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とうとう次週ですね。
ほんと言うと、今回四魂の玉が消滅したあと、あと3回くらいはあるかな、と思ってたんですが。殺りん・犬かご・ミロサン、それぞれの行く末を描いてくれるかな~って。来週1回分だと、メインはやはり犬かごの行く末か。ミロサンは何げにハッピーエンド決定?
殺りんは余計なこというくらいなら、このままフェイドアウトしていいよ(笑)。きっと今頃どこか別の空の下でいちゃいちゃしてるって妄想してるから(爆)。
そういえば、犬かごが戻る世界は戦国になるのかな~? 骨喰いの井戸も消えたまま? いくら犬くん大好きっていっても、ママやじーちゃんやそーたくんにもう会えないのは悲しすぎるし、かといって、やっと心を通わせたふたりが離ればなれになるのも・・・ね。
まだ1回残ってるので、思うことはいろいろあるけど、それは最終回を迎えた後に。
とりあえず、書きかけのものもあるし、まだ書きたいこともあるので、サイトの方はしばらくまったりと続けていくつもりです。
ほんと言うと、今回四魂の玉が消滅したあと、あと3回くらいはあるかな、と思ってたんですが。殺りん・犬かご・ミロサン、それぞれの行く末を描いてくれるかな~って。来週1回分だと、メインはやはり犬かごの行く末か。ミロサンは何げにハッピーエンド決定?
殺りんは余計なこというくらいなら、このままフェイドアウトしていいよ(笑)。きっと今頃どこか別の空の下でいちゃいちゃしてるって妄想してるから(爆)。
そういえば、犬かごが戻る世界は戦国になるのかな~? 骨喰いの井戸も消えたまま? いくら犬くん大好きっていっても、ママやじーちゃんやそーたくんにもう会えないのは悲しすぎるし、かといって、やっと心を通わせたふたりが離ればなれになるのも・・・ね。
まだ1回残ってるので、思うことはいろいろあるけど、それは最終回を迎えた後に。
とりあえず、書きかけのものもあるし、まだ書きたいこともあるので、サイトの方はしばらくまったりと続けていくつもりです。
夜に書いたものを朝のまぶしい光の中で読み返すと、ものすごく赤面です。創作に限らず、例えば夜に書いた日記や手紙も同じこと。朝読み返して恥ずかしい~、という思いをした経験ってきっと誰にでもあると思います。
それを 「夜の興奮 朝の沈静」 と呼ぶらしいです。
夜、特に深夜の時間帯というのは、どうしても感情が濃く密になりがちで、甘々や切々になり過ぎるのを、朝の光に晒すことで一歩退いて眺める、ということなんでしょうね。
私も創作時間はたいてい夜~深更ですので、こんな経験しょっちゅう;; ま、時間帯に関係なく、自分の作品を常に客観的にみられる目をもちたいとは思いますが。
拍手御礼です。
「奈落を倒せば終わると思ってた」と弥勒さまでさえ言うんだもの、凡人の私がそう思っても当たり前よね(え)。
犬かごのらぶらぶ(らぶらぶ、か?)が続いてますが、「かごめは俺に会うために生まれてきたんだ」なんて、どさくさに紛れてこの弟ったらもう・・・(ぽっ)。いやいや、そういうのは本人の前で言わなくちゃ(笑)。
ところで本筋からは離れますが、りんちゃんがこういう状況におかれたら、またかごめちゃんとは違った反応示しそうです。確かに今の状況ではかごめちゃんが心細くなって泣いてしまうのは当然ですが、りんちゃんだったら、「大丈夫。きっと殺生丸さまが助けてくれるもん。うふ」とか何とか(笑)。かごめちゃんだって犬くんを信頼してると思うし、犬くんだってかごめちゃんを思う心も助けられる力も兄には負けないと思うのですが、りんちゃんが兄によせる絶対的信頼には及ばないというか、殺りんの絆はすでにあらゆるものを越えてるというか。殺生丸さまさえいればこの世に不可能はないぞ、というまるで根拠のない信頼って実はものすごいものだと思う。
脇道ついでに、「かごめは俺に会うために~」も結構な殺し文句ですが、先日読んだお話で、相手のことはすごく好きなんだけど相手はトラウマもちで、それを丸ごと受け入れられるかどうか悩んでいると、その相手が「私に笑っていろと言うのなら、おまえを私に寄越せ。私もおまえのものになってやる」と言うんですね。兄並みにプライドの高い奴から言われるこれって、すごい殺し文句だ! と感動してました;;
本筋に戻って。
かごめちゃんは「唯一正しい願い」に気づいたようですが、私にはまだ・・・(笑)。ただ、個人的なこと、例えば、(すでに違うことはわかってるけど)「家族のもとに帰りたい」とか「犬夜叉とらぶらぶになりたい」とか、そういうレベルのものではないでしょうね。もっと普遍的なものなのかな? かといって「世界平和」とか「人類みな兄弟」的なことでもなくて。
