤ」 という人に 「それは本当に・・・」 という台詞を吐かなくなりました(笑)。
Yahoo動画で 「ネバーエンディングストーリー」 を見たら、また映画で見たくなりました。

私的にはかなりランクが上位の映画です。繰り返し見てたわりにはここ10年見てなかっただけで、主人公も他のキャラの名前も忘れてる。でも主人公(物語の方の)が美少年だったことだけは覚えてる(笑)。あと主題歌も。

ひと言でいえばファンタジーですが。でも泣けた。
特に主人公の白馬が沼に沈んじゃうところ。多分悲しみの沼だか何かだったような・・・。悲しみに心が奪われると底なし沼に引きずられてしまう? (もしかしたら他の映画と混同してるかも) それで少年の乗ってた馬が引き込まれ、少年が必死に呼びかけるんだけど・・・(泣)。こんな思いまでして(愛馬を失ってまで)ぼくは旅を続ける意味があるんだろうか、とその後悩む少年にまた泣き(^^ゞ ←Yahoo動画でちらりとその場面あるけど、それだけで胸キュン(笑)。

もうひとつがファンタジーの世界を襲う、”無”。大きくて強くて不動の岩のお化け?が ”無” からみんなを守りきれず、自分の巨大な掌を見ながら 「こんなに大きくて固いのに誰も守れなかった」 とぽろぽろ涙を流す場面に号泣。

最近の死にネタ・病気ネタ満載の ”純愛” よりよっぽど泣けます。

拍手御礼です。
そっち方面(え"っ?)想像して期待した方、ごめん、全然違います(笑)。

かくいう私も最初はまさか? とびっくりしました。
だってこれ図書館の分類タイトル(?)だったもので。日本文学、英米文学、哲学、宗教・・・etc って種類分けされてるうちのひとつ。まさか公営図書館でそんな類の本を置くわけだろうと思いつつ(期待しつつ/笑)本のタイトルを確認すると、意外とまともなタイトルで、ああ~と納得(がっかり?/笑)しました。つまりは小学校高学年から中学生向きの本です。

それにしても ”ヤングアダルト” というネーミングもなあ。アダルト、という単語に反応しすぎた(笑)私も私ですが、普通に ”小学校高学年~中学生向け” でいいじゃないかと思いますが。低学年はちゃんと低学年向きって表示されてるのに、何故この年代だけ?

で閃いたのが、”第二次性徴” という単語。ちょうどこの年代はそうだもんね。そろそろ色気づく子どもたちに本を読んでもらおうと、何となくエロを漂わせる(笑)単語で釣ろうってことですか。”小学校高学年~中学生向け” より ”ヤングアダルト” と表示されたほうが、食い付くってわけね(笑)。
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