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「塩味」のポテトチップスを購入したつもりが、食べる直前に「コンソメ味」だったと気づいてかくん・・・。食べられないわけではないけど、あんまり好きでもなく、でも食べたけど(笑)。
先週初夏のような陽気が続いたので、ついお布団を夏仕様にしたけど、昨日・今日とまた寒くなってあわてて毛布を再び引っ張りだしました;; そういえば以前読んだ某漫画で、「こたつのしまい方と男との別れ方は相通ずるものがある」 というのがありました。春が来たらさっさとしまうタイプともう見るのも嫌というまで出しておくタイプがそのまま男との別れ方に通ずると。私は思いっきり前者(笑)。さっさと片づけたのはいいけど、あとで寒くなってちょっと後悔・・・(えっ、もちろんこたつの方/笑)。
・・・案外当たってるかも;;
サンデーを読んでる私。場面は犬くんがかごめちゃんを追って行った直後くらい。前後のつながりは忘れたけど、多分七宝ちゃんあたりが兄に対して、「犬夜叉のあとを追わなくていいのか?」とか何とか聞いていた。そうそう、おにーちゃん、行くべきよ! と思ったところで目が覚めたんですが(笑)。
でも現実、今の状況はかごめちゃんでしか打破できないので、もし仮に兄が行ったとしても、結果的にかなりマヌケになるから止めた方がいいと思う(ていうか、行かないって/笑)。
それにしても、玉自身も奈落以上にえげつないというか。15歳の少女を闇に閉じこめ、平和な日常の幻想を見せつけちゃったら、そりゃ心が揺れるっていうもんでしょうね。「ママのところに帰りたい!」って心細くもなるでしょうし。でもそうすると玉の思うツボってなわけですか。
そこはかごめちゃんだから、そうあっさりとくじけるわけはないと思うのですが。でも唯一正しい願いってなんだろう? いまだに私には答らしい答がわかりません。
しばらくは犬かごなんだろうなあ・・・。というかこのふたり以外が四魂の玉をなんとかしちゃったら、いままで連載してきた意味ないし(笑)。でもきっと地上(楓の村)では曲霊退治して任務完了したはずの兄が、何故か(笑)きっと待ってると思うから、最後の最後の前に、何とかもうひと萌えありますように・・・。
拍手御礼です。
さくさく書いて、途中ちょっとまごまごして、それでも何とか1本仕上げた! と思ったら夢だった・・・。そのくせ、1本書き上げた疲労感だけは実感で残ってる・・・ってどうよ・・・(泣)。
さて、ぞう組さんの最近の流行り。「ナベアツ」さんって言うんでしたっけ? 3と3の倍数がアホになっちゃう人。それよ、今大流行りなのは(笑)。年長さんともなると数字は順に言えるけど、3の倍数はどうかなあ~、と思っていたら、多分3の倍数の数字を覚えてるんでしょうね、ちゃんと言ってるからすごい。・・・けど、暇さえあればそればかりで、もう私の頭の中も3と3の倍数はアホになっています。ついこの間までは、「そんなの関係ねえ!」でしたが、やっと頭の中からそれが抜けたと思ったら、これだ(笑)。
既刊分の16冊全部読みまして、DVDも最新巻まで鑑賞。で、で、これに成田さんご出演してたんですね~。秀麗ちゃんののちの上司になる、ものすごーい冷徹冷酷な初期兄似のキャラ(笑)。「ふっ・・・」とか、「甘いな・・・」とか、「桃のように潰してやる」(笑)とか、そういう台詞がまことよく似合う上司なのですよ、これが。その上、悔しいことに言ってることは無茶苦茶冷たいけど間違ってないし、仕事が非情にデキるからまた困る(え)。その分、秀麗ちゃんがちゃんと結果を出せばそれはそれで認めてくれるけど、それでも「もしかしたらいい人かも?」という欠片さえ見えない(見せない?)キャラです(笑)。成田さんの魅惑ヴォイスって、こういうキャラ似合う。原作読む限り、今後ますます出番は増えてくれると思うし、兄よりはかなり喋りますので楽しみです。
それにしても、ほ~こういう展開でくるか、が怒濤のようにあって、やっぱり面白いです。静蘭も実は黒静蘭だったりして、素敵(笑)。藍将軍も男っぷりを大いに上げたし、黎深さまの全然伝わらない父性愛もナイスです(笑)。黎深さまといえば、奇人さんと悠舜さんとの「おじさまず」トリオが好きだったりするけど、最新刊では黎深さまったら、奇人さんと悠舜さんと訣別・・・。悠舜さま、実は何か裏がありそうな雰囲気も。今までが超いい人っぷりで、グレーっぽさ、微塵も見せてなかったのに、ここに来てそれも黎深さまがらみで何かありそうな予感・・・、というところで終わってるし~。(ジタバタ)
DVD最新巻では、OPでも藍将軍、男っぷりを見せつけてましたな(笑)。
レスです。
多分、サンデー感想じゃないと思う(笑)。
かごめちゃんが飛ばされた世界って、SF的に何て言うんでしたっけ? 自分がいる本当の世界と鏡あわせのような「同じ別世界」。でも本人はひとりしかいないから、「同じ別世界」へ行っちゃったかごめちゃんは、「本当の世界」では存在することができない。かといって戦国時代も本来かごめちゃんが存在する場所じゃない。かごめちゃんが帰るとすれば、どちらになるのか。「いつかどちらかの世界を選ばなくちゃならない」ことの伏線なのかな。
別に選ばなくても今まで通り、かごめちゃんは現代で高校生活を送りながら、骨喰いの井戸を往復して犬くんと会って、それなりのお年頃になったらくっついちゃえばいいのに、なんていう生ぬるい考えは留美子先生にはやっぱりなかったのね(笑)。・・・えっと、殺りんに関しては思いっきり生ぬるくていいです;;
本当は今週の大きな課題(?)は、「最後に四魂の玉を持ったものが、唯一正しい選択をしたとき玉は消滅する」についてだと思うのですが、そっちは全く何も思い浮かばなくて(笑)。
それより後先考えずに冥道に飛び込んじゃった犬くんだけど、果たして無事かごめちゃんのところに行けるのかしら?いや、行けなきゃ困るけど;;
拍手御礼です。