ということはやっぱりあれですか。「浄化」。兄が冥界でやってくれた、あれ。今のところそれしか思いつかないのですが。
犬かごのらぶらぶ(らぶらぶ、か?)が続いてますが、「かごめは俺に会うために生まれてきたんだ」なんて、どさくさに紛れてこの弟ったらもう・・・(ぽっ)。いやいや、そういうのは本人の前で言わなくちゃ(笑)。
ところで本筋からは離れますが、りんちゃんがこういう状況におかれたら、またかごめちゃんとは違った反応示しそうです。確かに今の状況ではかごめちゃんが心細くなって泣いてしまうのは当然ですが、りんちゃんだったら、「大丈夫。きっと殺生丸さまが助けてくれるもん。うふ」とか何とか(笑)。かごめちゃんだって犬くんを信頼してると思うし、犬くんだってかごめちゃんを思う心も助けられる力も兄には負けないと思うのですが、りんちゃんが兄によせる絶対的信頼には及ばないというか、殺りんの絆はすでにあらゆるものを越えてるというか。殺生丸さまさえいればこの世に不可能はないぞ、というまるで根拠のない信頼って実はものすごいものだと思う。
脇道ついでに、「かごめは俺に会うために~」も結構な殺し文句ですが、先日読んだお話で、相手のことはすごく好きなんだけど相手はトラウマもちで、それを丸ごと受け入れられるかどうか悩んでいると、その相手が「私に笑っていろと言うのなら、おまえを私に寄越せ。私もおまえのものになってやる」と言うんですね。兄並みにプライドの高い奴から言われるこれって、すごい殺し文句だ! と感動してました;;
本筋に戻って。
かごめちゃんは「唯一正しい願い」に気づいたようですが、私にはまだ・・・(笑)。ただ、個人的なこと、例えば、(すでに違うことはわかってるけど)「家族のもとに帰りたい」とか「犬夜叉とらぶらぶになりたい」とか、そういうレベルのものではないでしょうね。もっと普遍的なものなのかな? かといって「世界平和」とか「人類みな兄弟」的なことでもなくて。
ということはやっぱりあれですか。「浄化」。兄が冥界でやってくれた、あれ。今のところそれしか思いつかないのですが。
手を出したら絶対はまる、と避けていた彩雲国サイトにとうとうダイブしてしまいました。ブックマークがかなり増えた(笑)。そして、これだけ男子(おじさま方も含めて)出演率が高いので、絶対あるよなあ~、と思っていたそれ系も見事期待を裏切らず。もともと原作でも王さまは両刀だし、そのおにーちゃんも不本意ながら男子さえひっかけちゃった経験有り、と書かれてたらもういくしかないね(爆)。
私的には実害がなければ他人の趣味には寛大ですし、ビジュアル綺麗ならうるさいこと言わないから。嫌なら自己判断で廻れ右すればいいことだし。なので(?)私は楽しませてもらいました(笑)。
何かいろいろ読んで、私もいろいろ書きたくなった。
ところで、いよいよ最終回!? と言われてから思いの外粘ってる犬夜叉ですが(笑)、何て言うのかな、ラストはもっと単純に、奈落の死=四魂の玉消滅、そのあと犬かごの選択、という展開でくると思ってたわけですが。玉自身が意志持っちゃってるし、それじゃ兄が斬り捨てた曲霊って何だったの? と今さら疑問に思ったり。読み込みが足りないのかなあ・・・、というか犬夜叉ってもっとシンプルなお話だと思っていた私が間違ってたのか;; ラストあまり複雑にしちゃうとエヴァのようになっちゃうよ・・・(笑)。
拍手御礼です。
私的には実害がなければ他人の趣味には寛大ですし、ビジュアル綺麗ならうるさいこと言わないから。嫌なら自己判断で廻れ右すればいいことだし。なので(?)私は楽しませてもらいました(笑)。
何かいろいろ読んで、私もいろいろ書きたくなった。
ところで、いよいよ最終回!? と言われてから思いの外粘ってる犬夜叉ですが(笑)、何て言うのかな、ラストはもっと単純に、奈落の死=四魂の玉消滅、そのあと犬かごの選択、という展開でくると思ってたわけですが。玉自身が意志持っちゃってるし、それじゃ兄が斬り捨てた曲霊って何だったの? と今さら疑問に思ったり。読み込みが足りないのかなあ・・・、というか犬夜叉ってもっとシンプルなお話だと思っていた私が間違ってたのか;; ラストあまり複雑にしちゃうとエヴァのようになっちゃうよ・・・(笑)。
拍手御礼です。
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Author :
ににぎ
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秋の黎明
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